義史のB型ワールド

2011年8月31日

お盆の集まりの後、久々に生州割烹輝髙に行った!相変わらず何を食べても旨い!!!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:56 PM
 
代理人記録
 
例年、お盆で親戚が集まった後、高砂にある『焼肉ぶんか』か、あるいは伊保にある『レストラン・マペット』に行って食事をする事が定番となっていたのだが、今年は甥っ子や姪っ子達が不参加!って事で大人だけの食事会になる予定・・・。となると、若者が好む焼肉屋さんや、フレンチレストランで無くてもエエやん!って事で、ここ最近、超お気に入りになっている高砂町内にある『生州割烹 輝髙』に行く事となった。
 
生州割烹輝髙生州割烹輝髙

こちらが昨年の祭りの頃に来て以来、約10ヶ月ぶりの訪問となる『生州割烹 輝髙』。今から6年ぐらい前に、このお店が誕生した頃は、夫婦でやってる小さな小料理屋さんと言う雰囲気で、料理自体もどうって事は無い様な印象だったけど、今では完全予約制のお店となり、週末や年末年始等は当然の如く、平日の昼間でもオバタリアン様達が大勢おしかけるので、中々予約がとり難いお店にまで成長したのであった。そんな事もあってか、この日は例の大広間にもオバタリアン様の団体様が来れれている様で、物凄く騒がしかったのだけど・・・。ちなみに我々はこの日も何時もの個室へと案内されたのであった。
 
生州割烹輝髙行灯仕立ての八寸
で、この日は大部屋に団体客が居た為か、入店してから若干時間を置いてから、まず最初の料理である”行灯仕立ての八寸”が運ばれて来た。”行灯”と言っても紙を円筒状に丸めただけの、どうって事の無い、”飾り付けの行燈”であるが、こういった、ちょっとした和食のセンス?ってのが、この近辺のお店では珍しく、そんな事もあり、このお店が結構人気店になった理由の一つな気がする。
 
生州割烹輝髙行灯仕立ての八寸
そしてその”行灯”を取ると、中から現れたのが、こちらのお料理で、小鉢の手前には小さな穴子の寿司と、その横にある花の器みたいな物の中身は、あっさりしたマヨネーズ風のソースが掛かった、生ハムのアスパラ巻の様な物で、どちらも中々美味しい
 
生州割烹輝髙行灯仕立ての八寸
で、八寸の小鉢の中身もちょっと気になったので、綺麗に盛り付けられていた品々をそれぞればらして置いてみると、こんな感じで、如何にも和食の一品?と思わせる料理が並んでいる。真ん中の四角い、寿司のバッテラみたいな物は・・・、何かはっきりと覚えて無い・・・。
 
生州割烹輝髙茶碗蒸し生州割烹輝髙行茶碗蒸し

そして最初に出て来た”八寸”を完食した後、暫くすると2品目の料理である”茶碗蒸し”が運ばれて来た。蓋を開けると、茶碗蒸しの表面には、以前食べた”白子入り茶碗蒸し”の時と良く似た感じのオレンジ色した餡の様な物がかかっていて、その中にジュンサイや椎茸の姿が見える。毎度の事ながら、”茶碗蒸し”と言えども一工夫も二工夫もしてある様で、中々楽しい
 
生州割烹輝髙行茶碗蒸し
てな事で、早速”茶碗蒸し”を食べてみると、とろとろの玉子の中には、たっぷりの鶏肉と玉葱が入っていて、食べた印象は何と無く親子丼の具を食べている様な感じで、何か思わず白い御飯が欲しくなる。そしてこの鶏肉もさることながら、玉葱が甘くてこれまた旨い!全体の味のポイントでもある、和風のお出汁も私の好みそのものズバリの味で、物凄く美味しい”茶碗蒸し”であった。てか、一度、普通にこのお店で親子丼が食べてみたい!そんな気を起こさせる一品だったかな?
 
生州割烹輝髙お造り生州割烹輝髙お造り

そして続いて運ばれて来たのがこちらの和食の定番とも言える”お造りの盛合せ”。で、この日の刺身のネタは何でっか?と見渡すと・・・、私の大好きな”トロ”の姿は無い。そう言えば、先日の有馬温泉のディナーにも”トロ”は無かったし・・・、どうやらこの夏は、”トロ”には縁が無さそうだ。で、雰囲気的にはあまり私の好みでは無さそうな魚が並んでいたのだが、実は結構私は好きである。てな事で、は旨いなあ・・・、と思って食べていたら、同じく魚嫌いの兄や、歯が悪くて固い物は食べられへん、と言ってあちこちからの造りがどどーっとやって来て、私のお造りはさながらのづくし状態になってしまった・・・。ま、は好きだし、美味しいだったし、先日の有馬温泉のディナーにあったよりも美味しかった気もするし、気分的には大満足だったけど。
 
生州割烹輝髙お造り
で、その”お造りの盛合せ”の端っこの方に、最初レモンの切身でも置いてあるのかな?と思ってたのだが、良くみるとそうでは無く、こんな感じの”魚の子”をゼラチンで固めた風の、ちょっと変わった一品で、こちらも中々美味しかった。最初の八寸に付いていたのも、これに似た感じの物だったかも・・・。
 
生州割烹輝髙鱧と野菜のあんかけ生州割烹輝髙鱧と野菜のあんかけ

そんな感じで”お造り”を食べ終えると、続いて運ばれて来たのがこちらの椀物で、その蓋を開けると、野菜やら揚げ物やらのあんかけの様だ。その中に入っている野菜はと言えば、焼茄子やエノキの様な物、それに小さな揚げだし豆腐の様な物に加え、何やら天ぷら風の物も入っている。
 
生州割烹輝髙鱧と野菜のあんかけ
で、その真ん中にあった天ぷら風の物を食べてみると、中身はどうやら””の様だ。とは言え、しっかりと骨きりされているし、魚っぽさも全く無く、あんを絡めて食べると中々美味しい。魚嫌いの兄も、これなら全然平気!と言って、滅多に口にしない””を完食していた程だった。
 
生州割烹輝髙黒毛和牛のしゃぶしゃぶの肉生州割烹輝髙黒毛和牛のしゃぶしゃぶの鍋とポン酢

そしていよいよ運ばれて来たのが、こちらのこの日のメイン料理である”黒毛和牛のしゃぶしゃぶ”のお肉と固形燃料を使った紙鍋。ご存じの様に『生州割烹 輝髙』と言えば、魚料理が中心の和風料理のお店なのだが、お肉が大好きな我が一族のお食事に牛肉は欠かせない!って事で、これまでも毎回毎回、お肉料理を入れてもらう事にしているので、今回も御多分に漏れずお肉料理をリクエストしておいたのだった。で、お肉料理と言えども、今までは”陶板焼き”とか”石焼き”ばかりだったので、この日もてっきり”和牛の石焼き”かな?と思っていたら、今回はなんと”牛肉のしゃぶしゃぶ”だった。このお店で”牛肉のしゃぶしゃぶ”を食べるのは初めてかも・・・。どちらにしても、少し前に”有馬温泉で神戸牛の鉄板焼き”を食べたばかりだったので、”牛肉のしゃぶしゃぶ”だった事は嬉しいサプライズだったかも。
 
生州割烹輝髙黒毛和牛のしゃぶしゃぶの肉
そしてこちらが一番注目ポイントである”黒毛和牛のしゃぶしゃぶ”のお肉で、中々エエ色艶しております!私が映画を観に行った際に、時々食べているイオン東加古川にある”但馬屋の牛上しゃぶしゃぶランチのお肉”や、明石大久保の”しゃぶしゃぶ・すきやき清水の特選牛”と比べて見ても、色艶感が全然違う!ま、ランチのお値段がそもそも全然違う?とも言えるのだけど・・・。
 
生州割烹輝髙黒毛和牛のしゃぶしゃぶの肉
で、上の写真では三つ葉がちょっと邪魔で、お肉の姿が良く見えなかった?ので、三つ葉をどけてあらためて撮ったのが、こちらの”黒毛和牛の肉”の姿。適度な脂分と全体的に広がってる霜降りな感じが中々美味しそうでしょう・・・。実際、この後、しゃぶしゃぶで食べるのだが、物凄く柔らかくてお肉の味もしっかりとしていて、見た目通りの美味しいお肉だった。
 
生州割烹輝髙黒毛和牛のしゃぶしゃぶの肉
てな事で、早速、”黒毛和牛をしゃぶしゃぶ”して食べる事に・・・。一般的な”しゃぶしゃぶ”では昆布で取ったシンプルなお出汁?で”しゃぶしゃぶ”するのがほとんどだが『輝髙』では紙鍋の中に、ご自慢の特製お出汁が入っている。以前から当ブログで何度も書いている様に、この『輝髙』のお出汁が物凄く美味しいので、お肉をこの出汁でしゃぶしゃぶしただけで、”ポン酢”を浸けなくても美味しい!と言うか、この日に付いていた”ポン酢”は、ちょっと私の好みでは無かったかな?どちらかと言うと”しゃぶしゃぶはゴマダレ派”の私としてはその点だけがちょっと不満だったかも・・・。それにしても期待以上に美味しい、お肉であった事だけは違い無い・・・。
 
生州割烹輝髙ちりめんご飯と赤出汁
そして最後に運ばれて来たのはこちらの”ちりめんご飯”と恒例の”赤出汁”。今までに何度か『輝髙』に来た時は”鯛めし”や”松茸ご飯”等の炊き込みご飯が多かったのだが、今回は先ほどの”黒毛和牛”で予算を使い切った?のか、シンプルに”ちりめんご飯”だったのかな?って事で、この〆のご飯は、今までの事を思うとちょっと普通だったかな・・・。
 
生州割烹輝髙わらび餅生州割烹輝髙コーヒー

で、食後には何時もの様にデザートとコーヒーも出て来るのだが、この日のデザートはご覧の様な、黄な粉と黒蜜が掛かった夏定番の和菓子とも言える”わらび餅”で、こちらも中々美味しかった。コーヒーはそれなりのお味だったけど・・・。
 
てな事で、今年は子供達が居ない?って事で、大人だけの食事会と言う事もあり久々に『生州割烹 輝髙』に行って来たのだが、何度行っても、毎回違った料理が出て来て見た目的にも楽しい上に、味も最高!って事でやはりこの近辺の和食屋さんの中では一番でしょう・・・。最大の欠点は前日までに予約をしないと駄目って事ぐらいか。それにしてもお店が誕生した6年前は、誰がこんな超人気店になると予想出来たであろうか・・・。それは兎も角、また秋か冬に行って”松茸”や””が食べたい気がする・・・。
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