義史のB型ワールド

2011年8月28日

今しか見る事が出来ない!って事で、漸く姫路城”天空の白鷺”の見学に行って来た。瓦が無いとお城の屋根とは思えん!

Filed under: 観光 — 代理人 @ 11:29 PM
 
代理人記録
 
先ほど書いた様に、この日は姫路城大天守修理見学施設天空の白鷺』の見学にやって来た。大手前公園の目の前にある老舗の中華そば屋で、中華そばと焼餃子を食べた後、早々に姫路城に向かう。
 
御座候のバス
すると、そこにタイミング良くやって来たのが、姫路市民御用達の銘菓?御座候のパッケージそのまんまのバス。御座候と言えば、ご存じ、今となっては姫路を代表する回転焼のお店で、今は姫路のみならず大阪をはじめとした都会でも売っている、超有名回転焼屋さん。私も幼い頃、姫路に連れられて遊びに行った際には100%必ずと言って良い程、お土産で買って帰っていたものだった。今となっては笑い話であるが、私はあの回転焼そのもの自体を”御座候”と言う名の食べ物だと思っていた程だった・・・。てな事で、何か、このバス欲しい・・・。ちなみに、折角ならばタイヤを回転焼のデザインにすれば良かったのに・・・、とは甥っ子のご意見・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_城門前の渡り橋
それは兎も角、いよいよメインのお城へと向かう。まずは大手門前の渡り橋を渡って城内へと進む。ちなみにこの渡り橋は数年前にちょっと幅広く改装された橋で”桜門橋”と呼ぶらしい。3年前までは『ザ・祭り屋台 in 姫路』の見物で、屋台(やっさ)に着いて渡っていたのだが、姫路城の改装と共に『ザ・祭り屋台 in 姫路』も中断?してしまったので、この橋を渡るのも3年ぶりの事だ・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_三の丸公園
そしてこちらは大手門をくぐって直ぐの三の丸広場から見た、改装中の姫路城の姿。改装前に姫路城に来ると、この場所には大勢の観光客や修学旅行生でごった返していて、此処で写真を撮ったりしていたのだが、流石に改装中の今は、城を背景に写真を撮っている人の姿はほとんど無かった。私としては、どちらかと言うと、この囲い?で覆われた姫路城の方が珍しいので、この景色を写真に残した方が価値があると思うのだけどねえ・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_城内の門
そしていよいよ城内へと入城!話は戻るが『天空の白鷺』を見学するには事前の予約が必要。で、インターネットで名前や住所を登録してから予約するシステムで、私も登録したら予約は5日以上先の日からで無いと出来ないとの事。今回の『天空の白鷺』見学も急遽決まった事なので、2日前の予約なのでネットでは出来ないらしい・・・。で、どうするのかと言うと普通に電話するだけだった・・・。何か、個人情報だけ盗まれただけ?みたいで、ちょっと嫌な感じ・・・。それは兎も角『天空の白鷺』を見学するには200円と、別途姫路城入館料400円(改装期間中600円が400円に値下げされている)が必要で、結局のところ一人600円必要である。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_西の丸方面からの城
そして城内の案内に従い、西の丸方面からお城方面へと向かう・・・。ん?ここでふと思ったのだが、従来の姫路城の見学コースと逆順になっている?とは言え、私が前回、姫路城内の見学に来たのは20年以上も前の事なので、その間に巡回コースが変更になっていたのかも知れないのだが・・・。それとこの後、一旦、東側にぐるっと廻る事になるのだが、そちら側の囲いには東側から本来であれば見えるであろう、お城の姿の絵が描かれていたのだが、西側にはそんな絵は描かれて無かった・・・。裏側はどうなってるんだろう・・・。この日も凄く暑かったし歩き疲れたので、流石に裏から見る余裕は無かったので、また一回、裏側から姫路城の姿を観に行ってみようっと!!!
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_リの一渡槽
で、その先へ進むと”リの一渡槽(りのいちわたりやぐら)”とやらの入口が開いている。この手の遺跡?に関心の薄い甥っ子は、前から有るやん!とそっけ無く通り過ぎようとしたのだが、長年、姫路城を見学して来た私は、この入口の扉が開いてるのを見るのは初めてだし、しかもその横に飾ってある歴代の””の展示を見たのも初めての事。てな事で、そこに居たガードマンのおじさんに尋ねると、やはり今回の『天空の白鷺』の開催期間中のみ?公開されているそうだ。でしょ!こんなの見たの初めてだもんねえ・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_鯱
で、こちらが江戸時代、明治時代、そして、遂先日?と言うか今年の春頃だっけ?に天守閣から下された昭和時代の3代に渡っての””の姿。って事は今回の改装で新しく平成のに置き換わるのだろうか?そんな話、今のところ耳にした事は無いので、ちょっと謎だけど・・・。それにしても時代ごとに、微妙にデザインが違っているのね・・・。誰がこの””のデザインを考えるのだろうか???
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_甲冑
そしてこちらは”リの一渡槽”の一番奥に展示されていた色んなデザインの”甲冑”で、赤やら青やら黄色やらと、意外とカラフルで、パッと見た印象では何んたら戦隊みたい。この”甲冑”も普段は保存室にしまわれているらしいので、見るなら今しか無い!みたいな。その他、”リの一渡槽”の中には屋根瓦を初めとして色んな物が展示されていたので、歴史やお城に興味のある人は必見なので、お急ぎを・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_真下から見たお城
で、こちらはその”リの一渡槽”ある処から見た、姫路城の様子。段々と近づいて来ましたねえ・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_お菊井
で、こちらは毎度お馴染み番町皿屋敷で有名な”お菊さんの井”。上でも書いた様に、以前の順路であれば最後の方に見学していたのだが、今回はお城見学の前に出て来たのがちょっと新鮮?そしてこの後、お城をぐるっと廻る様に東側へと進み、いよいよ『天空の白鷺』の入口へと向かう。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_入口
そしてこちらが『天空の白鷺』の入口と、そびえ立つ工事の囲い?ちなみに先に書いた様に『天空の白鷺』の見学には事前の予約が必要で、しかも見学時間も決められているのだが、実際の処、お城の門をくぐってからここまで来るのに結構時間も掛かった?って事で、その辺りは割と適当。とは言え、入口では予約番号を告げチェックリストで確認してからの入場となった。
 
そしてこの後、入口入って直ぐの処にあった、姫路城の大修理のビデオを順番を待って最初から見た後、エレベータに乗って一気に大屋根の修理をやっている8Fへと上がる!
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_駅方面の景色
で、こちらが『天空の白鷺』の8Fフロアーの窓から見た姫路駅方面の風景。通常の姫路城見学でも天守閣まで登れば、天守閣の窓から似た様な景色を見る事が出来るのだが、この『天空の白鷺』の8Fは、天守閣より更に上の大屋根と同じ高さにあるし、南側にせり出しているので、この場所、この位置から姫路駅方面の景色を見るチャンスも今しか無い!ま、そんな事が好きか嫌いか・・・、と言うか興味があるか無いかで、この私の思いが伝わるのかどうか、ちょっと微妙な気もするが・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_城西側の景色
そしてこちらは同じ8Fのフロアーからお城の西側を見た様子。何か此処まで来ると、天守閣の周りをぐるっと一周したい気分にもなったが、実際にフロアーがあるのは天守閣の南側だけなので、北側とか東側の風景を見る事は出来なかった。ま、それらは姫路城の修理が終わってから、また天守閣に上がって見て頂戴?って事なのかも???
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_大屋根の工事
そしてこちらが『天空の白鷺』見学のメインイベントである”大屋根”の修理工事の様子。この写真はエレベータで8Fに着いた際に、エレベータの中から撮った写真なのだが、後から思うとフロアーの見学場所の関係もあって、この角度から大屋根が見れるのは、このエレベータが8Fに上がって来た直後しか無い様だ。ま、その辺りも、拘る方とそうで無い方とで感じ方が違うのでしょうが、どうしてもこの角度から見たい方はエレベータで8Fに着いた時に神経を集中して頂戴!
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_大屋根の工事
で、こちらは通常の見学ポジションから見た天守閣大屋根の修理工事の様子。ご覧の様に、””も”屋根瓦”も全て撤去された後の何も無い殺風景?な状態の大屋根なので、何か城の屋根とは思えない。で、この時、甥っ子とも話をしたのだが、今回の修理工事の見学は期間中に一回だけ来れば良い?と言う様な物では無く、定期的にやって来て、”屋根瓦”のある状態から””が下される(あるいは今度は設置される)様子を見る事が必要なのかも知れない。って事は””が下される日って、見物客が多かったんだろうか・・・。あまり気にした事が無かったけど、今度、””が取り付けられる日の事は、ニュースとか色々気にする様にしよう・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_天守閣の工事
で、8Fからはエレベータでは無く階段を使って7Fへ降りて来ると今度は天守閣の壁や窓を修理工事している様子を伺う事が出来る。ちなみにこの写真は、先ほどの8Fの時とは違い、今度は1Fへ降りて行くエレベータに乗った際に撮った写真。これまたこの角度から天守閣の窓方向を見るチャンスはこの時しか無い
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_天守閣の工事
そしてこちらは7Fにある通常の見学スポットから天守閣を見た様子。姫路城と言えば白い壁が印象的な、まさに白鷺城なのだが、壁や天守閣の窓も外されている様な状態で、これまた全く持ってお城とは思えない。確かにある意味、貴重な姿?でもあるのだけど・・・。で、この場所には実際に工事をされている人の姿がちらほらとあって、ホンマに修理工事してるんやなあ・・・、と言う事が確認出来たのであった。
 
で、此処から1Fずつ歩いて降りて行くのかな?と思ったら6F~2Fには展示室は無く、先ほどのエレベータに乗って7Fから一気に1Fまで下って行くのであった。って事で、実際の大屋根の修理工事見学に要する時間は15分もあったか無かったか、そんな程度であった。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_大屋根の工事姫路城天空の白鷺見学ツアー_天守閣の工事

で、1Fまで降りて来ると、最初に入口を入った時とは別の展示室があって、天守閣の修理工事の様子を模型で再現した物が展示されていた。左の写真の様に、半分ずつ工事をする?と言う事は考えられないので、この模型は何と無く工事のイメージを再現した?だけの様な気がするが・・・。
 
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_播州お菊皿せんべい
てな事で、城内に入って約小一時間に渡る、姫路城内及び『天空の白鷺』の見学を終えた後、喉が渇いたので、直ぐ目の前にある御土産やさんに入ると、この様な”播州お菊皿せんべい”とやらが売られていた。当然の如く、中身は10枚に1枚足りない、9枚入りらしい。何か面白そうだったので、買ってしまいそうになったのだけど、中身はどう見ても普通の瓦せんべいの様だったので、今回は自制したのであった。
 
と言う事で、前々から一度行ってみたかった『天空の白鷺』の見学に行って来たのだが、個人的には中々楽しかったし、何か色々と勉強にもなった。特にビデオで見た”昭和の大修理”の様子は見応えもあったので、甥っ子共々、DVD化して発売して欲しいなあ・・・、と語り合ったのだった。それにしても我々世代って、昭和の大修理が終わった直後の一番綺麗な状態の姫路城を見てたので、余計に姫路城って綺麗なお城だと思ってたのね。そして数年後、更に美しくなった平成の姫路城にお目に掛かる事が出来るので、何か運が良い?世代な気がする・・・。

姫路城の目の前にある老舗のラーメン屋さんで、中華そばと焼餃子を食べた!期待した割に・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 6:06 PM
 
代理人記録
 
ご存じの様に、ただいま姫路城は改修中で、それに合わせて姫路城大天守修理見学施設天空の白鷺』が絶賛公開中!世間的には、今は姫路城の天守閣が見えないと言う事で、マイナスなイメージしか無いが、逆に考えると天守閣を外から間近に見るチャンスは今しか無い。きっと次の工事は50年先?なので、我々世代がこの工事の様子を見るのは今回が最後のチャンス?!
 
って事で、前々から甥っ子と『天空の白鷺』を見学に行こう!と話をしていた事もあり、このお盆の間に見学に行って来た・・・。と、その前に・・・。姫路城近くにある、姫路に昔からある老舗?の中華そばのお店に行ってみたのでご紹介!
 
拝啓
こちらが今回行った、姫路大手前公園の西側の公園の南真正面にある、老舗の中華そばのお店『拝啓。ご覧の通り、如何にも昔からある様な、ちょっと古びた建物で、前々からこのお店の前は何度か通った事があったのだが、中々入る勇気が無く?この日は甥っ子が同行って事で、ちょっとした心強さもあって、漸く入店する事が出来たのだった。で、入店時間は午後12時半って事で、カウンター席には常連さんと思しきお客さんが数人、もくもくと中華そばと焼餃子を食べている・・・。で、我々は入口直ぐの処にあった、店内に一つだけあるテーブル席に着座。
 
で、このお店のメニューには中華そばと、焼餃子と、セルフのビールの3品しか無い。しかもちょっとしたルールがあって、中華そば1杯、焼餃子1人前を頼む時は”いちいち”、中華そば1杯で焼餃子が2人前の場合は”いちに”と言う様に頼むらしい・・・。が、そんなルールは何処にも書いて無いので、普通に”中華そば二つと、餃子2人前・・・”と頼むと、店主のおじさんから”にいに?”と言う風に確認を求めて来たので、私もあらためて”にいに!”と注文し直したのだった。何か面倒臭せぇ。ちなみに噂では追加オーダーは出来ず、後から焼餃子を追加したくなっても、断られるらしい・・・。でもそんな事、何処にも書いて無いし・・・、地元民で無い、一見客にはちょっと敷居が高そう?なお店だ。
 
拝啓中華そば
それは兎も角として、こちらがこの日食べた”中華そば”で、お値段は500円也。ご覧の様に、中華料理屋さんでありがちな、鶏ガラベースの透明に近いスープで、脂分はほとんど無い、すっきりあっさり系の中華そばだ。トッピングも、これまた昔ながらの焼豚って感じの物が1枚と、もやしにネギ、それに筍の様なメンマの様な物が少しと、これまたシンプルな具。そしてそのお味はと言えば、甘さ抑え目で、見た目通り、中華料理屋さんで食べるラーメンに近い味。ラーメン屋が乱立するこのご時世に、今なお頑張っている昔長柄のお店?って事で、もうちょっと味に期待をしていたのだが、それほどでも無かった?ってのが、正直な印象か・・・。
 
拝啓中華そばの麺
ちなみに麺はこんな感じのストレートな中細麺で、これまた昔長柄の中華そば風な感じで、麺はかなりのヤワヤワ状態。ま、これも味の内?と言ってしまえばそれまで何だけど・・・。
 
拝啓焼餃子の酢醤油拝啓焼餃子の酢醤油2

で、焼餃子も一緒に頼んだので、酢醤油を作って焼餃子が焼き上がるのを今か今かと待っていたのだが、全然出て来ない。本来であれば、中華そばより先に焼餃子とビールを食べたかったぐらいなのだが、中華そばを半分以上食べ終えても全然、焼餃子が出て来る気配が無い。中華そばを食べるペースを落としながら食べたのだが、それでも麺は全て食べ終え、後はスープしか残って無いぞ?と言う頃になって漸く、焼餃子が焼き上がった様子。
 
拝啓焼餃子
てな事で、こちらが最初に焼餃子を注文してから15分ちょっと掛かって漸く焼き上がった焼餃子で、お値段は餃子6個入りで300円也。で、私が前々から一度、このお店に来て食べたいと思っていたのが、この焼餃子。ご覧の様に、世間にありがちな王将系の餃子の形では無く、ちょっと丸っこい?饅頭型の餃子で、時々雑誌やネットで見ていたので、ずっと気になっていたのだった。
 
拝啓焼餃子
で、早速この焼餃子を食べてみると・・・、皮がもちもちとして具も一杯詰まっていて、何も浸けずにそのまま食べても美味しい。また見た目以上に1個1個にボリュームがあって食べ応えも十分!ただ、味的にはちょっと期待し過ぎた面もあってか、割と普通。この味に慣れ親しんだ地元民ならいざ知らず、長年の一人暮らしですっかり王将の餃子の味にそまってしまった私には、それほど美味しい餃子とは思えなかったかな?
 
てな事で、この日は姫路城に行くって事で、直ぐ近くにある以前から気になっていた昔長柄の中華そば屋さんに行って来たのだが、加古川・高砂市民が『翁介』や『いさちゃん』のラーメンの味を懐かしむのと同じ様に、何と無く地元に密着したお味?と言う様な印象だったかな。もう一度ぐらい、味を再チェックしに食べに行ってみたい気がしないでも無いが、場所が場所だけにもう行く事は無いかも・・・。

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