義史のB型ワールド

2011年8月22日

最近、何かと話題の赤穂の塩ラーメンを食べに赤穂まで行って来た。確かにあっさりして美味しかったけど赤穂は遠い?

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:17 PM
 
代理人記録
 
甥っ子がちょっと早目のお盆休暇で帰省して来た。そうなると一度はラーメン屋に行かなければならない。が、近場にはこれと言ってオススメのラーメン屋さんは無いし、もんども限定ラーメンを出して無いし、小野塩元帥には今年の正月に食べに行ったし、GW期間中には明石大蔵谷のラーメン屋さんに行ったし・・・、となると、今回向かうのは西方面しか無い!とは言え姫路じゃ寂しいって事で、姫路より西・・・、って事で最近何かと話題で、この春に行われたB-1グランプリの前哨戦でも出店していた赤穂塩ラーメンを食べに、赤穂まで行く事にした。
 
で、カーナビ代わりのiPad2を甥っ子に手渡し、いざ出発!!!途中、このカーナビ、バイパス道路みたいな処を走っていると、行き成り左折しろと支持を出すのだが、それってバイパス脇の側道の話。おいおい、左折するならその前から側道走れと指示だせよ!と何か役に立ったのか、立たんかったのか良く判らんカーナビアプリに迷わされながら無事、ラーメン屋さんに到着・・・。てか、赤穂なんて、その昔、バイクや車で腐る程行ったから、カーナビなんか当てにしない方が早く着いた様な気がするのだが・・・。
 
天馬らぁめん
そしてこちらが今回遥々とやって来た赤穂にあるラーメン屋『天馬らぁめん』。赤穂と言えば塩!って事で、此処数年”播州赤穂塩ラーメン”を広めようと、赤穂にある各ラーメン店でお店オリジナルの”赤穂塩ラーメン”を出しているのだが、今回何故このお店に来たのかと言うと、ちょっと前に姫路にオープンした『こだわりらーめん/ごっつい堂』の店主が、この『天満らぁめん』の元従業員だと聞いたから。別に『ごっつい堂』が気に入ってる訳でも無いのだが、折角ならば話のネタに繋がりがある方が面白いかな?と思い、このお店を選んだのだった。
 
で、お店到着は、途中で道に迷った?せいで既に午後1時近かったのだが、店内には未だ半分以上の席が埋まるぐらいのお客さんで賑わっている。パッと見た感じその大半は地元のお客さんの様で、我々の様に遥々と足を運んで食べに来ている様なお客さんは居なかったかな?
 
天馬らぁめん赤穂浪士
てな事で早速、入店、お店の一番奥のテーブル席に着座。店内の壁を見ると、流石に赤穂にあるラーメン屋さん?だけの事はあって、私の大好きな赤穂浪士の絵が飾ってあった。こうなって来ると、数年ぶり(何時ぞやの日生牡蠣ツアー以来?)に赤穂城跡&赤穂神社見学に行きたくなって来た・・・、って事で、この後、実際に見学しに行くのだが、その話はまた別途・・・。
 
天馬らぁめんラーメンメニュー
そしてこちらが『天馬らぁめん』のラーメンメニューで、私が食べたい”播州赤穂塩らぁめん”の他に何やら”赤穂しろ塩らぁめん”とか、”しょうゆ中華そば”とか、あるいは”天馬とんこつ”、”あっさりとんこつ”、”ごま味噌らぁめん”と、数多くのラーメンメニューが並んでいる・・・。”天馬とんこつ”は別としてあっさりとんこつ”、”ごま味噌らぁめん”って思いっ切り希望軒ラーメンの香りがする・・・、ってか、以前『こだわりらーめん/ごっつい堂』の記事を書いた時に、その中に書いた様に、この『天馬らぁめん』は元『希望軒/赤穂店』なのだとか言う話。所謂、東播から西播に掛けて、あちこちに残る、元希望軒ラーメンが生まれ変わったお店の一つなのである・・・。
 
で、本来であれば私が”播州赤穂塩らぁめん”を食し、甥っ子が”赤穂しろ塩らぁめん”を食べれば一度の訪問で2種類の”赤穂塩ラーメン”が堪能出来る・・・、はずだったのだが、何故か甥っ子は、このお店の一番の人気メニューと言う謳い文句に釣られ”天馬とんこつ”を注文!!!
 
天馬らぁめん一品メニュー
ちなみにラーメンのメニューの他に、この様な一品メニューが数多くあり、更にお得なお昼の定食メニューってのがあり、鶏が大好きな甥っ子は+250円で”唐揚げ+ライス”の定食にして注文!!!
 
天馬らぁめん播州赤穂塩らぁめん
間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”播州赤穂塩らぁめん”で、お店の説明に寄ると”赤穂塩100%の魚介を使った、あっさりの中にもコクと旨みが広がる清湯スープは、天馬特製細ちぢれ麺に相性抜群です!幅広い層に人気の一品”との事。パッと見た感じ、ちょっとした先入観もあり”希望軒の塩ラーメン”に似ている様にも見える。が、実際にそのスープを飲んで見ると、何かちょっと塩っけを感じる味だ。”希望軒の塩ラーメン”だとこれに背脂が加わり、甘味があるのだがこの”播州赤穂塩らぁめん”は脂分の甘味が無い分、塩っけを強く感じるのかも知れない・・・。で、全体的な感想だけど・・・、やっぱ食べ慣れた”もんどの塩ラーメン”の方が遥かに旨い!てか、小野塩元帥の天然塩ラーメンの方が遥かに美味しい・・・、とも言える・・・。態々、赤穂まで足を延ばして食べに行く程の味では無かったかな・・・。
 
天馬らぁめん播州赤穂塩らぁめんの麺
ちなみに麺はこんな感じの若干細目の縮れ麺だが、麺に関してもちょっとタイプは違うが、小野塩元帥の自家製麺の方が私の好みに合っている様な気がする。てか、この麺は他のラーメンにも使われている麺と一緒の様な気もするが・・・。
 
天馬らぁめん魔法の薬味容器
そして最初に席に着いた時からちょっと気になっていたのが、テーブルの上に置いてあった”魔法の薬味”と言う代物。使われている容器は違うけれど、そのネーミングから容易に想像が着いたのが、ちょっと前に当ブログで紹介した6月の中旬頃に姫路市役所近くにオープンした『こだわりらーめん/ごっつい堂』のテーブルの上に置かれていた物と多分一緒の物だ。先の記事でも書いた様に『こだわりらーめん/ごっつい堂』の店主は『天馬らぁめん』の元従業員らしいので、多分同じ物だろう・・・。
 
天馬らぁめん魔法の薬味天馬らぁめん魔法の薬味説明

で、その”魔法の薬味”の気になる中身はこんな感じで、ニンニクを使ったピリ唐い薬味の様で、我々?が言う処のラーメン横綱のニントン?に似ている感じの物だ。で、私が食べた”播州赤穂塩らぁめん”には合わなさそうな薬味ではあったが、ちょっと味が気になったので、レンゲにスープを取り、その中にちょこっと”魔法の薬味”を入れて飲んでみたけど、ま、普通に辛くなった?程度にしか感じなかった。また機会があれば『こだわりらーめん/ごっつい堂』に行った時にでも試してみようと思う・・・。
 
天馬らぁめん唐揚げ
そしてこちらは甥っ子が食べた唐揚げ定食の唐揚げで、これまた見た目が以前『こだわりらーめん/ごっつい堂』で私が食べた”からあげ”とそっくり・・・、と言うか使われているお皿は一緒だし添えられているのもドレッシングがかかったキャベツだし、何か全く同じ?と言っても過言では無い様な気がする。で、味見で一つ二つ摘まんでみたけど、味も同じ様な感じで、ちょっと・・・だった・・・。
 
天馬らぁめん天馬とんこつ
ちなみに、こちらは甥っ子が食べた、このお店の一番人気ラーメンだと言う”天馬とんこつ”。で、この運ばれて来たラーメンを観て・・・、と言うよりラーメン鉢を見て、思わず吹き出してしまったのだが、ラーメン鉢は希望軒で使っていたのとそのまんま同じ!(しかし後で『麺工房おおにし』でも同じラーメン鉢を使っている事を・・・、当ブログの記事から発見!!!)。何かこれだけ見ると、ラーメン自体も”希望軒ラーメン”?に思えてしまう・・・。で、お店の説明に寄ると国産の丸骨を使用し、長時間かけて味の旨みだけを引き出し、そこに野菜の旨みも入っています。トリガラも冷凍ではなく生ガラを使用しておりますので、濃厚で味わい深いラーメンになっている”との事。ちょっと試しにスープを一口を飲んだが、限りなく”希望軒ラーメン”の味に近かった?かも・・・(でも希望軒ラーメン特有のちょっと鼻につく癖?の様な、あんな感じは無かったかも。てか、一口だけでは判らんか・・・)。
 
てな事で、ちょっと食べてみたかった”播州赤穂塩らぁめん”と、少し前に食べた『こだわりらーめん/ごっつい堂』関連のネタ?も兼ねて『天馬らぁめん』に行ってみたけど、何かやっぱ希望軒色があちこちに残っていた様な気がする・・・。ま、行く前からある程度、予想は着いていたのだけど、何かちょっと・・・だったかな?また機会があれば、もう一回、赤穂まで行って今度は違うお店の”播州赤穂塩らぁめん”を食べてみたいと思うのであった。でも塩ラーメン食べるなら、今は『小野塩元帥』が一押しかも・・・。

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