義史のB型ワールド

2011年7月15日

旭川でみつけた?と言うラードたっぷりのカップ麺って事で、てっきりあのお店?と思っていたのだけど・・・。

Filed under: カップ麺とインスタント麺 — 代理人 @ 10:08 PM
 
代理人記録
 
ちょっと前にスーパーで売っていた冷凍食品の”らーめん定食”とやらを食べた時にちょこっと書いたが、その”らーめん定食”とやらを監修したのが、北海道旭川で人気のある『旭川らーめん山頭火』。私は十数年前に姫路の山陽百貨店の北海道物産展の会場で食べて以来、ファンになって大阪八尾に出来た関西一号店や、その後大阪西新地に出来た大阪2号店へ食べに行ったり、あるいは今でも時々、姫路山陽百貨店の北海道物産展に『山頭火』が登場した時はわざわざ食べに行っているぐらい。
 
が、しかし!その昔、私がオートバイで北海道を一周した時や車で一周した時は『らーめん山頭火』は未だ誕生したばかりのお店でそれ程有名では無かった。で、その頃に・・・、と言うか車で北海道一周一人旅をした時に遥々と旭川まで足を運んで食べたのが、今でも超有名な?『旭川ラーメン蜂屋』で、その後、数年前に一か月程の間、東京に出張していた時、休日に横浜ラーメン博物館へ行った時にも食べたぐらい、旭川ラーメンの中でも超有名なお店でもある。で、その『旭川ラーメン蜂屋』の最大の特徴がスープの表面にたっぷりと浮いている”焦しラード”。初めて”焦しラード”を食べた時の驚き?インパクト?は今でも忘れる事が出来ない・・・。そんな『旭川ラーメン蜂屋』のラーメンを再現した様なカップ麺が売られていたので買ってみた。
 
旭川でみつけた濃厚正油ラーメン旭川でみつけた濃厚正油ラーメン

こちらが今回買って食べた”旭川でみつけた濃厚正油ラーメン”と言うカップ麺で、その説明書きを読むと旭川ラーメンは動物系と魚介系のWスープに、冷めにくいよう厚いラードの層を浮かべた、寒冷地ならではの味わいが一般的”との事。パッケージには一言も『旭川ラーメン蜂屋』の名前は出て無いが、私の予想では絶対に『旭川ラーメン蜂屋』をイメージして作られたカップ麺だと思って買ってしまったのだ。ま、動物系と魚介系をブレンドした「ダブルスープ」って所からして『旭川ラーメン蜂屋』そのものじゃん?と言う気もするし・・・。
 

旭川でみつけた濃厚正油ラーメン

で、早速蓋を開けて中身を取り出すと、後入れの粉末スープに液体スープ、それに”程よく味付けした焼豚にメンマ、ねぎを加えた旭川ラーメンの王道具材”が入った袋が入っている。麺は”ノンフライめん”の様だ。
 
旭川でみつけた濃厚正油ラーメン
てな事で、完成した”旭川でみつけた濃厚正油ラーメン”はこんな感じで、見た目的には極々普通のカップ麺だ。エースコックの公式サイトの説明に寄ると”豚骨や鶏ガラなどの動物系のベースにほんのり荒節を効かせたWスープです。スープが冷めないように表面を覆うラードにたっぷりの鶏油をブレンドし、濃厚な味わいに仕上げました”との事。がしかし!実際に食べてみると、しょせんカップ麺?って事で、その昔『旭川ラーメン蜂屋』で食べた、何じゃこれは!と言う焦しラードの風味(てか、実際お店で食べた時は、何か焦げ臭い?様な印象が残ってるのだが・・・)はあんまり無く、普通に脂っこいカップラーメンと言う印象。ま、カップラーメンに本物の味を期待してはいかんよねえ・・・、てか、このカップ麺は『旭川ラーメン蜂屋』の味を再現した訳では無いって事なのかも・・・。
 
旭川でみつけた濃厚正油ラーメン旭川でみつけた濃厚正油ラーメン
ちなみに麺はこんな感じの”程よい厚みと歯切れの良さを併せ持った本場旭川ラーメンらしい食感を再現したノンフライめん”なのだが、こちらも例に寄って可も無く不可も無い?って感じの味だったかな・・・。
 
てな事で、”旭川でみつけた”と言う文言と”濃コクラード”と言う文字に釣られて思わず買ってしまったカップラーメンだったのだが、私のイメージしていた『旭川ラーメン蜂屋』の味とは若干違ったかな???ま、あの『旭川ラーメン蜂屋』の”焦しラード”はこれだけ様々な味のラーメンが氾濫する現在に置いても多分、唯一無二の存在なので、何かまた食べてみたい様な気がする。でもあの”焦しラード”の味だけはブログで写真を乗せた処で決して伝わる事は出来ないだろうなあ・・・。

もう数か月前の話になってしまったのだが、レトルトの”くじらカレー”ってのを食べた!でもみんなの嫌う鯨の味だ・・・。

Filed under: カレー — 代理人 @ 7:31 PM
 
代理人記録
 
どうでもエエ話なのだが、折角写真も撮って用意していたので、簡単にご紹介・・・。
 
我々は昭和生まれと言う事もあり?小学生の頃の給食に時々、鯨の肉を使った料理が出ていた。その中で、個人的に大好きだったのが”鯨の竜田揚げ”。私の記憶ではその”鯨の竜田揚げ”には人参とか玉葱とかをタレと共に和えてあった様な気がするのだが、それはさて置き、そんな事もあって今でも時々”鯨の肉”が食べたくなる事があり、数年前に回転寿司屋で鯨のにぎり寿司を食べたり、某食堂で鯨のカツメシを食べたり、最近ではヤマトヤシキ加古川店で時々開催されている長崎物産展で鯨のカツや竜田揚げを買って食べたりしている。
 
そんな事もあり鯨と書かれた商品が売っているとついつい手を出してしまうのだが、今回はスーパーで売っていたレトルトの”くじらカレー”とやらを買って食べたのでご紹介・・・。
 
くじらカレー
こちらが今回買ったレトルトの”くじらカレー”で、パッケージには”文明開化の味 これぞ日本ならではのカレー”と書かれてある。更に細かい処まで読んでみると”調査捕鯨ミンク鯨使用”との事。ま、鯨に関して色々と問題のある時代になったので、こういう一言を入れて置かないと、また問題にされるのかも・・・。
 
くじらカレー
で、この”くじらカレー”が何で下関発なのかと言うと、パッケージの裏には”捕鯨基地として栄えた下関より鯨本来の味に、香り・辛みが絶妙にマッチした深い味わいのカレー”と言う様な事が書かれてある。そう言えば、私は全国各地全都道府県を旅して周ったので山口県には行ったり、九州まで行った事もあるが、下関って通過しただけで、あらためてじっくりと観光した事って無い様な・・・。下関って関門橋とかフグとかのイメージが強かったのだけど、鯨も有名だったのかあ・・・。でも関西で鯨と言えば何かと話題の上がる和歌山県の大地町があるからなあ・・・。やっぱ、関西人としては鯨と言えば大地町を応援したいかも・・・。
 
くじらカレー
それは兎も角、熱湯で温めて完成した”くじらカレー”はこんな感じ。ルーの中には結構な量の鯨の肉の塊がゴロゴロと入っているのが、良く判る・・・。で、そのお味であるが、カレーの味は・・・、何かこの手のレトルトカレーにありがちな味で、あまり印象に残って無い・・・。そしてその鯨のお肉の味であるが・・・、何かちょっと鯨特有の癖がある。これが鯨本来の味?と言われるとそうなのかも知れないが、私が時々ヤマトヤシキ加古川の長崎物産展で買って食べる鯨にはこんな癖は無いのだけどなあ・・・。でも、あの物産展で買った鯨カツを、我が叔母にも食べさせようと持って行ったら、一口食べて私の口に合わん・・・、と言ってたから、やっぱりちょっと癖があるのかなあ・・・。でも、叔母って思いっ切り鯨を食べて来た世代の気がするのだが・・・。
 
てな事で、今回は鯨と言う文字に釣られて思わず買ってしまったレトルトの”くじらカレー”なのだが、食べた印象はちょっとイマイチ・・・、と言うのかちょっと鯨の癖があり過ぎ?って感じだったかな・・・。ま、この手のご当地カレーには、たこカレーや、有名な鯖カレー、それにカニカレーと様々な種類があるが、やはり魚系?(鯨は魚じゃ無いが・・・)の物は、カレーには不向きなのか、あるいは単に私が魚嫌いなだけなのか・・・、どっちにしても”くじらカレー”は二度と食べる事は無いかも知れない・・・。

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