義史のB型ワールド

2010年11月24日

漸く食べた、姫路駅近くにある老舗のラーメン屋さん!古いお店の割にはあっさりスープの塩ラーメンだ!!!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:17 PM
 
代理人記録
 
この日は山陽電車のお得な切符を購入する為に姫路まで行って来た(山電高砂駅では買えない為)。折角、姫路駅近辺に来たので、ちょっと前にも紹介した個人的にはこの界隈で一番美味しい”親子丼”が食べれる『薩摩庵』に行って”親子丼”以上に気になる”黒豚ロースカツ丼”でも食べようかと、そっち方面へ向かっていたのだが、ふと目に留まったのが姫路駅近くに昔からあるラーメン屋さん。時々、姫路のラーメン屋さんの話題になると、必ず名前が挙がるほどの有名店なのだが、私はそのお店の雰囲気もあって、今までは一度も入った事が無かったのだった。この日は、これも縁?って事で、そのラーメン屋さんに入ってみる事に・・・。
 
こちらが今回が初訪問となる、姫路駅近くの老舗のラーメン屋『新生軒』。一見すると、町中にある定食屋さんっぽい雰囲気のある佇まいだが、お店の看板が”ラーメン・餃子”となっている様に、基本的にメニューもラーメンと餃子しか無い。それでも、何時お店の前を通っても、結構な客で賑わっていて、何と無く狭苦しい雰囲気があったので、今まで入った事が無かったのだった。この日は、偶々、休日って事もあってか、お店のおばちゃんが暇そうに外を見ていたので、空いてるなら入ってみようかな?と言う気になってお店に入ったのだった。ちなみに店内は厨房を向いたカウンター席と、壁に向かったカウンター席しか無く、やっぱ雰囲気的にちょっと窮屈・・・。
 
で、上で書いた様にメニューにはラーメンと餃子しか無いのだが、一応、私の好きなワンタン麺もあったのでワンタン麺を注文!!!
 
間も無くして運ばれて来たのがこちらの”新生軒のワンタン麺”、600円也。限りなく透明に近い塩スープのラーメンの様だ。老舗のラーメン屋さんなので、てっきり昔長柄の播州醤油味のスープだと思っていたので、これにはちょっとびっくり!もしかしてワンタン麺を頼んだから塩味スープになったのかな?と思って、他の客が食べてる普通のラーメンを見ても、同じく透明なスープだったので、このお店のスープは基本的にこの一種類なのだろう
 
で、そのスープのお味は、鶏ガラベースのまろやかな、それでいてちょっとした味わいのある中々美味しいスープだ。具はチャーシュー?と言うより、何か豚バラ肉って感じの物と、モヤシにメンマとネギ、そしてメインのワンタン等々。
 
そしてそのワンタン麺の要とも言えるワンタンは、こんな感じの肉入りワンタンだ。同じ肉入りワンタンでも”もんどのワンタン麺”のワンタンはギッシリと具の詰まった大ぶりのワンタンだが、このお店のワンタンは、薄い皮にミンチ肉がちょこっと包まれただけのシンプルなワンタンで”もんどのワンタン”とは正反対のワンタンだ。でも、つるっとした食感が妙に懐かしく、普通に美味しい”肉包ワンタン”だったかな。
 
てな事で以前から存在は知っていた物の、古くからある町中の食堂みたいなお店だったので中々入る気が起きなかったのだが、この日行ってみると、これまた予想に反して、限りなく透明に近いあっさり塩スープのラーメンだった。お店の看板に”らーめん店の元祖”と書いてある事もあって、昔長柄の播州ラーメンっぽい醤油スープのラーメンを思い浮かべていたので、ちょっとした驚きもあった。しかも、これまた滅茶、すっきりとした塩ラーメンて事で、ある意味、ここまで潔いシンプルな塩ラーメンも珍しい!と思える様な一杯でもあった。チャンスがあれば、また食べに行ってみようと思うのであった。その時はもう一つの看板メニューである餃子も食べてみる事にしよう・・・。

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