義史のB型ワールド

2010年11月4日

讃岐うどんブームの陰で圧倒的に少なくなった関西うどんのお店でうどんを食べたが・・・。出汁がイマイチ・・・。

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:57 PM
 
代理人記録
 
三宮での仕事の打合せが終わり、三宮の駅へ辿り着いた時はすっかり辺りは夕暮れ。こんな時はてっとり早く、三宮で夕飯を食って帰る・・・。でもこれと言って行きたいお店が思い当たらない。あれこれ思案するのも邪魔臭いので、比較的駅から近い場所にある、今年のGWに3D映画『タイタンの戦い』を観に来た映画館が入っているミント神戸のレストラン街に寄ってみた。このレストラン街には何度か立ち寄った事があるのだが、何かこれと言って魅力のあるお店が少ない。ま、ビジネスマン姿のおじさんが気軽に入れる様な雰囲気のお店が少ないってのもその要因の一つでもあるのだが・・・。
 
そんな事もありこの日は無難にこちらの『うどんのう/ミント神戸店』に入ってみた。昨今は讃岐うどんブームの影響で、どこもかしこも讃岐うどんのお店が増えるなか、このお店は当ブログでも何度か紹介した『得得うどん』を展開する関西うどんのチェーン店『家族亭』が新展開している”新スタイルうどん料理 うどんのう”の神戸店なのだ。何がどう”新スタイル”なのか、イマイチ良く判らんが、まあ、基本的に『家族亭』の経営って事で・・・、あまり期待は出来ない?とも思えるお店な気もする・・・。
 

で、メインメニューを色々めくって何を食べるか迷っていたのだが、元々、何かが食べたいと思って入った訳では無いので、手っ取り早く、この季節限定のメニューのトップに載っていた”秋御膳”とやらに注目。メニューの写真は温かいお出汁のうどんが写っていたのだが、この日は未だちょっと暑かったので温かいうどんよりも冷たいうどんの方がエエ様な気分。そこで店員のねえちゃんに”ぶっかけうどんに変更出来る?”と尋ねたらオーケーとの事だったので、今回はこの”秋御膳”とやらを”ぶっかけうどん”に変更してオーダーしたのであった。
 
料理注文後だったか、生ビールを運んで来た時だったか忘れてしまったが、御味見にどうぞ、と言ってこの様な”干し梅”を運んで来た。説明を読むと”種を抜いて、食べやすく美味しく仕上げました”との事。実際に食べてみると、梅干しの様な酸っぱさも無く、種も無いので、そのまま丸々食べてしまえる。まあ、味的には梅なんで、どうって事は無いのだが、食べやすい事だけは確かだ。健康を考えると毎日一個、食べたらエエんだろうねえ・・・。
 
そうこうしていると、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”秋御膳”で、お値段は1080円也。一見すると結構豪華なセットにも見えるが、実際には”ぶっかけうどん”と”天ぷらの盛合せ”と”ミニかやくご飯”の三点セットで、メニューに書かれていた”2種の惣菜”は手前に見える茄子と菜っ葉?のおひたし?の様だ。その他、うどんの鉢に隠れて見えない処にあるお漬物と、デザート代わりの”抹茶わらび餅”が付いている。これで1080円を高いとみるか、適正価格と思うかは微妙な処だ・・・
 

てな事で、早速”ぶっかけうどん”から食べてみる事に・・・。具は小さくカットされたアゲが二切れの他、天かすとネギと刻み海苔が少々で割とあっさり目。てかセットの中に”天ぷらの盛合せ”があるので、自由にトッピングして食べろ?って事なのかも知れないが。
 
麺はこんな感じの手打ち讃岐うどん風の、やや太っといコシのある麺。親会社の『家族亭』と言えば完全に大阪うどんのお店なのだが、このお店の”新スタイルのうどん”ってのは讃岐風の事を言ってるのかな?が、何かやっぱ、ぶっかけのおつゆ?お出汁?があまり美味しく無い・・・。何て言うんでしょうか、何か旨味の無いおつゆだ。個人的には麺よりもお出汁で食べる派なので、おつゆが美味しく無い事でうどん自体があまり美味しく食べれ無かった。まあ、麺もそれなり?だった様にも思うけど・・・。
 
こちらは”秋御膳”のメイン料理の一つである”秋の旬菜の天ぷら”。内容は海老天と舞茸?それと後ろに隠れて見えないがカボチャ、それと大葉の4種類・・・、だったと思う・・・。どの天ぷらも一応揚げ立て熱々なのだけど、味的には至って普通。ま、こちらも予想通りの味?とも言えるのだけど・・・。
 
そしてこちらは見た目のまんまだけど”ミニかやくご飯”。”秋御膳”だから松茸ご飯?な訳は無く、これまた極々普通の”かやくご飯”だ。内容的には私が時々利用している『真心うどん/米田平津店』で冬場に食べていた150円の”たき込みごはん”と似た様なレベル?あるいはそれ以下だったかも・・・。
 
そしてこちらがメニューに載っていた”2種の惣菜”?。態々メニューに書くほどの内容かな?と思う様な内容。気持ち的には白いご飯には合うかな?と思うけど、”かやくご飯”や”ぶっかけうどん”のお供にはどうなのかな?と言う様な2品であった。
 
で、最後は女性客が喜びそうな・・・、個人的には有っても無くてもどっちでも良さそうな気がするデザートの”抹茶わらび餅”。ま、何と無くではあるが、それなりに美味しい一品だった様な気もするけど・・・。
 
てな事で、私は意外な事?にミント神戸で既に6回ほど映画を観た事があると言う、結構、ミント神戸の常連さんであり、その度にこのレストラン街にあるお店を見て廻るのだが、実際に入った事があるのは洋食屋さんのみで、今回行ったうどん屋さんが二度目だ。レストラン街は2フロアーあって、お店自体は10店以上あるのだが、どうも一人では入り難い?あるいはディナータイムはちょっと高い様なお店が多く、手軽に入れるお店と言えば、豚カツ屋さんとか回転寿司等のお店しか無いのだが、そこって態々神戸で入る事も無い様なお店なので、今まで入った事が無かったのだった。で、今回初めて行ったこの『うどんのう』も・・・、やっぱ一回行ったらもう十分?な気がする内容のお店であった・・・。次にミント神戸のレストラン街に足を運ぶ日は・・・、果たしてやって来るのだろうか・・・。
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