義史のB型ワールド

2010年10月25日

このお店も私が育てたとも言える”ずんどう屋”の本店に久々に行って来た。でも創業当時の味とは全然違うよね・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 12:29 AM
 
代理人記録
 
今から8年ほど前、ジャスコ姫路岩端店の中にあったパソコンショップJ-ZONEに良く行っていた(30番さん家のマザーボードやCPU等を買ったあのお店だ)。そんな事もあり、その頃は姫路城のちょっと西辺りにあるラーメン屋さんにも良く行っていたのだが、当時は未だチェーン展開を始める前で、確か未だ一店しか無かった元祖『希望軒姫路本店』の直ぐ近くに新しいラーメン屋さん『らー麺ずんどう屋』と言うお店が誕生した。幼き頃からのラーメンファンである私が、このお店を見逃す事も無くそのラーメンを食べてみると、当時は未だこの近辺ではちょっと珍しい、背脂たっぷりのこってりラーメンで、これが中々旨い!!!
 
そんな事もあり、この後、某先輩とパソコン屋さん廻りをした時や、別の日に甥っ子を連れて行ったり、あるいは管理人さんの会社に出向いた時のランチとか、またまた30番さんとパソコンショップへ一緒に行った後に、みなさんを連れて食べに行ったりしていたのだが、その甲斐があったのか、今では姫路市内に4店舗、姫路郊外で2店舗を構える、『希望軒』、『らーめん八角』に次ぐ姫路を代表するラーメン屋さんに成長したのであった。まさに、大阪の超有名店『神座(かむくら)』同様に、私が育てたラーメン屋さん?と言っても過言は無い?と思うのだけど、如何?(ちなみに『神座』は東京進出をはたし、今では東京だけでも4店舗あるのだが、私が『神座』に行ってた頃は、路地中のカウンター7席ぐらいの小さなお店しか無かった・・・。)
 
で、私もそれ以来、(私が育てたと言う責任感もあって?)『ずんどう屋姫路駅前地下の2号店』や、『姫路南の3号店』、『姫路北の4号店』等、各店舗がオープンする度に味のチェック?に出掛けて行ったりしたものだが、冷静に考えると姫路本店には長い間行って無い。まあ、場所的にちょっと行き難くいとか、あるいは駐車場が停め難い等事もあり敬遠していたと言う事もあるのだが、先日、姫路に祭り見物に行った後、久々に『ずんどう屋姫路本店』へ行ってみた。
 
こちらが数年ぶりに行った『らー麺ずんどう屋姫路本店』。当ブログにも『姫路駅前地下店』や『南店』や『北店』は何度か紹介した事があるのだが『姫路本店』の記事を載せるのは初めてなので、当ブログを書き始めてから『姫路本店』へ行くのは今回が初めての様だ。お店の場所は上で書いた様に、姫路名古山霊園近く、国道2号線車崎交差点東向き一方通行をちょっと東の方へ進んだ処にあり、この一角は、『元希望軒で今はらぁめん力王となったお店』や『北海チェーンや豚の助と変遷を繰り返した後、無くなったお店』、それに当ブログで何度か紹介している『麺’S CLUB 髭』、それにいよいよ全国的にメジャーなラーメンチェーンの『博多らーめん一風堂の姫路店』が出来る等、ちょっとした姫路のラーメン屋さん激戦区にもなっている。
 
その他にも、ちょっと個性的な『支那そばや明日来』や今は加古郡播磨町にも支店が出来た『満天/本店』等も近くにあったのだが、これらのお店も今はもう無い(『満天』は道路の拡幅工事の為に立ち退きになったと言う噂)。こうやって考えると、8年前と変わらずお店が続いているのは『ずんどう屋』のみって事になる???のかな???
 
ちなみに、8年前、私が良く行っていた頃は、お店前の国道2号線の側道沿いに車を停めてお店に入っていたので、駐禁の心配をしながらラーメンを食べていたのだが、何かお店の説明では昼間の時間帯は駐車オーケーみたい。まあ、今はお店裏側の他にも、お店の西側にも駐車場も出来ているので、以前ほど車を停めるには苦労しなさそうではあるが・・・。
 
で、『ずんどう屋姫路本店』と言えば、ラーメン作りの経験が無い若き店主が独学で始めたニューウェーブ系のラーメン屋さんと言うのが、売りで、当時は当然の如く、店内にその兄ちゃんが居たのだが、この日の店内厨房に、その兄ちゃんの姿は無く、何と店員全員が若いおねえちゃんの3人。当然ラーメンを作るのも若いおねえちゃんだ。巨大チェーン店になったおかげ?で、スープ作りはお店では無く、別の場所にあるセントラルキッチンで作っているから、要はアルバイトのおねえちゃんが作っても味は同じ?と言う事には変わらんのだろうけど、でもチャーハンもあのおねえちゃんが作るのか・・・、と思うとちょっとね・・・。
 
で、こちらが『らー麺ずんどう屋姫路本店』のラーメンメニューで基本的には全店統一メニューとなっている。今はメニューから消えた”中華そば”や”和風らーめん”も食べたけど、どちらもも一つインパクトに弱い!てな事でやっぱ『ずんどう屋』で食べるのは”元味”に限る!って事で、今回も”元味らーめん”をオーダー。
 

更に今では全然珍しくは無くなってしまったが、当時は未だ珍しかった”背脂の量”の指定と、当時は無かった麺の指定があり、この日は”こってり味の中太ちぢれ麺”をチョイス!!!
 
ラーメンが出来上がるまでの間、”食べ放題の高菜”を食べて暇を潰す。ちなみにこの高菜は持ち帰り用で売っていたりもする自慢の高菜の様ではあるが・・・、後でラーメンに入れたりもして食べたのだけど、まあ普通に美味しい高菜かな?
 
で、高菜を食べながら待つ事数分、目の前に運ばれて来たのがこちらの”元味らーめん”、650円也。パッと見た感じは、博多・長浜系のとんこつラーメンに見える。確かに今では『ずんどう屋』の各店に行っても、この様なとんこつメインの白濁したスープなのだが、確か以前はこんなスープじゃ無かったよなあ…、全然違うよなあ・・・。何と言うのか、もうちょっと醤油ベースと言うか、こんなに白濁して無かったようなあ・・・当時の写真が残って無いのがちょっと悔しい!!!みなさん、どう思いなはる???
 
で、そのスープのお味であるが、豚骨臭さの無い、マイルドでちょっとクリーミーな感じがのするとんこつスープなのだが、やはり印象的には博多ラーメンに近い?と言うのか、今度このお店の近くに出来る?出来た?『博多らーめん一風堂』のスープに近い様な気がする。『ずんどう屋』の誕生当時のスープって、絶対にこんなんじゃあ無かった!とだけは断言出来るのだけど・・・。
 
こちらは具の焼豚。今は至って普通の焼豚なんだけど、これも『ずんどう屋』が誕生した時は、トッピングする前に一枚ずつ七輪の上で炙ってからラーメンの上にトッピングしていたのよねえ。まあチャーシューの炙りに関しては、好みの問題もあるし、どちらでもエエっちゃあエエのだけど、何かやっぱオリジナルのスタイルは守って欲しかった?と言う気はしないでも無い。
 
で、こちらは今回私が選んだ”中太ちぢれ麺”。中太と言う割にそれほど太く無い・・・、と思った瞬間!そう言えば、昨年の秋祭りの時に恵美酒宮天満神社の祭り見物に来た際に『ずんどう屋姫路南店で食べたのも、この日食べた”元味らーめん、背脂こってり、中不太ちぢれ麺”だった・・・。やっぱ、無意識の内に毎回、毎回、自分の好みを選んでしまう物ねえ・・・。とあらためて感心したのであった。
 
てな事で7~8年前、このお店が誕生した直後は良く行っていた『らー麺ずんどう屋姫路本店』に久々に行って来たのだが、お店は創業当時のマンマだが、ラーメン自体は全く違う物になってしまった様な気がする。まあ、ラーメンが違うって言う事は2号店である姫路駅前地下店が出来た時から感じては居た事なんだけど・・・。それは兎も角、この『らー麺ずんどう屋姫路本店』に多分、強敵となるであろう『博多らーめん一風堂/姫路店』がする?した?ので、今後がどうなるか、ちょっと楽しみなのであった。私も近々『博多らーめん一風堂/姫路店』に行って来るとしよう・・・。
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