義史のB型ワールド

2010年10月22日

ちょいとした事情で別府の駅前近くの”炉ばた焼なか”で飲んだ!大阪在住の頃は連日こんな食事だった・・・。

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 9:38 PM
 
代理人記録
 
間も無く始まる?と言うか、この記事をアップしている頃は初日を迎えているはず?の中島みゆきコンサートの初日のチケットを、ダメ元で申し込んだ高校の時の同窓生の名前名義の分が当選した!!!って事で、この日は漸く届いた初日のチケットを受け取りに山陽電車別府駅で待ち合わせる事となった。無事にチケットを受け取った後、当然の如く?周辺の飲屋さんで一杯交わす事になった
 
が、しかし!別府駅周辺と言えば『ステーキとハンバーグのけん』とか『石焼オムライスダイニング』とか飯を食べる様なお店は頭に浮かんだのだが、お酒を飲む様なお店と言えば、以前”焼鳥うどん”を食べた事がある『焼鳥屋しゃかりき』ぐらいしか頭に思い浮かばない。(後から思えば以前『えびめしや』があったお店が居酒屋の『八剣伝』に変わっていたのだったけ・・・忘れてた・・・。そちらの方が近かったかな?ま、『八剣伝』は大阪在住時代に良く行ったお店なんで特に関心がある訳では無いのだけど・・・。)
 
そんな事もありとりあえず、別府から北の方向へ向かって歩いていたのだが、遠目でみた感じ何かお店の灯りが点いて無い様にも見える。結構距離がある場所なのでお店に着いてから定休日だったとすると結構ショックがでかい・・・。そう思いつつ、北へ向かっていると、山電の降下を超えたところ、ちょうど播州ラーメンのお店『まいど』があるちょっと手前に『炉ばた焼』の看板を揚げた、しかもそれなりに小奇麗なお店を発見!!!。駅近の方が便利なので、今回はこのお店に入ってみる事に決定!!!
 
こちらが今回初めて行った『炉ばた焼なか』。炉ばた焼とは書いてあったが、厳密には炉ばた焼スタイルでは無く、居酒屋に近い店内。で、雰囲気的に個人経営風の店の様だが、若い兄ちゃんを中心としたスタッフが結構いて、お店の中心ではこのお店の大将とおぼしきおっさんが、あれこれ指示を出している。入店時間が午後7時半ちょっと前って事で、座敷は満席だったので、そのままカウンター席に案内される事となった。
 
それにしてもこの手の炉ばた焼のお店に入るのは久々な気がする。今でこそ、あまり飲み歩きをしなくなったが、社会人になりたての頃は寮生活で、しかも寮の食事は前日予約しないと食べれ無いのだが、配属先が営業部門って事もあり当日にならないと寮の夜飯を食べる事が出来るかどうかは判らない。そんな事もあって結局、寮での食事は2ヶ月ほどで止めてしまい、その後の数年間の間は、この様な炉ばた焼の店や居酒屋さんで夜飯を取る事が多かった・・・お酒を飲ま無い日は日曜日だけ?と言う、何か今では考えられない生活だった。ま、それが祟って?今、痛風で苦しんでいる?とも言えなくも無いのだが・・・。
 

まず最初にカウンターに座ると問答無用で出て来たのがこちらの”つきだし”。中身は”ちりめんじゃこ”。この”つきだし”代は幾らなのか・・・、と言うよりも、個人経営のアバウトなお店なので、全体の会計自体も明細が無いしレシートも無いので計算があってるのかどうかも良く判らん、ある意味、昔長柄の炉ばた焼のお店なのであった。
 
 
それは兎も角、まずは焼き物を適当に注文!!!
 
 
まず最初に運ばれて来たのがこちらの”焼き茄子”。秋茄子にしてはやや小ぶり・・・、しかも焼いてから時間の経った”焼き茄子”だ。”焼き茄子”は冷ましてから食べるスタイルもあるみたいだが、我が家ではずっと焼立てを食べていたので、個人的には焼立ての”焼き茄子”の方が好き!そんな事もあって、ちょっと何か物足りない味だったかな・・・。
 
続いて運ばれて来たのは焼鳥の盛合せで、今回頼んだのは”鶏皮、ネギマ、つくね”のタレ味3種。みたまんま、特にひねりの無いオーソドックスな焼き鳥だった。
 
焼鳥”とほぼ同時に運ばれて来たのは同じ串焼きである”豚串”。こちらも特に可も無く不可も無い、極々普通の”豚肉”だったかな?
 
その次に運ばれて来たのはこちらの”手羽先唐揚げ”。”名古屋名物の甘辛い手羽先”では無く至って普通に揚げただけの”手羽先唐揚げ”で、味的には、これまた何かひとつ物足りない味の様な気がする。ちょっと前に、管理人さん邸へ行く際に持って行った”九州中津のからあげ”とか、元同級生がやっている”立飲み屋の自家製手羽先”の方が遥かに美味しかった様な気がした。
 
で、とりあえずこれだけの料理をつまみに、生ビールを数杯飲んでうだうだ・・・。結構腹も膨れて来たのだが、あまり食べて無い様な気がしたので、料理を何品か追加。
 
追加料理の一品目はこちらの”スタミナ焼き”。ここにご飯を入れ更に上からカレーをかけると、ちょっと前に”ココイチで食べた鉄板スタミナカレー”になりそうな感じがする、見た目的にもオーソドックスな”スタミナ焼き”だ。上で書いた様に、社会人になり立ての頃に、寮の直ぐそばにあった居酒屋で、これに良く似た”スタミナ焼き”を良く食べていた物だった。そのお店にはそれなりに色んな、様々な、思い出もあり、何かこの”スタミナ焼き”を食べていると、当時が懐かしくなって来た様な・・・。
 
それはさて置き、ちょっと甘目に味付けされた”スタミナ焼き”でこの日食べた料理の中で個人的には一番気に行った料理かな。何と無くこれと一緒にご飯も食べたくなる気もする。時々、お好み焼屋さんで、これと良く似た”野菜炒め”系の料理を食べるのだが、私が望む?と言うのか期待している味は今回食べたこの”スタミナ焼き”みたいな味の物なのよね。ま、若かりし頃に良く食べた一品なので、体に味が浸み込んでいるのかも知れないが・・・
 
そして追加でもう一品頼んだのがこちらの”出汁巻き玉子”。焼立てで見た目的には美味しそうだったのだが、味的には極々普通。今年のそうめん流し大会の当日の朝に、管理人さん邸で御馳走になった”日本一こだわり卵”を”ふっくらたまご焼の素”で焼いた玉子焼きの方が何倍も美味しい様な気がした・・・。
 
てな事で、本来の目的は中島みゆきのチケットを受け取る事だったのだが、お酒の力もあって昔話に花が咲き、中々楽しいひと時であった。上で書いた様に、社会人になりたての最初の3~4年は、週の半分ぐらいがこんな生活だった・・・、と言うか、あの頃なら、この後、スナックに雪崩込んでいたから、もっと凄かったとも言えるのだが・・・。そう考えると今は割と健康的な生活を送っている?のかも・・・。

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