義史のB型ワールド

2010年10月13日

今年も『たかさご万灯祭2010』が開催されましたよー!って事で、遅ればせながら簡単にご紹介!!!

Filed under: 祭り — 代理人 @ 9:04 PM
 
代理人記録
 
すっかり高砂の観光行事として定着した『たかさご万灯祭』が今年も開催された。今や高砂神社の秋祭り以上に、近隣から観光客がやって来る程の盛況ぶりで、今年は私は車で高砂町内を移動していた事もあり久々?と言うのか何十年ぶり?かにサンモール高砂の駐車場待ちの車の列の渋滞に巻き込まれた・・・(最初は山電踏切待ちかな?と持ったのだが北本町交差点で渋滞していたので、おかしいな?と思ったらサンモールの駐車場の空き待ちだったのだ)。
 
てな事で、今年で5年目?ぐらいになる『たかさご万灯祭2010』だし、私の好みもあって見物して周る処が毎年同じ場所ばかり?な気がしないでも無いが、とりあえず私が観て来た範囲で『たかさご万灯祭2010』を簡単にご紹介しましょう!!!
 

まずは山陽電車を利用して高砂駅に降り立った人が最初に目にするのが、こちらの”駅前オブジェ”。毎年、出し物が違うのだが、今年は”帆布は高砂が日本発祥の地”ことに因んで”高砂ブランド協会と県立松陽高校とが共同して再現している松右衛門帆”との事。”帆布は高砂が日本発祥の地”って事は今回のこのオブジェを観て初めて知った。ま、”高砂や~、この浦舟に帆を上げて~”って事で、何かゆかりはあるのかな?とは感じていたのだけど・・・。
 
で、『たかさご万灯祭2010』の二日目の夜、ふと山陽電車高砂駅上空を見ると、何やらまん丸い光物が二つ浮かんでいる。前日地上にあった、灯りの風船がアドバルーンっぽい感じで上空に揚げている様だ。中島みゆきの唄の歌詞の中に”人は空ばかり見てる~♪”ってあるが、この日ばかりは地上ばかり見てると、この空に浮かんだ灯りの風船を見逃す事になったのでは無いかな?。
 

続いては昨年からライトアップされる様になった次郎助町にある昔長柄の銭湯”梅が枝湯”で”レンガの煙突が魅力的な建物”。ジブリのアニメ『ハウルの動く城』に似ているとか、『千と千尋の神隠し』に出て来る銭湯みたい?って事で、前々から一部のジブリファンや、写真愛好家に人気のある銭湯で、休日何か、時々この”梅が枝湯”の写真を撮りに来る人が居るくらい。だが、夜にライトアップされる姿はこの『万灯祭の日』だけ!って事で、この前には三脚を立てたカメラマンさん達が常時スタンバっているのであった。ちなみにこの銭湯は未だ現役のお風呂屋さんなのであった。でも私が実際に銭湯の湯に浸かったのは1994年の春が最後・・・、かな?ある出来事があったので、記憶にしっかりと刻まれているのであった・・・。
 

続いては”梅が枝湯”から歩いて直ぐそばにある”十輪寺”の”仁王門”。『たかさご万灯祭』ではジャズのイベントも同時に開催されていて、この”十輪寺”の境内でも盛大にジャズのイベントが開催されている。そんな事や場所的な事もあって、『万灯祭』の各会場の中でも一番賑わっている様な気がする。てな事で、”仁王門”前も人の往来は絶える事無くひっきりなしで、中々エエ写真が撮れ無かった。それ以前に・・・、この夏に機種交換したばかりの新しい携帯電話の最新のカメラ?な割に・・・、やはり夜景には弱い様な気が・・・。
 

こちらはその”十輪寺”の境内にある庭園の様子。この写真を撮影した時は本殿で開催されていたジャズの終了後だったので辺りは既に閑散としている。ライトが無ければちょっと不気味な空気が漂ってそうな場所とも言える。ちなみに、本殿も写真を撮ってみたのだが・・・、ほとんどピンボケ気味だったので今回ブログアップは無し。新しい携帯電話・・・、やはり夜景には弱そう・・・???。
 
十輪寺”から更に南の方へ進むと見えて来るのがこちらのライトアップされた”出汐館”。ステンドグラスが何と無くレトロな気持ちにさせる?昔懐かしい洋館だ。昨年の記事にも書いたが、この”出汐館”は今の高砂南高校がある場所にあった鐘紡が作った建物らしい。小学生の頃はこの近辺で良く遊んだものだった・・・。
 
そしてこちらは”出汐館”の直ぐ近くのカネカ公園付近の様子。カネカの社宅があった西畑町もすっかり変わってしまったが、この公園とその北側にあるカネカの重役さん?向けの社宅は未だ健在で、この一角だけは私の小中学校の時代の面影を残している。ちなみにこの公園でもジャズのイベントが行われておりました。
 

こちらは桜のシーズンにプチ通り抜け状態になる高砂中学校と高砂小学校の間の通り(”行灯の路”と呼ぶらしい)。この通りには行燈も飾られていて、私が小さい頃の高砂神社の祇園さんの賑わいを思い起こさせる、個人的に好きなポジションなのであった。
 
カネカ周辺から高砂町の中心とも言える北本町へ移動。こちらはその中心部にある”商工会議所会館”。毎年書いているが、私が小さい頃にあった高砂支所&図書館(元は高砂市役所?)の建物の方が、この”商工会議所会館”よりも規模も風格も段違いの、まさに昭和や大正を象徴する様な建物だったのだが、残念ながら解体されてしまった今はもう無い。ホンマ、勿体無いよなあ・・・。で、この時期になると、その昔の高砂市役所の写真をネットで検索したりするのだが、これが意外と見つからない。当時の写真って残って無いのかなあ・・・。
 
話は”万灯祭”に戻って、こちらは北本町から少し細道に入った処にある”魚町倶楽部”。公式ガイド冊子に寄るとこの建物は明治時代に建てられた物で”当時としては珍しい南ヨーロッパ風の木造二階建てで、神戸北野の異人館と同じような構造になっている”との事。こちらの建物の中でもジャズの演奏が行われていて、普段は三菱関係者しか入れ無いのだが、この日は誰でも入る事が出来る。
 

続いてやって来たのは北本町の東側の小道をちょっと入った処にある、”万灯祭”の中ではちょっと影が薄い存在ながら、こちらも昔の高砂の繁栄を象徴する様な感じの”三連蔵”。こちらも明治初期に建てられた蔵で、平成19年に兵庫県から景観形成重要建造物の指定を受けているとの事。高砂町内にはこんな感じの蔵や昔長柄の土壁の建物が、未だ数多く残っていてそれらを見て廻るのも結構楽しいかも。
 

そしていよいよ、北本町を離れ、ある意味”万灯祭”の終着点とも言える”高砂神社”に到着!こちらがこの日の高砂神社境内の様子で、境内に入った時の第一印象は、昨年までの”万灯祭の高砂神社の展示”に比べるとちょっと地味になった様な、何と無く薄暗い感じを受けた。
 

こちらは”高砂神社境内”にあった”竹の灯り会場”の様子で、公式ガイドに寄ると”竹灯や無数のキャンドルがおとぎ話の世界へ誘う”んだとか。
 
そしてその”高砂神社境内”の中心にあったのが、こちらのオブジェ。照明の関係もあって、何か今までの撮った写真とはちょっと色合いの異なる写真になった・・・。これはこれでちょっと神秘的?な感じもする?かな?
 
高砂神社を出て再び、高砂駅の方へ向かうと、直ぐそこにあるのが”堀川の水の灯り会場”。灯りの噴水やレーザー光線等が、幻想的な空間を作っている。でも気持ち、昨年の方がもっと派手だった様な気もしたのだが・・・。ちなみにこの堀川は後日行われる高砂神社秋祭りの際に”神輿の舟渡御”が行われる場所でもある。
 
堀川から直接、高砂駅方面へ向かわず、東の筋を入って行くと”歴史的景観形成地区”?の中にあるのが、こちらの”田尻家・松宗蔵”。この中でも何かのイベントが行われているらしく、結構大勢の人々で賑わっている。この直ぐ目の前には旧花井家住宅もあり、そこではお茶席があったり、駄菓子を売っているコーナーもあって中々楽しそうだった。
 
そして最後に・・・やって来たのは『たかさご万灯祭』で賑わう高砂町中心地からずーっと離れた、西のはずれ?にある高砂南高校の南側の高砂公園の”夢の灯り”の会場の様子。場所的に、このブースの出展関係者しか来無い様な気もするが、そこそこの来場客で賑わっていたかな・・・。
 
てな事で、今年も例年通りに『たかさご万灯祭』が無事に行われ、何時も以上の観光客?で高砂町内が賑わっていた。高砂の夜の祭り?と言えば、昔は高砂神社の祇園さんの時が一番賑やかだったのだが、今はその賑わいも無く、ひっそりとやってるだけになってしまったが、この『たかさご万灯祭』の日は、昔の高砂神社の祇園さんの時以上の賑わいがあって、個人的にも町に活気が戻った様で、ちょっと嬉しかったりもする。この数日後、今度は高砂神社の秋祭りが行われ、今年は日曜と祝日の連休だし、舟渡御も行われるって事で、秋祭りの日も、また大勢の観光客の方々が高砂町にやって来る事だろう!!!祭りの日の様子は、また後日、当ブログで紹介すると思うので、乞うご期待???

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