義史のB型ワールド

2010年8月29日

肉ばかり食べているので久々に和食を食べに行ったのだが・・・、やっぱり頼んだのは肉懐石!!!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:37 PM
 
代理人記録
 
この日は叔父&叔母を連れて食事に出掛ける事になった。相変わらず連日の様に肉を食べている?って事もあり偶には和食がエエかな?と言う事や、その後にラ・ムー尾上店に行って買物がしたい!って事で尾上にある和食料理のお店に行く事にした。
 
こちらが今回行った『四季の庵ゆうき』。場所は私のお気に入りの和牛専門の焼肉屋『ぽるた』から少し北へ行った処にある。このお店の前は何度も通っているが、ちょっと高そうな店構えや、和食のお店って事で今まで行く機会が無かったので今回が初訪問となる。
 
店内は個室になった座敷席が中心?のようで、しかも今時のお店と言う事もあってか、座敷だけど足が楽な掘り炬燵式のテーブルになっていた。和食のお店と言えども、畳の上で正座したり胡坐を組んで座る様な事は無くなって来たようだ・・・。
 

で、こちらが『四季の庵ゆうき』のお昼のメニュー。が、メニューを見ても品数は判るのだが内容はと言えば、先付けとか、煮物とか焼物と書いてあるだけで、一体どんな料理が出るのか全く分からない。しかも雰囲気的には魚料理が中心の様な気がするし・・・。が、そんな中でお昼のみメニューと書かれた”肉懐石”ってのを発見!!!そもそもが肉食が続いてるから・・・、と言う事で和食屋さんを選んだのだけど、やっぱお肉の方が無難?って事で、私はこの”肉懐石”を選択!!!
 

まず最初に運ばれて来たのは”肉懐石”コースの先付け。お出汁に使った寒天状の物の上にイクラを乗せた、如何にも和食?みたいな一品だ。で、その寒天の塊みたいなもんは何じゃらほい?って聞いてみると”そうめんかぼちゃ”との事。”そうめんかぼちゃ”ってこの前のそうめん流し大会の時にT郎君が持って来てくれた、あれじゃん。しかもこのお店のお出汁?おつゆ?が美味しかったので、結構美味しい”そうめんかぼちゃ”だ!!!”そうめんかぼちゃ”はそうめん流しで流す物では無く、こうやって食べるもん?みたいね。
 

続いて運ばれて来たのはメニューに寄ると”向付け”で、その内容はと言うと和食定番中の定番、お造りの盛合せ。ボタンエビ?とハマチ?、そして海老の下に隠れて見え難いが、鯛のお造りの3種盛だ。お皿の上に氷を引きつめて、その上にお造りを乗せている辺りが、お店のこだわりを感じる。
 
こちらがエビに隠れていた鯛のお造り。こちらも新鮮で美味しいお造りだ。この日、一緒に行っていた叔父は、時々利用している高砂町内にある『生州割烹/輝高』のお造りよりこちらの方が新鮮で美味しい!とお気に入りになった様子。個人的にはやっぱ『淡路の林屋』の方が新鮮な魚が出て来る・・・、と思うけど・・・。
 

間も無くすると”肉懐石コース”のメインである”法楽焼”の材料が運ばれて来た。お肉の他に海老と蛸、それにエリンギみたいな茸が一本。蛸の手前にある白い身も、雰囲気的に蛸の身だったような。それにしてもちょっと変わった取り合わせな気もする。でも一番気になる?お肉の見た目が、ちょっと色がイマイチっぽくて美味しそうに見えないのが、ちょっと残念な気分。
 
てな事で早速、一人用の携帯コンロの上に乗った法楽の器?の上にバターをひきつめ、その上にお肉や海老、蛸等の具を並べて焼く事に。焼き上がった具材は、ポン酢を漬けて食べたのだが、予想通り?肉はちょっと硬くて味的にもややイマイチ。ここ最近でも『生州割烹/輝高』で”和牛の石焼”や、『懐石料理/東京田村』で”牛肉西京焼き”、それに姫路の和食料理のお店『おもてなしDINING福亭』で”牛フィレ肉の陶板焼”等、似たような料理を食べて来た中では、どちらかと言うとランクが下の方の味かも。まあ単純に値段に比例したお味?と言うような気もするけど・・・。
 
で、お肉を焼いて一切れ二切れ食べていると”肉懐石”コースの煮物である魚の煮付けが運ばれて来た。魚だけ見ても何の魚か判らなかったが仲居さんの説明に寄ると”かんぱち”の煮付けとの事。基本的に魚嫌いの私ではあるが、流石ちゃんとしたお店の料理?で、魚臭さは全く無く普通に美味しく食べれた・・・
 
ちなみに法楽焼きと煮魚が同時に出て来た、その時の様子がこちら。難点と言えば、焼いた肉と煮込んだ魚の取り合わせってのは如何なもんかと・・・。煮魚の煮こごり状態になった煮汁が結構、濃厚でしつこい感じだし、法楽焼きはポン酢であっさり味だし、何かバランスが悪いし、そもそも肉と魚って事で、お口の中で肉と魚が喧嘩している様な印象。もしかすると肉を焼いている間に、先に煮魚を食べてしまえ!って事だったのかな
 
続いて運ばれて来たのは”油物”で、これまたパッと見ただけでは何を揚げた物か判らないのだが、仲居さんの説明に寄ると”ホタテのちりめん揚げ”との事。何かそう言われてみると、確かにホタテの味がするのだが、ちょっと風変わりな食感もして中々楽しい一品だ。
 

ちなみにこちらは、上の写真では隠れて見えなかったのだが、二切れあった”ホタテのちりめん揚げ”のホタテのワタ?の方と、添付されていた塩。ま、それだけの事だけど・・・。
 

で、こちらは叔父と叔母が食べた”ゆうき御膳”のメイン料理である”しらうおの柳川風”のお鍋。二人ともが少食なので、少しでも食べべてくれと言うので味見をしたのだが、しらうおが取っても柔らかいのと、お出汁がメッチャ旨い!って事で、お出汁だけでも二杯は飲んだかな。ちなみに話は変わるが、今となっては写真が残って無いので残念なのだが、6~7年前、岡山の児島に旅行で行った時に、昼食に蛸で有名な下津井へ行った際にお店の人のオススメで非常に珍しい”穴子(うなぎだったかも?)の稚魚”の卵とじを食べた事がある。”穴子の稚魚”が食べれる事自体が貴重な体験!ってのがお店の人の話でもあったのだが、何と無くそれを思いださせるような感じの”しらうおの柳川鍋”だったかな。
 
そして最後に”肉懐石コース”の〆である御飯物が運ばれて来た。ご飯は夏場って事もあってかあっさり風の”チリメンやサケの解した身が入った様な混ぜごはん”。それに定番の赤出汁風のお味噌汁とお漬物が付いている。”混ぜごはん”も”味噌汁”も普通に美味しかった
 

で、”料理の献立表”を読むと最後に”水物”って書いてあったので、何かドリンクでも出て来るのかな?と思って待っていたらそれは食後のデザートの事で、この日の内容は”マンゴーのゼリー”との事。”マンゴーのゼリー”と聞かずに出て来た器だけを見たら、ウニでも出て来たのかな?と思う様な見た目だ。で、この”マンゴーのゼリー”も普通に美味しかった。何か最近、良く”マンゴー”と出会っている様な気がする・・・。
 
以上でコース料理は終了したのだが、叔父が料理に満足したのか”食後のコーヒーが飲みたい!”と言うので追加注文したのがこちらの”アイスコーヒー”、200円也。ま、想像通り?業務用?あるいは市販のペットボトル風味の安っぽい味の”アイスコーヒー”だったけど・・・、って値段も安いから当たり前か・・・。
 
てな事で、今回はちょっと珍しく?和食のお店に行って、到着前は天ぷら定食みたいなのを食べようと思いつつ、メニューの中にあった肉の文字を見て、またまた肉料理を食べてしまった・・・。てか、このお店、雰囲気と味はそこそこ良いのだけど、メニューを読んだだけではどんな料理が出て来るのか、一切判らない点がちょっと難点かなあ・・・。次回訪問時は、今度こそ天ぷらがメインのコースを食べてみようと思うのであった。

毎度お馴染み”姫路名物まねきのえきそば”で遂に?”牛天えきそば”を食べて来た!!!しかもプラットホームの店で・・・。

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 11:49 AM
 
代理人記録
 
B級グルメを主に取り上げている?当ブログって事で、度々記事に登場している、B級グルメの王道姫路名物まねき食品の”えきそば”に今年の春頃に、久々に新メニューが登場した。その名も”牛天えきそば”!!!と言う。が、ご存じ”えきそば”はJR姫路駅のプラットフォームの立ち食いコーナーで無いと食べる事が出来ない(この近辺のスーパーへ行くと何時でも”お持ち帰りタイプのえきそば”が売っているし、今年は遂にカップ麺が発売されたので駅構内へ行かなくても食べれるのだけど)。以前ならばJR姫路駅の南側にあった『まねき食品』が経営していた『木八/姫路店』でも食べる事が出来たのだが、JR姫路駅の改装と共に無くなって、今は『京都ラーメン宝屋』になってしまったから、姫路駅の外では食べれない?
 
また『木八』はJR加古川駅にもあるのだが、何故か新メニューの”牛天えきそば”は姫路のみのメニューで、2010年8月時点では『木八/加古川店』に”牛天えきそば”のメニューは無い!(普通の”えきそば”は『木八/加古川店』にもあるのでご心配無く!)
 
そんな訳で、B級グルメネタを追い掛けている?当ブログの代理人としては、ぜひ食べてみたい”牛天えきそば”なのだが、JR駅構内に入らないと食べる事が出来ない。しかし、今の私にはJR姫路駅を利用するチャンスが無い!(数年前ならJR姫路駅から姫新線に乗って余部まで行ってた頃があるのだけど・・・)。って事で、半ば諦めていたのだが、先日、甥っ子がお盆休暇で帰省して来た際に、午後の中途半端な時間帯だったので、逆に”牛天えきそば”を食べるにはバッチしなタイミング!?って事で甥っ子を迎えに行くと言う口実を元に140円で入場券を買って牛天えきそば”を食べに行ってみた。
 

まず最初?に向かったのは新幹線の改札口を出た処にある『Maneki Dining(まねきダイニング)』。ご存じ?の通り”えきそば”は立ち食いスタイルが定番なのだが、個人的には食べる事が目的ではあるものの、写真を撮るのも重要。何より椅子に座ってじっくりと味わいたいよねえ・・・、って事で、所謂普通のレストランスタイルのこちらのお店に行ったのだった。
 
こちらがお店の前のショーケースの中に展示してある”牛天えきそば”の見本。ご覧の様に、今までの”えきそば”とは全然違う見た目をしている。これが噂?の”牛天”?みたいな。で、早速、食券を買おうとしたら・・・・・、”牛天えきそば”のとこだけ売切れランプが点灯している・・・。何で売り切れやねん!!!!!客を舐めとんかあ!!!!!。普通ならばここで諦めるしか無いのだが、そこは”えきそば”、『まねきダイニング』はあくまで2号店 or 3号店扱い!、ここはやっぱり”えきそば”の総本山である、在来線のプラットフォームのお店?に行かねば!あちらのお店ならば売切れなんて事は無い!と信じて、在来線のホームの方へと移動・・・。
 
そしてやって来たのがプラットホームにある、まさに”えきそば”の総本山である”えきそばの立ち食いコーナー”。残念ながら最近になってJR姫路駅が大幅にリニューアルされてしまったので、昔からある”えきそばの立ち食いコーナー”では無く、綺麗な色合いの立ち食いコーナーになっているのが、ちょっと寂しいような気がする。で、流石に午後3時過ぎ・・・、って事で、店内はガラガラ。おかげで気兼ねする事無く”牛天えきそば”の写真を撮る事が出来たけど・・・。ちなみにこの時間帯はタイムサービスをやっていて通常は350円する普通のえきそばは300円になる。が、新発売されて間も無い”牛天えきそば”にはタイムサービスは無かった・・・。残念!!!
 
で、お店の入り口の所にはこの様な”牛天えきそば”のメニューのポスターがでかでかと貼ってある。写真だけ見ると”穴子天のそば”にも見えるような気がするが・・・。
 
で、予想通り?ホームの立ち食いのお店は、夕方にもかき入れ時間がやって来る!って事で”牛天えきそば”は売り切れていない。早速、自動券売機で食券を買って窓口に出すとお店のおばちゃんが手際よく”えきそば”を作り始める。”リアル駅そば”は久々なので、何と無くテンションが上がる!!!
 
間も無くして完成したのがこちらの”牛天えきそば”、400円也(駅構内に入ったので他に入場券140円かかっているが)。大きなゴボウの天ぷら?あるいは穴子の天ぷらにも見える、”牛天”が2本トッピングされている。ほとんどが衣状態の天ぷらの載った定番の”えきそば”が350円と言う事を考えると、良心的な価格設定だ。
 
で、最大の注目点である”牛天”のお肉はこんな感じ。お肉の厚さはかつめしの肉の様に限りなく薄い。味は生姜風味だからなのか、私には結構、しょっぱいと言うのか塩辛いような印象。そもそも”豚天”なら中華料理の中でも個人的に好きな料理なので時々食べるが、”牛天”って物をあまり日頃から目にした事が無いので標準の味って物は良く判らないのだが・・・。
 
牛天”の下からは当たり前だが”えきそば”の最大の特徴?である中華麺が姿をあらわす。この日の麺は我々の分だけを作った割には、超ヤワヤワな状態。決して写真の撮影に時間がかかり過ぎて麺が延びたわけでは無い・・・と思う。初めて”えきそば”を食べた甥っ子の感想は”高校の学食で食べた天そばみたいな懐かしい味”との事。でしょ!!!、日頃から私がずっと言っている様に、我が母校だった某高校の学食の天そばも中華麺だったのよね。そんな事も影響してか、家で”天そば”を作る時もずっと中華麺だったもんなあ・・・。今でこそ、和そばも良く食べるが、若い頃は和そばは嫌いだったもんなあ・・・。ちなみに我が甥っ子は、未だに和そばは嫌いで食べ無い。何でも食べる甥っ子の唯一嫌いな食べ物が和蕎麦なのだった・・・。

 

てな事で、遂にと言うのかやっとと言うのか、えきそばの新メニューである”牛天えきそば”を食べて来た。でもちょっと味がしょっぱかったからなあ。やっぱ”えきそば”はノーマルな天ぷらタイプの方が美味しい!次回は再び『Maneki Dining(まねきダイニング)』にチャレンジして、これまた未だ未食の”カレーえきそば”でも食べてみようかなっと!!!

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