義史のB型ワールド

2010年8月27日

BANBANテレビで紹介された”かつめし”を食べに行くシリーズ???で事で久々に『きりしま』へ行って雪姫ポークのかつめし食べた!

Filed under: かつめし — 代理人 @ 11:24 PM
 
代理人記録
 
もう何年前の事になるだろうか・・・、加古川別府の新野辺の交差点をちょっと北へ上がった西へ入った閑静な住宅街の中に”とんかつのお店”が出来た。我が父が無くなって直ぐの事なので、もう十年近くになるかも知れない。オープンして間もない頃に何度か行った事があるのだが、ちょっとその辺りにあるとんかつ屋さんでは見慣れない、霧島ポークとか金山ポーク等のお肉を使った豚カツがあって、それなりに楽しいのだが、それに比例して全体的にちょっとお値段が高い。確かに高いお値段の豚カツは美味しいのだけど、お手軽なかつめしとかカツカレーはどちらかと言ってイマイチだった・・・。そんな事もあって、ここ数年、もう足を運ぶ事は無くなっていたのだがちょっと前に偶々、BANBANテレビを見ているとこのお店のかつめしが紹介されていて、それが美味しそうだったし、何より、以前私が食べに行ってた頃には無い、最近のブランド豚?を使ってる?って事でちょっと興味が沸いて来たので、数年ぶりにそのお店に行ってみた。
 
こちらが今回訪れた、その名も”旨いとんかつ『きりしま』”と言うお店。ご覧の様に遠目で観ると、公民館とか、あるいは会社の研修施設の様な佇まいで、どこから見ても”とんかつ屋”さんには見えない店構え。しかも広い道からちょっと住宅地の中に入った処にあるので、10年ぐらい前に初めて来た時は、何処にお店があるんだろう?と思ったりもした程。ちなみにこの場所の近くは数年前に、小学生の女の子が殺された?あの家がある辺りでもある・・・。ま、食べ物の話をするトコなのでその話は忘れる事にしょう・・・。
 
そしてこちらが”旨いとんかつ『きりしま』”の店内。お店誕生から大分経ったはずだけど、未だ店内は小奇麗なままで雰囲気は良い。オーナーは比較的若いおねえさんで、今回もそのおねえさんが料理を運んで来てくれて、そのおねえさんの接客には不満は無いのだが、全体的には家族経営っぽい香りがプンプンと匂うお店で、所謂、おばさんの店員?従業員さんの応対はイマイチ。これは5、6年前に時々来ていた頃にも感じた事なのだが、今回も何と無くそんな風だった。町中にある定食屋さんのおばさん達の方がよっぽど、テキパキと、あるいは、もっと気配りのある接客が出来るのだが、このお店は、お店の持つ上品な雰囲気とは裏腹な、何か下町で、接客下手な感じがするお店なのだ・・・、とこの日の訪問でも思ってしまった・・・。優秀な店員さんが一人でも居たら、きっと印象はまるっきり変わって来るのでは無いかな
 

そしてこちらが今回訪問のポイントとなったブランド豚”ひょうご雪姫ポーク”を使った豚カツのメニューと”雪姫ポーク”の説明で、一言で言うと”「神戸ビーフ」のように美味しい「霜降り肉」を目指して生産した、新しい兵庫県産豚肉”らしい。兵庫県民の私としては、加古川牛同様に、兵庫県豚?ってのにも愛着を持って接しなければ・・・、と言うか、まずは実際に食べてみてその味を確かめてみなくては・・・、みたいな。
 
こちらが”旨いとんかつ『きりしま』”のかつめしメニューが載っているページ。当たり前?だが、このお店の看板メニューはとんかつのメニューでかつめしはどちらかと言うとサイドメニュー扱いになっている。それを見ると以前は確か一種類しか無かったかつめしは今は3種類に増えていて、その中にこの日の私の訪問のお目当てである”雪姫ポークのかつめし”も載っている。
 

更にテーブルの上にはこの様な”かつめしバーガーと特製カツサンド”のメニューもあってこちらも雪姫ポークを使ってた物もあるらしい。B級グルメ的には”かつめしバーガー”ってもの食べてみたいような気もするが・・・(そう言えば”かつめしバーガー”って”ながさわ”にもメニューにあったなあ。一度食べてみようと思いつつ、すっかり忘れている・・・。)
 

で、間も無くして運ばれた来たのがこちらの”雪姫ポーク”を使った”ミルフィーユかつめし”で、通常価格1300円がキャンペーン期間中はBANBANテレビを見たと言うと1200円になる。それでも結構なお値段の”かつめし”だ。ちなみに”1300円でミルフィーユのとんかつ”と聞くと、数年前に三宮で食べた”ゲンカツ丼”ってのを思い出す・・・。”ゲンカツ丼”とは”ミルフィーユとんかつを使ったカツ丼”で、確かに美味しかったのだが、お値段が高い?って事もあってかやはり常連客が付かなかったのか、そのお店は今はもう無い・・・(チェーン店なので大阪店とかは未だ残っているみたいだけど・・・。)
 

話はそれたが、こちらがその”雪姫ミルフィーユかつめし”。値段の割に豚カツも小ぶりでご飯の量も少な目な感じで、ボリュームはあまり無いような感じだけど、今の私にはこれぐらいの量でピッタしかもカツめしのタレデミグラスソースでは無く普通のソースに味噌等を加えた特製のソースらしい。
 

で、今回食べた”雪姫ミルフィーユかつめし”の最大の特徴である”ミルフィーユかつ”はこんな感じ。ミルフィーユなので確かにお肉は柔らかいのだが、逆に雪姫ポークの本当の味が判らないような気もする。お肉自体のジューシーさは無く、全体的にカツメシのタレの味が染み渡っているよな感じもする・・・。
 
その訳は、このお店のかつめしは単にカツの上からタレをかけるのでは無く、一度お鍋を使ってかつめしのタレの中で煮込むからとの事。何と無く、カツ煮込みのカツメシ版?と言うのか、そんな感じだ。でもこの方法は上で書いたようにタレの味が思いっ切りお肉の方にも廻ってしまうので、肉本来の味が味わえ無いような気もするのだけど。とは言え、全体的には美味しいカツメシだったかな?お値段はちょっと高いけど・・・。
 
こちらは”雪姫ミルフィーユかつめし”に付いていたお味噌汁。かつめしの写真を撮ってる間にお味噌が下の方に沈殿しているが、豚汁の具っぽい感じの具が入ったあっさりした味噌汁で、普通に美味しかった
 
てな事で、このお店に来るのは数年ぶりの事であったが今回食べた”雪姫ミルフィーユかつめし”は普通に美味しかった。ま、カツを一度煮込むカツメシってのは他には無い?はずなので、それはそれで珍しいし、タレもちょっと変わっていて色んな意味で楽しいかつめしだったかな。反対に”雪姫ポーク”の味はイマイチ良く判らんかったので、次回は純粋に”雪姫ポークの豚カツ”を食べに行ってみようかな?と思うのであった。
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