義史のB型ワールド

2010年8月26日

先日行った鹿嶋さん近くの手打ち蕎麦屋さんに続いて、今度は別府に出来た蕎麦屋さんに行ってみた・・・。

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 8:54 PM
 
代理人記録
 
少し前に鹿嶋さん近くで発見した本格的手打ちそば屋さんを紹介したが、その影響?もあってか、今度は加古川別府に今年の5月頃にオープンしたと言う、これまた手打ち蕎麦のお店に行ってみた。
 
こちらが今回行った今年の5月にオープンしたばかりと言う手打ち蕎麦『しこう庵』。別府のイトーヨーカドーを多木浜洋館の方へ向かって南下して行く道の通りの西側の上がマンションになっているビルの1Fにある。私が年に一回は必ず行っている鰻料理の『将棋屋』の近く?とも言える。ただ駐車場が隣にあるのだが、一番奥だったり、また近くの古びた喫茶店みたいな処にいも停められるらしいのだが、そこもちょっと停めにくそうだったりするので、ランチタイムにはちょっと行き難いような気はしないでも無いが・・・。
 
で、お店入口を入って直ぐの左側には蕎麦を打つ処があり、この日は訪問時間が遅かったから誰もいなかったが、実際に蕎麦を打つ様子が見学出来るようになっているようだ。まあ、チェーン店の蕎麦屋には有り勝ちなお店のスタイルではあるが・・・。
 
で、簡単に店内の説明をすると、奥の壁際にそってカウンター席が並んでいるが、メインは座敷?と言うか、板間の大広間。そこに何卓かの木のテーブルが並んでいる。残念ながら掘りごたつ式では無いので、年寄りを連れて行くにはちょっと辛いかも。
 
で、メニューを見るとこれまた世間のお店に良くありがちな”こだわり”がメニューの先頭に書いてある。まあお店は始めるからには、どのお店も何らかのこだわりを持って初めているのだとは思うのだけど・・・。
 

で、メニューをめくって行くとこんな感じで、冷たいおそばと温かいおそばのメニューに分かれているのだが、せいろそばが750円、かけそばでも750円と、流石に本格的な手打ち蕎麦屋さん?って事で、お値段も中々の本格な価格設定となっている・・・。若かりし頃は”山陽そば”を、最近では”290円の十割そばのお店”を愛用?している私には・・・、物凄く高く感じるのだが・・・。
 
で、他のメニューはと言うと”一品料理”が少しあるだけ。これも本格的な手打ち蕎麦屋さんならではのこだわり?それにしても、後から紹介する事になる”小天丼”が650円するとは・・・。ま、蕎麦のメニューのお値段を見た時から全体的にちょっとお高い雰囲気のお店と言う事は想像出来たのだけど・・・。
 
そんな中で唯一の救いはお昼限定のセットメニューがある事。ただしセットメニューはこの2種類しか無いし、お値段はどちらも1150円と、ランチタイムの食事としては中々のお値段。しかし単品の価格からセット価格を計算すると、やっぱりセットの方が断然お得!てな事で、このどちらかを食べる事に決めたのだが”ダシ巻き”と”小天丼”を比べると単純に考えると”小天丼”の方がお得?って事で、”小天丼セット”を食べる事に決定。おそばは”かけそば”か”セイロそば”が選べたので、やっぱお蕎麦の基本は”セイロそば”って事で、今回は”セイロそば”を選択!
 
注文を取りに来たと同時に出されたのが、ちょっと前に鹿嶋さん近くの蕎麦屋さんでも出て来たとの同様の”揚げ蕎麦のおつまみ”。本格的手打ちそば屋さんの定番?になっているのかな?ま、味は見た目通りの味ではあるが・・・。
 
間も無くして運ばれて来たのがこちらの”小天丼セット”、1150円也。一見豪華そうにも見えるがメニューに書いていた通り、料理としてはセイロそばと小天丼のみで、後はそばつゆとか薬味とかお漬物のキュウリがあるのみ。値段の割にボリュームがあまり無いような気もしたけど、今の私にはこれでも十分過ぎるぐらいの量があったかな?
 
で、こちらがこのお店ご自慢?の手打ち蕎麦。単品蕎麦メニューの中に”10割せいろ”ってのがあったから、このお蕎麦は間違い無く?ニ八蕎麦に違い無い。で、そのお蕎麦のお味はと言うと・・・、何か普通・・・。普段あまり手打ち蕎麦を食べて無いせいなのか、あまり蕎麦の風味を感じる事も無く、この前食べた”鹿嶋神社近くの店の手打ちそば”と同じく、可も無く不可も無い・・・、って感じのお蕎麦かな?個人的にはお出汁好きなので、もしかすると”そばつゆ”があっさりしていて私には物足りなかったのかも知れない。あるいは本格的な手打ち蕎麦!って事で期待し過ぎたのかも・・・
 
ちなみに未だ新しい携帯電話を使い始めて間も無い時だったので、料理モードとかオートモードとかを色々と試していたら、例に寄って全然色合いの違う写真が撮れたので、ちょいと比較の意味もこめてご紹介。上の写真はちょっと赤みがかっていて、この写真はどちらかと言うと白っぽいような感じ。実際の色に近いのは下の方の写真かな?と言う気もするが、今となっては何とも言えん・・・。それにしても前の携帯電話同様、フラッシュを使った時や、マクロモードにした時等で、色合いが全然変わるのよね。もうちょっと慣れるまで思い通りの写真を撮るのは難しいかも・・・。
 
話は料理の方へ戻って”小天丼セット”の”小天丼”はこんな感じ。”小天丼”と言えども、具の内容を見ると定番の海老天を筆頭に、茄子、椎茸、カボチャ、獅子唐、それに海苔と天丼の定番の具は網羅されている。で、そのお味はと言うと、こちらも蕎麦同様に化学調味料を一切使って無いのか、おつゆも含めて全体的に薄味。はっきり言って外食慣れした私にはちょっと物足りなさを感じる味ではあるが、偶にはこう言ったあっさりおつゆの天丼も良かったかな?
 
料理を食べ終えると何も言わずとも、例の如く”そば湯”が運ばれて来た。食べ終える頃をずっと見られてた?気もするので、私が写真を撮りまくっている様子もしっかりと観察されてたんだろうなあ・・・と。で、実は”そばつゆ”自体がちょっと少な目だったのと、私が結構、つゆを浸けて食べたって事もあって”そばつゆ”の残りが少なかったのだが、それに合わせたかの様に”そば湯”も何と無く少な目だったような気がする。味的には普通に”そば湯”だったけど。
 
てな事で、ちょっと前に行った鹿嶋さん近くの手打ち蕎麦屋さんに続いて今回は別府に今年の5月頃にオープンしたと言う手打ち蕎麦屋さんに行ってみたのだが、どちらのお蕎麦も似たり寄ったりな印象。場所的な問題もあり、お店の雰囲気は圧倒的に鹿嶋さん近くの蕎麦屋さんの方がエエのだけど、メニューの内容は小天丼のセットがある分、今回のお店の方がエエかな。どちらにしても、蕎麦自体の味は期待した程では無いと言う印象ではあるが、上で書いた様に私はお出汁で蕎麦を食べる派なので、もうちょっと涼しくなったら両方のお店で温かい”かけそば”でも食べてみる事にしよう・・・。その頃にはもうちょっとセットメニューが増えていると、嬉しいのだけど・・・。
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