義史のB型ワールド

2010年8月9日

加古川サティの和食屋さんで”牛タンととろろ”の定食を食べた。相変わらず炊き立て御飯じゃ無いし・・・。

Filed under: 焼肉、その他の肉料理 — 代理人 @ 7:08 PM
 
代理人記録
 
映画を観終えた後、加古川サティで買い物!この日は私が毎日飲んでいる”伊藤園の1日分の野菜”200ml紙パック12本セットが、通常価格は780円か880円で売っているのだが、それを私は何時も680円の時に買っている!ところがこの日の加古川サティでは2ケース(24本セット)が何と980円で売っているでは無いか!!!12本ケース換算すると何と490円也!!!一度、イトーヨーカドーで500円で売っていた事があったのだが、今回は更に安い!って事で”伊藤園の1日分の野菜”を大量購入!!!
 
本来は夜飯用の何かを買って帰ろうと思っていたのだが、買い物籠が”伊藤園の1日分の野菜”で一杯になってしまったので面倒臭くなってまたまた、何処かのお店で食べて帰る事に・・・。そう思って駐車場の方へ向かっていたら・・・、とある料理の見本が目に留まった・・・。
 
  
こちらがこのブログでも時々登場している、加古川サティ内にあるお店”大釜炊めし工房『樹庵』”。この日、私の足を止めた?のはお店の前に飾ってあった”牛タンととろろの定食”の見本・・・。牛タンと言えば屋焼肉屋の人気メニューの一つであるが、牛タンととろろの組み合わせと聞くと、私の大好きな仙台牛タンを思い出さずにはいられ無い。
 
その昔、私が未だ社会人になり立ての一年目の冬に、超大雪の中、東北の三県(秋田、青森、宮城)を回る5日間の出張の最終日に仙台でずっと一緒に回っていた課長に連れられて初めて食べたのが始まり。最初、お店に入った時は牛タンしかメニューに無いやん!とちょっとガックリ気分だったのだが、課長の薦めで仙台牛タンを口にしてから仙台牛タンの虜。仙台牛タンは、焼肉屋の牛タンとは違い、肉厚があって、しかも前日辺りから特製のタレに漬けて味を浸み込ませてから焼いているので、そのままで味がしっかりしているし、何と言っても噛み応え歯応え十分な、その肉厚に圧倒される。仙台牛タンのお供と言えば、麦飯とテールスープ、それにとろろ等でこれらの組み合わせも抜群!!!って事で、仙台牛タン大ファンになったのだった。
 
9年前の一週間仙台出張の際にも当然の如く、仙台牛タンを食べに行ったし、5年前の東京出張の際にも宿泊していたホテルの近くにあった本場仙台牛タンのお店に何度か通ったし、大阪へ行った時も機会があれば仙台牛タンを食べているぐらい好きなのだ。まあ、仙台牛タンが食べれるお店は意外とチャンスが少ないから食べれる時に食べておこう!みたいな所があるのだけど・・・。
 
  

で、こちらが”タンとろ定食”のメニューと、お店前に飾ってあった見本。このメニューや見本の中には仙台牛タンとは一言も書いて無いので、上で仙台牛タンと書いたのは、私の勝手な思い込みではある。でも、とろろとの組み合わせを考えると、そこは普通に仙台牛タンを連想しちゃうよねえ・・・。ちなみにこの定食に付いて来るのは麦飯では無く大黒飯だし、テールスープの変わりに『樹庵』ご自慢の具沢山味噌汁が付いている。ますます仙台牛タンと違うやん!?な感じであるが、そこはまあ、気にせずに・・・。
 

間も無くして運ばれて来たのがこちらの”タンとろ定食”、1080円(税込価格1134円)也。副菜の小鉢や器が沢山あるので、一見豪華そうに見えるのだけど、よくよく見ると、まともなおかずはメインの牛タンぐらいしか見当たらない。まあ、当たり前っちゃあ当たり前なんだけど・・・。
 
そしてこちらが”タンとろ定食”のメイン料理である”牛タン”で、ボリューム的には、ちょっと物足りないような量しか無いように見える。しかも仙台牛タンの様な肉厚のある牛タンでは無く、一般的な焼肉屋で食べるような薄切りの牛タンだ。でも下味を漬けて焼いた?あるいは焼き上げてからタレを付けたのか、雰囲気的には仙台牛タンを思わせるような味が付いていて、そこそこ美味しい。これで肉厚があれば最高なんだけど。ちなみに、今書いた様に牛タンには味付けがされているのだが、別途、塩も付いていたのだが、既に味の付いた牛タンには塩は合わなかったような・・・。
 
  

続いては”タンとろ定食”のネーミングが表しているように、もう一つのメインとも言えるのがこの”丹波篠山産のとろろ”。小さい頃はあまり好きじゃ無かった”とろろ”ではあるが、これも仙台で牛タンを食べた時から結構好きになって来た食材の一つだ。仙台牛タンには、麦めしに、とろろ、それに青菜(せいさい)漬け、それにテールスープがセットもんだからねえ。今回も麦とろ御飯で食べたかった気がする・・・。
 
  
こちらは”タンとろ定食”のセットの”大黒飯”。何と無く、麦飯に近いような感じもしないでは無いが・・・。それにしてもこのお店は炊き立てご飯と言うのも一つの売りになっているのだが、私がこのお店に行くのは何時も夕方になってからって事もあるのか、炊き立て熱々のご飯が出て来たためしが無い。”大黒飯”って事で、元々炊き立てでは無いのかも知れないが、何かさめてるご飯ってあまり美味しく無いのよねえ・・・。一回、ランチタイムに食べて本当に炊き立てご飯が出るのかどうか確かめてみたいような気がする・・・。それは兎も角として、途中からとろろをかけて、とろろ飯にしたのだけど、とろろと大黒飯がちょっと合って無いような気がせんでも無い・・・。
 
そしてこちらがこのお店のすっかりお馴染みである”具沢山味噌汁”。これもお店の売りの一つで、確かに具は沢山入っているのだけど、こちらも味的に何か今一つ物足りないのよね。まあ味噌汁って家の味ってのがあって、それと大きく違う味だと根本的に受付無いのかも知れ無いのだけど、見た目的には美味しそうなので、ちょっと残念な味だ。
 
こちらは”タンとろ定食”の副菜の小鉢で中身は”たこ酢”。今回の定食の中で一番普通っぽくて美味しかったような気が・・・、と言っても知れてるけど・・・。
 
最後は”タンとろ定食”に付いていた”自家製のお漬け物”。厨房で長時間の間置いてあった・・・、てか放置されていた様なカサカサ感たっぷりのお漬物だ。水分補給には醤油を使ってね?みたいな。これがこのお店の料理の全てを象徴しているようにも思える・・・。
 
てな事で、偶々お店の前を通りかかって、見本が目に入ったので思わず食べに入ってしまったのだけど、やっぱりと言うのか案の定と言うのか、毎回感じる印象と今回も全然変わらなかった。このお店、ショーケースのメニューを見ていると美味しそうで思わず食べたくなるメニューが沢山並んでいるのだけど、何か毎回裏切られて?いるような印象があって、イマイチ好きになれないのよね。昼間はそれなりに流行っているっぽいので、やっぱランチタイムに食べないとその実力は測れないのかな???

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