義史のB型ワールド

2010年7月18日

土用の丑を待たずして将棋屋へ行って来た。この日のお店は大賑わいで入り口横の火鉢席にも客の姿が・・・。

Filed under: — 代理人 @ 10:36 PM
 
代理人記録
 
今年も土用の丑の日(今年は7月26日)が近づいて来ましたねえ・・・、って事で今年も一足先に”吉野家のうな丼”を食べたが、やっぱり、少なくとも年に一回は”将棋屋のうな重”を食べない事には夏は始まらない!!!って事で、土用の丑の日を待つ事無く、一年ぶりに『将棋屋』へ行って来た。
 
うなぎ料理の将棋屋/本店
こちらが今年も行って来た加古川別府にある『うなぎ料理の将棋屋/本店』。わざわざ本店と書いたが尾上にあった『将棋屋西店』は、今は営業をして無いようなので『将棋屋』と言えば、実質このお店しか無い!って事で、最近は本店とは呼ばない?みたいな。そんな事もあって、今や加古川で美味しい鰻を食べれるお店として唯一無二の存在となっている???かも。(他にも『清白』とか『はまう』等の鰻料理専門店もあるにはあるが・・・。)
 
うなぎ料理の将棋屋/本店
今回は久々にお店の奥から入り口の方を撮ってみたのでご紹介!お店の入り口から通路が店の中ほどまで続いている。この写真の奥右手、入り口入って直ぐの処で、鰻を焼いている。左側には、通常は満席の時に待機する?あるいは会計をする場所となっている火鉢席とやらがあるのだが、この日の『将棋屋』は”土用の丑の日”前にも関わらず、大賑わい!って事で、奥の座敷席が満席の為、この火鉢席で食事をしているお客さんも居た。お店の人曰く、この日は超大混雑な日だったらしいが、それにしても火鉢席での食事って、ひっきり無しに横を他のお客さんが通るので、落ち着かんだろうなあ・・・。
 
将棋屋本店の洋室『バウルーム』
そんな大賑わいの中、我々が案内されたのは何時もの個室になった洋室『バウルーム』(テーブル席)。こんな呼び名が付いているのは、今回初めて知った!!!『将棋屋』と言えばば昔ながらの風格漂う日本家屋の作りだが、その昔、多木化学へ来た外人さんを接待する為に作った唯一の?洋室?とかだったはず。叔母が椅子席の方が良いと言うので、ここ数年事前予約時に必ずと言って良いほど、この部屋を指定するので、この日も大混雑する店内とは別世界の静けさとプライベートな空間で、ゆっくりと食事をしたのであった。
 
骨せんべい骨せんべい

で、まず最初に運ばれて来たのは、ビールを頼むとサービスで付いて来る”骨せんべい”。数年前までは『将棋屋』へ来ると軽く一杯?って事でグラスに一杯程度飲んでいたのだが、昨今の飲酒運転厳罰の流れを受け、ここ数年は『将棋屋』へ行ってもビールを飲まない!そんな事もあって、長い間、この”骨せんべい”が出て来る事は無かったのだが、この日は義兄が久々にビールを飲んだので、この”骨せんべい”が付いて来たのであった。ただ、以前なら瓶ビールを頼んだ事もあるのだが、人数分の”骨せんべい”が出て来ていたが、この日は義兄が生ビールを頼んだ事もあり”骨せんべい”は一皿しか出て来なかった。で、この”骨せんべい”の味だけど、まさに珍味系の味で、あっさりしているが、大して美味しい物では無い・・・。ビールのおつまみには合うかも知れないけど、お茶にはちょっと合わないかな?まあ、カルシウム補給って事では半分ほどいただきましたが・・・。
 
将棋屋のうな重
間も無くして運ばれて来たのがこちらの”将棋屋のうな重”、2500円也。シンプルいずベスト!みたいな感じの”うな重”と”お新香”、それに”肝吸い”で一式。”うな重”の鰻の大きさが、今年も小ぶり?な感じで、白いご飯の姿が1/3ぐらい見えているのがちょっと寂しいような気がするけど・・・。
 
将棋屋のうな重の鰻の蒲焼
で、こちらがこの日食べた”将棋屋のうな重の鰻の蒲焼”で、蒸さずに直火で焼いた関西風の蒲焼。”将棋屋の公式サイト”の説明に寄ると”厳選した浜松産・愛知県産のうなぎのみを使用”との事。鰻の肉厚や香ばしいかおりは、ちょっと前に食べた”吉野家のうな丼”とは全くの別次元?、別の食べ物?と思えるぐらいの雲泥の差があるような気がする。
 
将棋屋のうな重の鰻の蒲焼
鰻もさる事長柄、タレも中々旨い!!!これまた”将棋屋の公式サイト”の説明に寄ると”味の決め手となる秘伝のタレは創業以来4世代に渡り受け継がれています”との事。やっぱこの界隈で鰻を食べるなら此処しか無いですねえ・・・、みたいな。
 
肝吸い
こちらは”うな重”に付いている”肝吸い”で、”鰻の肝”の他に”じゅんさい”がたっぷり、それに”三つ葉”が一切れ入っていて、何時も長柄、こちらも美味しい”肝吸い”だ。お出汁は”かつおは鹿児島県枕崎産、昆布は北海道産を使用”し”手削りしたかつおと昆布からとっています”だそうな。
 
てな事で”将棋屋のうな重”なら年に2、3度ぐらいなら全然平気なのだけど、何かここ数年は年一回だけの行事?になっているような気がする。まあ、その分、他のお店に行く事が増えているのだけど・・・。個人的にはこの夏にもう一度ぐらいは行ってみたい将棋屋』なのであった!!!

WordPress.com Blog.