義史のB型ワールド

2010年7月17日

高砂中島にある小さな洋食屋さんで1000円のランチを食べたらミニステーキのお肉が柔らかくて凄く旨い!!!

Filed under: ステーキ — 代理人 @ 11:10 PM
 
代理人記録
 
この日は久々に荒井の某所で打ち合わせ。打ち合わせを終え会社の表に出て来ると午前11時半を少し回った時間帯。って事で、これまた何処ぞでランチを食べてから帰る事に。だが一応、ネクタイ姿なのであまり遠出はしたく無い・・・。以前はこんなパターンの時は伊保にある『マルミ屋』とか『ながさわ高砂店』とかに行っていたのだが、どちらのお店も個人的にはイマイチ魅力に欠ける・・・。で、ふと頭に浮かんだのだが、以前から存在は知っていた物の、場所的にパチンコ屋の隣だし、明姫幹線の東向き車線からで無いと行き辛いような場所なので、全然行く機会が無かった洋食屋さんなのだが、この日はちょっと思い切って行ってみる事にした。
 

こちらが今回初めて行った洋食屋さんでその名も『kitchen KATO』(キッチン・カトウ)。きっとご主人のお名前が加藤さん???みたいな店名だ。パチンコ屋さんの隣にあるお店って事で、何となく『ラッキー食堂』みたいな店構えを想像していたのだが、パッと見た感じでは喫茶店のようでもあるし、それ以前に、壁に掛けてあるメニューの看板が無いと、此処にお店があることすら気が着かないような感じでもある。その上、お店前の駐車スペースが狭くて車三台ぐらい停めると、もう後は一杯?みたい。この日はちょっと時間が早かったので問題無く停めれたけど、ランチタイムど真ん中だとちょっと車は停めれない?かも???
 
で、車を停めてお店の方に向かいつつ、お店の横の壁を見ると、このような”お昼おすすめ品”のメニューと”お得メニュー”が書いてある。それを見ると、基本的にどのメニューを食べても1000円ぽっきりみたいな感じ。その他にもお店入り口には”ステーキランチ”、1500円とか、あるいは”国産極上サーロインコース”、2900円ってのもあるが、今回は初訪問だし、どんな料理を出すお店なのかも見当が着かないので素直に”お昼おすすめ品”のメニューの中の”ミニステーキと車海老のフライ”がセットになったAコースを注文する事に。
 
お店に入る前にメニューを決めていたので、店内で出されたメニューはほとんど見ないまま返してしまったのだが、他にもカツカレーとかお手軽なメニューもあった。この日の料理を食べた後の印象が良ければ、また来て別のメニューでも食べてみようかな?と言うような気分・・・。
 
で、店内はカウンター席が8席ほど?そして洋食屋さんにしては珍しい掘り炬燵式の座敷席が3卓ほどある。入店は午前11時45分頃だったが、既に3組ほどの先客が居て、その内の2組は既に食事をしている最中。で、カウンター席が入り口手前から2人連れの客が2組座っていたので、私はカウンターの一番奥の席に座る事に。一番奥の席からはキッチンが真正面に見えて、そこでは年配のご主人がテキパキと料理を作っている。海老フライを揚げつつ、隣のフライパンでは器用にハンバーグを焼いたり、ミニステーキを焼いたりして中々年季が入った堂々とした姿なので、見ていて何か安心出来る。で、手前側では息子さん風の若い兄ちゃんがサラダを用意したりしているし、またカウンターの直ぐ隣には一見、ご主人の奥さん風?でも、若い兄ちゃんが苗字を呼んでいたので、奥さん(お母さん)では無いのかも???。まあ、若い兄ちゃんも息子さんなのか、単なるアルバイターなのかも定かでは無いのだけど・・・。実際は3人とも全然、赤の他人だったりして・・・。
 
てな事でAコースの料理を注文すると速攻で目の前に出て来たのがこちらの”サラダ”で、野菜の上からは自家製のドレッシング?がたっぷりのかかっている。このドレッシングには黒胡椒っぽい物も入っていて、ちょっとスパイシーだし、味そのものもちょっと濃い目だけど、中々美味しい。噂で聞く処に寄ると、このドレッシングだけでも売っているらしい・・・。機会があれば買ってみてもエエかな?と思うような美味しいドレッシングだった。
 

そして入ったタイミングが良かったのか、先客の方と同時に運ばれて来たのがこちらの”Aコース”(上の右側の写真は食べかけ状態だが)のメインの料理が乗ったお皿で、内容はミニステーキと車海老のフライが2尾、それに、ふかしいも?やインゲン、人参等の温野菜がセットになって1000円ぽっきり。見た目的には如何にも昔ながらの洋食屋さんのランチ!みたいで、何処と無く懐かしさを感じる。車海老のフライは、ちょっと前に姫路にある『本家かもめ屋』で大車海老のバター焼を食べたばかりなので、その大きさと比べると1/10ぐらいのサイズにも思える大きさなのだが、この車海老のフライが中々旨い!海老の味は地味なのだけど、衣がサクサクっとしてそんじょそこらの海老フライとちょと違う。上にかかっているタルタルソースも若干、赤みを帯びた色で、このタルタルソースも実に旨い!海老と衣とソースが実に三位一体となって、滅茶ウマ!!!。気持ち的にはもうちょっとジャンボな車海老のフライを食べたかったと思わせる味だった。
 
ちなみに付け合せの”ふかしいも”が、超熱々で、これまた滅茶ウマ!バターを付けて、ジャガバターにして食べても美味しいんじゃ無いかな?やっぱ、おまけのお芋さんも熱々で食べると、凄く美味しいのよねえ。この辺りに、美味しい物を食べさせたい?と言うシェフのこだわりを感じるのは私だけ?かな?
 
更に、特筆すべきがこのAコースのメイン料理でもある”ミニステーキ”のお肉!!!。焼き加減はシェフのこだわりがあるのか、限りなくレアに近いのだが、このお肉がとっても柔らかくて旨いのだ!!!肉単体で食べてもしっかりとした肉の味がするし、ステーキソースを絡めて食べると更に味に深みが増して兎に角旨い!!!1000円前後のステーキのランチと言えば、ちょっと前の『ステーキ・けん』の超固いお肉が頭に浮かぶが、あの肉とは全く正反対の取っても柔らかいお肉だ。確かにボリューム的にはかなり少な目ではあるが、今の私には美味しい物をちょっとだけ?がポリシーなので、正にうってつけのステーキだった。はっきり言って直ぐ目と鼻の先にある『和風ステーキの梅はら』のランチのお肉より、こちらのお店のお肉の方が美味しいんじゃ無いかな
 
で、Aコースの内容をあまり詳しい所まで把握して無かったので料理を食べ終えて席を立とうかどうか思案していると、空になったお皿がテキパキと片付けられたので、そのまま待っていると、目の前に運ばれて来たのがこちらの”デザートとコーヒー”。1000円ポッキリのランチで食後のコーヒーが付いているのはポイントが高い!!!
 
そしてこちらが”デザート”のお皿。内容は一口サイズのスポンジケーキ?かカステラ?の様な物と、その下に敷いてあるのはリンゴの薄切りが一切れ。まさに、どちらも一口で食べ終えてしまう大きさなのだが、個人的にはこれで十分。何より、こういったサービス?があるだけでも気持ちが良い。お肉も美味しかった事だし大満足な幸せ気分でお店を後にしたのであった!!!
 
てな事で、外からは中の様子が全然見えないし、料理もどんな物が出て来るのか想像も出来無かったので恐る恐る入ってみたお店だったが、ご覧の様に、中々の高得点な印象!!!しいて不満な点を上げるならば、この日食べた1000円ぽっきりのランチにはスープが付いて無い事ぐらいかな?個人的には食後のコーヒーよりもスープが付いている方が嬉しい様な気がする・・・。が、後日、クーポンの付いた小冊子を読んでいたら、クーポンを持参するとスープか生ハムがサービスになるような券が付いていた・・・。きっとこのお店にはまた行くと思うので、次回はしっかりとクーポン券持参でお店に行く事にしようっと!!!

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