義史のB型ワールド

2010年7月13日

お好み焼の『偶』ってどのお店行ってもイマイチだよねえ・・・、と改めて納得した尾上店!

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:37 PM
 
代理人記録
 
ここ数年、加古川や高砂近辺にもお好み焼・鉄板焼のチェーン店が増えて来たけど、それ以前から結構あちこちで見掛けるのが『お好み焼・鉄板焼の偶』。初めて『偶』に入ったのは10年ぐらい前、東加古川?と言うか別府にあったお店。雰囲気的には個人経営っぽいアットホームなお店でとてもチェーン店とは思えない佇まいだった。味的にも町中にある、昔長柄のおばちゃんが一人でやってそうな感じのお好み焼きで可も無く不可も無くみたいな印象だった。
 
その後、甥っ子家全員と姫路にラーメンを食べに行った時、ラーメン屋の店構えがイマイチ?って事で、急きょラーメンを食べるのを止め、直ぐ近くにあった結構繁盛しているお好み焼屋さんに入ったら、何とそこは『偶/飾磨店』だった。それで初めて『偶』ってあちこちにあるもんやねえ・・・、と言う風な目で町中をみると、以前、管理人さんが住んで居た阿弥陀にも高砂店があったり、姫路にも飾磨店以外にもお店があったりと、あちこちにあるのを知り、一応、チェーン店と言う認識をしたのであった。
 
でもねえ・・・、初めて行った別府の偶も、偶然入った飾磨店も、あるいは、某家の葬儀の後、某ちゃんと二人で行った高砂店も、全てどうって事の無いお店だったよなあ・・・。特に阿弥陀の高砂店ってまさにおばちゃんが一人でやってそうな雰囲気だったし・・・。まあ、今書いた別府のお店も阿弥陀にあった高砂店も今は無くなってしまったけど・・・。(ちなみに『偶/高砂店』はオートバックス/高砂店の跡地に巨大な店舗として復活!阿弥陀のお店とは打って変わって、如何にもチェーン店!と言うような店構えなので、阿弥陀のお店とは全く関係無いと思うけど・・・)。
 
そんな訳で『お好み焼・鉄板焼の偶』と言われても全然、心がときめかない?のだが、6、7年前にオオミケンシ跡地に出来たサザンプラザ加古川のレストラン街の一角にも、その『』のお店が出来た。サザンプラザ加古川のレストラン街と言えば、私の大好きな『ラーメン来来亭』の播州第一号店が誕生した地であり、お店が誕生する前は来来亭の本店のある滋賀県まで食べに行ってみようかと思っていたぐらい、当時大注目のラーメン屋だったので、お店のオープン初日に食べに行ったぐらい、馴染みのある場所でもある。
 
が、しかし、年は移り、今やその大好きだった『ラーメン来来亭/加古川店』も姿を消し、何時ぞや、管理人さん一家と一緒に食べに行った2Fのバイキングのお店も無くなり、その他のお店もすっかり入れ替わってしまって、今現在、サザンプラザ加古川誕生当時から唯一、営業を続けているのが『お好み焼鉄板焼”偶”サザンプラザ尾上店』なのであった。
 
この日は偶々『ラ・ムー/加古川尾上店』でお水が安かったので、夕方にラ・ムーに行こうと思っていたところ、幼馴染から夜飯の誘いがあったので、じゃあ、サザンプラザ加古川に行く事だし、何より、このレストラン街を誕生の頃からずっと接して来て、基本的にはどのお店も利用した事があるので、未だ行った事が無いお店と言えば、前々からみんなで行こうと言う話だけ何度も出ている2Fの居酒屋?『宇宙一』と、この『お好み焼鉄板焼”偶”サザンプラザ尾上店』のみ!って事で、ちょっと試しに行ってみようと思ったのであった!!!
 
前置きが長くなったが、こちらがサザンプラザ加古川が誕生した時から、あるはず?の『お好み焼鉄板焼”偶”サザンプラザ尾上店』。この隣には上にも書いた、私の大好きな『ラーメン来来亭/加古川店』があった事や、その隣にもラーメン屋(サザンプラザ誕生から少し遅れてオープンした『屋台らーめん武蔵』が最初だったかな?)があった事、何より、この場所は私が、ちゃりんこに乗って移動するエリアにずっぽり入ってた事もあり、もう何十回?何百回?とこのお店の前を通ったりしているのだが、お店に入るのは今回が初めての事である。何か直ぐそばにある散髪屋や、コロッケのお店、それに薬屋さんまで制覇した私が、一度も入った事が無い貴重な存在のお店でもある。
 
ふと思い出したけど、サザンプラザの隣にあるパチンコ屋さんの飲食コーナーにも30番さんと一緒に行って100円のカレーを食べた事があるような記憶が・・・。30番さんが嫁さんを高砂南高校へ送って来た日に・・・。違うかな?????
 
で、この日の入店は未だ日の明るい午後7時過ぎ。我々が入店した時は、お店の奥の方に一組の客の姿があるぐらいで、基本的にはガラガラ状態に近かったのだが、我々の入店直後から続々と客がやって来て、我々が陣取った入り口近くの席だけ、一気に賑やかになって来た・・・。何でみんな奥の方へ行かないんだろう・・・。
 

それはさて置き、流石にチェーンのお店?って事でメニューの内容は豊富。今回は初訪問って事で、とりあえず、焼そば系から一品、お好み焼き系から一品、最後にご飯系のメニューから一品を注文して食べた。
 
お店は割と空いてるっぽかったのだが、注文した料理が中々運ばれて来ず、このままだと生ビールを飲み干してしまうぞ!と思った頃に漸く運ばれて来たのがこちらの”豚そば”、590円也。見た目は極々普通の豚肉入りの焼きそば。麺も全く持ってこだわりの無さそうな中細麺。味は・・・、何か家で作る焼きそばと大差無い?と言うのか、まあプロの味では無い・・・、みたいな。好みの問題もあろうかとは思うが、一か月ほど前に久々に行った”喃風で食べた390円の油かすそば”の方が数倍美味しい!ような気がする。
 

続いて運ばれて来たのはこちらの”スタミナお好み焼”、1050円也。何がスタミナなのか?と言うと具に”牛・ホルモン・ニンニク・もやし”等が入っている事らしい。ソースとか鰹節とか青のりはセルフサービスって事で、自分達でデコレーション!ちょっとドロッとした感じのお好み焼きで、特に牛肉やらホルモン、あるいはニンニクの香りもあるわけでは無く?嫌、ニンニク風味だけは多少あったかな?でも、全体的にはどうって事の無いお好み焼きだったような・・・。
 
そして最後に食べたのがこちらの”焼飯”、680円也。”豚そば”と”スタミナお好み焼”を食べ終える頃に、追加で注文したのだが、中々運ばれて来ない。20分以上待たされて、もうどうでも良くなって来てもうちょっとしたら帰ろうか?と思った頃に漸く登場!!!雰囲気的には焼き場には兄ちゃんが一人しか居なくて、その割に客が入って来て時間が掛かっていたみたい。確かに後から入って来たサッカーTシャツの二人組の兄ちゃん達も同じように、ずっと待たされ状態みたいで、どちらかと言うと我々の”焼飯”の方が先に運ばれて来たので、未だ良しとしておこう!!!
 
で、肝心の”焼飯”の味だが・・・、トッピングの海苔が物語るように醤油ベースの和風味。が、ご飯に白い部分が目立つ、中途半端な?炒め具合。数年前に管理人さんと一緒に食べた、今は亡き”ロックタウン加古川の中にあったお好み焼きのそばめし”を思い出す。炒め具合もさることながら、具の中にラーメン屋の焼飯のような具も無くて、さっぱり味と言うより何か物足りない味。はっきり言って冷凍チャーハンの方が美味しい?じゃ無いの?みたいな・・・。焼きそば同様、プロの味とは思え無い味だったかな?
 
てな事で、冒頭で書いたように、食べに行く前から期待はしてなかったのだが、ある意味、期待通りと言うのか予想通りと言うのか、イマイチな味のお好み焼屋さんであった。この味でサザンプラザ加古川が誕生して以来ずっと営業が続いているのが不思議な感じ。
 
それにしても、この一角って、隣の讃岐うどんの店とか、もつ鍋ラーメンのお店とか、何かイマイチなお店ばっかり出来るのよねえ・・・。やっぱ『ラーメン来来亭/加古川店』には残って欲しかったよねえ・・・。

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