義史のB型ワールド

2010年6月30日

久々に本家かもめ屋に行って来た!相変わらず味噌ダレは美味しいけど、何か肉質は落ちたような・・・。

Filed under: ステーキ — 代理人 @ 9:24 PM
 
代理人記録
 
29日は肉の日!!!って事で昨日の29日のネタにしようと思って書き始めたのだが、間に合わなかった・・・。てな事で、肉の日に一日遅れたけど、お肉の話をどうぞ!!!
 
我が一族は6月生まれが結構多い。今月の初め頃に叔父のお誕生祝いで伊保にあるフレンチのお店『マペット』に行って来たのだが、今回は、叔母と義兄のダブル誕生祝い?(東京に居る甥っ子も6月生まれだが、こっちに居ないから誕生祝いには入って無い・・・)で、久々に姫路の砥堀にあるステーキとエビ料理の本家かもめ屋』に行って来た。何時ぞやの婦人部のお食事会でも行った事がある、あのステーキのお店だ。
 
こちらが約1年ぶりの訪問となる『ステーキとエビ料理の本家かもめ屋』。そもそも『かもめ屋』と言えば昭和38年創業の赤穂のお店が発祥で、我が一族も『かもめ屋』ファンになったのも、赤穂に時々旅行で行ってた時にランチで食べた事がきっかけで、当時は赤穂へ行った時に『かもめ屋』で食べるのが一つの楽しみでもあった。その後、姫路にもお店が出来て、今現在『かもめ屋姫路本店』、『かもめ屋姫路西店』と、私が良く行くこの『本家かもめ屋』があるのだが、どうみても『本家かもめ屋』と『かもめ屋姫路本店』は経営者が違うっぽい。『姫路本店』と『姫路西店』は同じ経営者っぽい。その関係は未だ謎なままだ。ちなみに私は『赤穂のかもめ屋』は当然の如く『姫路本店』、『姫路西店』、そしてお馴染みの『本家かもめ屋』と全店制覇しているぐらいの”かもめ屋ファン”でもある!
 
で、こちらが毎度お馴染みの『本家かもめ屋』の”ステーキと海老料理”のメニュー。お店の看板メニューはステーキと海老のバター焼なのだが、この日は高齢者ばかりの集まり?(私が一番若かった)って事もあり、量は少な目でエエなあ・・・、と言うのが大半の意見。てな事でステーキか海老のバター焼の単品にしようかと言う話にもなったのだが、やっぱ『かもめ屋』で片方だけってのはちょっと寂しい。しかも海老は普通サイズの車海老は食べる醍醐味に欠けるし、味的にも大海老より落ちる。てな事で結局、何時ものようにステーキと大車海老のバター焼がセットになった”かもめBコース”を食べる事と相成ったのであった。ただし、お肉は前回食べた特選では無く、普通のランクのお肉になったが・・・。
 
ちなみに、この他にも”伊勢海老がセットになったコース”もあり、伊勢海老大好きな私なので、当然の如く、何度も食べた事があるのだが『かもめ屋』の伊勢海老のコースは身は半身な割に値段が高いので、それなら同じ値段出すなら中納言の伊勢海老の方が美味しいかな?と思うようになってからは『かもめ屋』で伊勢海老がセットになったコースを食べる事は無くなったのだった(今の所?だけど)。
 
更にメニューを見ていると一枚物の別メニューで”特選霜降り和牛ヘレコース”ってのを発見!!!中々美味しそうな、響きだ!!!だがお値段を見ると、海老無しのヘレステーキだけで5985円との事!!!個人的には海老無しでもエエから、このお肉が食べてみたかったのだけど、何かこのお店でエエ肉を食べるのもちょっと勿体無い?と言うか、違うような気もして、今回は泣く泣く見送る事となった・・・。ま、5000円以上出してステーキを食べるならば『西明石のステーキハウス小粋』に行く方が正しい選択なんでしょうねえ・・・。
 

てな事で、料理をオーダーして待つ事数分、まず最初に運ばれて来たのがこちらの”サラダ”。このお店の”サラダ”は毎回、小エビやベーコン等、ちょっと変わった物がトッピングされているのだが、今回はとよくよく見ると、塩昆布みたいな物が乗っている。ドレッシングもお店オリジナルな感じで、何時もの様に美味しい”サラダ”だった。
 
続いて運ばれて来たのが本日のメイン料理である”かもめヘレBコース”、3885円也。メニューに書いてある通り、ヘレステーキ、150gと大車海老のバター焼がセットになったコースで、基本的に『本家かもめ屋』へ来ると何時もこの料理を食べているのであった。
 
まずは見た目も美しい?”かもめヘレBコース”の”大車海老のバター焼”から。前回はランチタイムだったので小海老だったし、その前に来た時は伊勢海老のコースを食べたし、更にその前は『姫路西店』のランチだったので、私が”本家かもめ屋の大車海老のバター焼”を食べるのは約2年半ぶりの事だ。味は何時もの”大車海老のバター焼”ではあるものの、何かちょっと淡白な?あっさりした味。やっぱ”伊勢海老”とは一味も二味も違う・・・かな?
 

続いては”かもめヘレBコース”の”ヘレステーキ”、150g。ヘレ肉も旨そうだが『かもめ屋』と言えば何と言ってもお店の命である”味噌ベースの秘伝のタレ”。何時ぞやのバーベキュー大会の時にわざわざお店まで買いに行ったあのタレだ。『本家かもめ屋』の説明に寄ると”北海道産大豆を使用して、昔ながらの手作りの味噌から仕上げた秘伝のたれ”との事。
 
で、ヘレ肉の焼き加減は何時ものようにミディアムレアで中々美味しそう。断面だけ見ているとちょっと前に食べた『ステーキ・けん』のお肉の方が美味しそうにも見えるが、流石に肉の柔らかさが全然違う。ヘレ肉と肩ロースと言う違いもあるだろうけど、根本的に肉の質が全然違う?と言うべきかな。ただ上で紹介した秘伝のタレを使わずに、肉だけそのまま食べてみると大して美味しく無い?ような感じ。てな事で、毎度の事ながら秘伝のタレをたっぷり浸けて食べると何時もの”かもめ屋のステーキ”だった。
 
そして、こちらは叔母が頼んだかもめロースBコースロースステーキお肉の量はヘレと同じく150g。叔母が少量で良いと言うので少な目をお願いしようとしたら150g以下は出来ない?って事で、結局このサイズのステーキになったのだった。で、”ロース”をミディアムレアで頼むと、このようにメインの鉄板とは別の皿に乗って運ばれて来る。これはロース肉の肉厚が薄い?ので熱々に熱した鉄板の上に乗せたままだと、直ぐに肉の中心まで火が通ってしまうから・・・と言うお店の配慮に寄る物。
 
が、しかし叔母はこんな肉は要らないと言う。てな事で、この”ロースステーキ”の半分は私が食べる事に・・・。まあ料理を注文する時点からこうなる事は予想出来ていたので、わざわざヘレとロースの別々のお肉で注文していたのであった。
 
で、”ロースステーキ”の焼き具合はこんな感じ。150gのロースの割にちょっと肉厚が薄め?でもヘレとはまた違った味わいがあって良く言われるように肉の味は”ロース”の方がしっかりとしているようで、中々美味しい。やっぱヘレも良いけど”ロース”もね、みたいな。そんな事もあって過去、何回か『本家かもめ屋』に来た時に”ロースのコース”を食べた事もあったのだった・・・。
 
かもめヘレBコース”には”味噌汁”や”ライス”も付いているのだが、大車海老&ヘレステーキ&ロースステーキを食べるだけで必死で、その間にライスの方は冷房の風があたっていたせいか、どんどん冷えてさめたご飯になってしまったので、ちょこっと食べて残してしまった。”味噌汁”は蓋をしていた事もあって、それほど冷めては無かったので、最後に飲んだけど、こちらは至って普通の”味噌汁”だったかな?
 
食後にはドリンクか、デザートのサービスがあって、この日私が食べたのがこちらの”抹茶アイス”。何時もであれば季節限定のデザートを選ぶ事が多いのだがこの日の季節限定のデザートは”わらびもち”との事。”わらびもち”は何処で食べてもあまり大差は無い?って事で、私が『本家かもめ屋』へ来た時の定番のデザートとも言える”抹茶アイス”を選んだのだった。少しだけ添えられた”あんこ”が、何と無く宇治金時風になって、個人的には大好きなアイスクリームなのであった。
 
てな事で食事を終えてレジで会計をしているとふと目に留まったのが”かもめ屋本日の和牛”と書かれた看板?そこには”徳島県産”と書いてある。徳島県の和牛と言えば何時ぞやの四国への旅行の際に食べた”阿波牛ってのを思い出すが、知名度的には低い。って事は肉質的には今一歩?てな事で、この日のお肉は何と無く物足りなかったのかも・・・、と一瞬思ったのだけど、この看板は”本日の和牛”と書いてるので、我々が食べた”かもめBコース”のお肉は多分、和牛では無い!って事で、ここで書いてある”徳島県産の和牛”は別メニューにあった”特選霜降り和牛ヘレコース”のお肉の事なのかも知れない・・・。
 
そんなこんなで約一年ぶりに訪問した『本家かもめ屋』であったが、ちょっと期待し過ぎたのか、あるいはこのお店もコスト削減の波に飲まれて肉質を下げたのか、何か以前食べてた時のような美味しさが無かったような気がする。ただ今回は結構高年齢な御一行様での訪問だったので、やっぱ肉はちょっと重たくなって来たのかも知れない。個人的には肉は大好きなんだけど、季節的に鰻でも良かったかな?と、みんなで言いながらお店を後にしたのであった。次回『本家かもめ屋』へ行く事があるとすれば、それはきっと一年以上先の事になりそうな気がする・・・。
 

本家かもめ屋

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