義史のB型ワールド

2010年6月28日

ちょっと前に”もんど”へ行った時に発見した隠れ家的お店で和牛かつめし食べた!お店の雰囲気は最高なんだけど・・・。

Filed under: かつめし — 代理人 @ 8:05 PM
 
代理人記録
 
少し前に私の大好きな『新在家ラーメンもんど』の”つけ麺播磨”を食べに行ったら2時間待ちだった・・・、と言う事を紹介したが、その日は『もんど』へ行く前から長時間の待ち時間を覚悟していたので、待ち客リストに名前を書いた後、列に加わる事無く、近くの公園へ行ってインターネットしたり、あるいはJR東加古川駅周辺を散策したりして時間を潰しながら過ごしたのだった。
 
まあ、私が散策する?と言うと、基本的にはどんな飲食店があるのかチェックして廻る事が主なのだが、その時にちょっと怪しげな、でも何と無く心を吸い寄せる雰囲気のあるお店を発見!後日、家に帰ってからそのお店をネットで調べると中々雰囲気の良さそうなお店の香りが・・・。って事で、先日、ワーナーマイカル加古川へ映画を観に行った際に、ちょっと足を延ばして(と言っても今回は車移動だが)そのお店に行ってみた。
 
こちらが今回訪問した『遊楽食 陽炎(かげろう)』と言うお店。場所は『新在家ラーメンもんど』から東へ真っ直ぐ進み、JR東加古川駅前の通りを超え、以前何度か行ったラーメン屋『櫻ぐみ』の前を通ってもうちょっと東へ行った処にある。お店のあるビルは2Fより上はワンルームマンションっぽい作りになった雑居ビルで、パッと見はそれ程の高級感が無いのだが、重そうな扉を開けて中へ一歩入ると、外の通りとは別空間?とも思えるちょっと高級感の漂うお洒落な作りのお店だ。
 
更に驚く?のはこのお店は土足厳禁らしく、入り口直ぐの所に下駄箱があって靴を脱いでからお店の奥へと進んで行く。手前にはこれまた高級感の漂う、カウンター席が8席ほど並んでいて、奥には4人掛けのテーブル席が3卓ほどある。カウンター内ではシェフ?二人がセッセセッセと料理の下拵えをしている。座る場所はご自由に!って事で、カウンター席の奥から二番目の席に座ったのだが、その目の前で料理を始めたので、写真がちょっと撮り辛くなってしまった・・・。
 
で、こちらが『遊楽食 陽炎』の”らんちめにゅー”。以前『もんどのつけ麺播磨』を食べに来た時、お店の前に同様の”らんちめにゅー”の案内板が置いてあって、それを見た時に、色んな種類のかつめしや、ちょっと興味を惹く”幻のハンバーグ”とか”牛ほほ肉の煮込み”等のメニューが印象的に残ったので、何時かこのお店に来てみようと思っていたのであった(実際には『もんど』の待ち時間にちょっと飽き飽きしてて、その時も、もう『もんど』は諦めてこのお店に入ってみようか?とさえ思ったのだった。)
 
で、今回は初訪問って事で素直に?”らんちめにゅー”のトップにある”和牛かつめし”をオーダー。
 
まず最初に運ばれて来たのは、目の前のカウンター内からでは無く、お店奥から女性スタッフ(と言うかアルバイター風のねえちゃん)が運んで来たこちらの”サラダ”。一線を画した”サラダ”だ。
 
サラダ”を食べながら目の前のカウンター内で繰り広げられる”和牛かつめし”の調理過程を観察していると、入り口近くに居る方が肉を叩いて薄く引き伸ばして、衣をつけてカツを揚げている。私の目の前に居る方は、おもむろにワインを取り出して鍋に入れ、そこにタッパ?に入ったデミグラスソースを投入!どうやら”かつめしのタレ”を作っているようだ。そしてビーフカツが揚がると二人の料理人が阿吽の呼吸と言うのか、目と目で合図と言うのか、そんな感じで、ご飯の上にビーフカツが乗せられ、更にその上からカツメシのタレをたっぷりかけて”和牛かつめし”の完成!
 
そして私の目の前に置かれたのが、こちらの”和牛かつめし”、950円也。見た目はシンプルでオーソドックスなかつめし。お皿はちょっとお洒落な感じのユニークな器で、この辺りはお店の感性を感じる。ちなみにお店の説明に寄ると”3日間煮込んだデミグラスにマディラワインをたっぷり注いだ秘伝のソースが絶妙な和牛かつめし”との事。ワインを使っている事もあってか酸味があり、甘さは控え目。お店の雰囲気や料理の見た目、お皿のセンス等も味のワンポイントとなって、全体的に普通に美味しい”かつめし”だ。
 
そして注目の和牛のお肉はこんな感じ。最初に食べた端っこのお肉は未だ赤身が残る感じだったけど、真ん中辺りのお肉は完全に中まで火が通っている。ただ、和牛と言う割に、やや肉の旨味が薄い?と言うのか、物足りない。肉的に言うとやはり人気の喫茶ロッキーとか、あるいは美味しい時(肉がダメな時もあった)のパラーディオの方が肉質的には上のような印象だ。
 
こちらは”和牛かつめし”に付いている味噌汁で具は豆腐にワカメ、それに大根がたっぷりと入っていて具的にはボリューム満点。これだけの大根が入った味噌汁を食べるのは久々。このお味噌汁ならぜひ、また食べてみたいと思う内容だったかな。
 
そして食後にはドリンクのサービスもあって、この日はちょっとした気分でホット・コーヒーをチョイス。これまたお洒落なコーヒーカップと小皿で登場。コーヒーにはあまり興味が無いので、味は何とも言えないが、雰囲気だけは最高だった。
 
ちなみに私が食事をしている頃には常連さんっぽい客が二組ぐらいやって来ては居たが、お店全体的に見ると昼間はあまり流行って無いような印象がする。まあ、場所的な問題と、外から見た雰囲気、それにメニューの選択種が少ないって事が、一見客が入り難い要因になっているのでは無いかな?
 
とは言う物の、個人的には”琉球豚のかつめし”、”幻のハンバーグ”、”日本一こだわり卵でオムライス”、”牛ほほ肉の煮込み”等、興味を惹くメニューがずらーっと並んでいるし、雰囲気的にはこの近辺ではあまり見掛ける事の無い、お洒落なセンスなので、また2度、3度と来てみたいと思うお店なのであった。
 

遊楽食 陽炎
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