義史のB型ワールド

2010年6月21日

誘惑に負けて行ってしまった、久々の”もんどのつけ麺播磨”は2時間コースだった・・・。疲れたあ~。

Filed under: もんど,ラーメン — 代理人 @ 9:15 PM
 
代理人記録
 
先日、もんど蔵出し醤油ラーメン”を食べに行った記事で少し書いたが、約1年ぶりぐらいに裏メニューで”つけ麺播磨”をやると言う案内が来た。今回の”つけ麺播磨”は先々週に続いての”手もみ平打ち麺”との事。個人的には”つけ麺播磨”は、もう何度も食べたけど”手もみ平打ち麺”は未だ一回しか食べた事が無い!(まあ一回食べたらそれで十分?と言う話もあるけど・・・)。しかも私は”つけ麺播磨”の定番の”極太ストレート麺”より今回の”手もみ平打ち麺”の方が好きなのだ。そもそも”つけ麺播磨”を食べるのも一年ぶりだし・・・って事も加わり、食べたい気持ちが抑えられ無くなって来た、で、この日は土曜日だから、もしかすると日曜日みたいな大行列は無いかも?と言う、まさに思い込むと目の前が見え無い状態に陥り?、土曜日でありながら『もんど』へと出掛けて行ったのであった・・・。
 
今回は行く前から?と言うか、絶対に行列は出来ているだろうし、長時間待たされるのも覚悟の上!以前の熟成味噌ラーメン”の時の様にに時間をずらして午後3時に行っても、あほほどの行列が続いている可能性が今回もあるので、どうせならお店の開店直後から並ぶと、午後1時か2時には食べれるだろう!?って事で、朝から出掛けて行って午前11時45分頃にお店に到着。案の定『もんど』のお店の前にはお店開店時の一巡目に入れなかった客の長蛇の列が出来ていて、土曜日だから行列は短いかも?と言う淡い期待は幻想の如く消えて行ったのだった・・・。
 
この時点で並んでいる客は、あわよくばお店開店時に入店出来ると思って来たお客さん達だと思うが、お店開店直後に入店出来ないと、先の人のラーメンが出て、食べ終えて出て来るまでの時間があるので、行列の先頭の人でも最低でも30分近くは入れない。って事で、この時点から暫くの間は列は延びる一方と言う事になる。そう言う意味では行列に加わるには一番最悪?の時間帯なのかも知れない。みんな10時過ぎぐらいから並ぶ?って言うのが良く判る。って、そこまでしてラーメンを食べに行くか?って問題があるのだけど・・・。
 
で、この日は最初から行列覚悟の上!って事で、お店入り口に置いてある順番待ちの紙に名前を書いた後、列に加わらず(名前を書けば、得に列に加わる必要は無いって事は、行列の整理をしている、おじさんの正式なお言葉)、近くを散策して時間を過ごす事に。時間潰しに用にDSiを持参していたので、近くの公園へ行って電波を探すと、FONのフリースポットをキャッチ(実は私はヨドバシカメラのYahooBBモバイル会員であると共に、FONユーザーなのでFONのフリースポットが無料で使える。地方では中々キャッチ出来ないFONであるが、今回は偶然ながら発見出来てめちゃラッキーだった)。そこで、インターネットをしたり、あるいは時々、JR東加古川駅周辺を探索しながら、時々、どの程度列が進んでいるか、お店に戻りつつ順番が来るのを待ったのだった。
 
午前11時45分頃   午後12時25分頃
 
てな事で、時々、列の進み具合を確認する為にお店に戻ったりしたのだが、予想通り?あまり列は進んで居ない。上の左側の写真は私がお店に到着した午前11時45分頃の行列の様子で、右側の写真はそれから40分経った午後12時25分頃の様子。写真の中の赤丸を入れた青いTシャツの人がどれだけ前に進んだかで、列の進み具合が判断出来るのだが、40分経っても20人ぐらいしか店内に入れて無いような感じかな?。で、この後も、こんな事の繰り返しで、周辺を散策しながら時々、様子を見にお店に戻ったりして待つ事数時間???結局、私が入店出来たのはお店到着から約1時間45分過ぎた午後1時半になってからの事であった。嫌あ、根気強い?私ではあるものの、流石に今回は疲れた・・・。たぶん、個人的にも『もんど』で並んだ最長時間だろう・・・。
 
ちなみに、何時も『新在家ラーメンもんど』のお店の写真は西側の交差点側からの写真ばかりなので、待ち時間中にお店の周りをウロウロしていた時に撮った、お店の南側から撮った写真をご紹介。ある意味こちらがお店の正面とも言える。で、この両サイドには昔懐かしい木の電柱が立っていて、何と無く昭和の雰囲気を出している。木の電柱にはブリキの?小さな看板で、今は『もんど』のテーブル席になってしまった”喫茶フリアン”が付いていた。ちなみにこの2Fは今は雀荘むそうになってしまったが『もんど』が誕生した頃は”日本一のハンバーグ”を売りにした洋食屋さんがあったのだった(私が一度切りの訪問の後、お店は無くなってしまったが・・・。)
 
で、どうにか店内に入る事は出来たが、相変わらず注文してからも長い。この日はラーメンメニューは”つけ麺播磨”のみだったのだが、麺を湯掻いた後、冷水で麺を〆る為、余計に時間が掛かっているような・・・。で、その様子をずっと見ていたのだが、以前であれば、麺を冷水で〆る役目は奥さんの仕事だったのだが、最近の『もんど』に奥さんの姿は無く、この日はマスター自らが麺を〆ていた
 
つけ麺播磨~手もみ平打ち麺
そんなこんなで注文してから待つ事、約15分、漸く私の目の前に運ばれて来たのが、こちらの”つけ麺播磨~手もみ平打ち麺”、麺は一玉で850円也。ちなみに麺を1.5玉にすると950円で、2玉だと1050円との事。麺一玉200円と言う計算になる。これを高いと思うか安いと思うかは微妙なところだが、まあ麺は自家製麺じゃ無いから仕方無いのかな
 
つけ麺播磨~手もみ平打ち麺
まずはラーメンと言えばスープ!って事で、私が”つけ麺播磨”に吸い寄せられる一つの要因ともなっているのが、こちらの”つけ麺のつけ汁”。豚骨ベースの濃厚こってり系に魚粉の香りを合わせた独特のつけ汁で、私は毎回、麺を食べ終えた後も最後まで”つけ汁”を飲み干すぐらい好きなのだが、この日の”つけ汁”はちょっと酸味が強くて、最後の方はちょっと飽きて来たかな? 

つけ麺播磨~手もみ平打ち麺そしてこちらが本日のお目当てとも言える”つけ麺播磨の手もみ平打ち麺”で、この日はこの麺の為に、長時間並んでまでして食べに来たのでもあった。で、この”手もみ平打ち麺”は、ご覧の通りの、ちょっと平べったくて幅の太い、まるで名古屋のきしめんに近いような麺だ。この麺もご存知”東京カネジン製麺所”から直送された麺の様。良く思うのが”もんどのつけ麺”がここまで人気な理由の一つにこの”東京カネジン製麺所”の麺にあると思うので、他のお店も”東京カネジン製麺所”の麺を使えば、お店も『もんど』並に流行る?かも知れないのだが、今のところ、この近辺で”東京カネジン製麺所”製の麺を使っているお店を、『もんど』以外に私は知らない・・・。 

つけ麺播磨~手もみ平打ち麺てな事でまず最初は”手もみ平打ち麺”をそのまま口に入れ小麦の香りを十二分に楽しんだ後は、私の好きな魚介風味たっぷりの濃厚こってりな”つけ汁”に漬けて食べる。長時間待って気持ちも高ぶっていた事も加わってか、期待通りに中々美味しい!ちょっと前に姫路に誕生した”麺や六三六で食べたつけ麺”も悪くは無かったが、やっぱ”つけ麺播磨”の方が私の好みに合っているような気がする。 

つけ麺播磨~手もみ平打ち麺
で、こちらは食べてる途中の”つけ汁”の様子。上で紹介した最初に運ばれて来た状態では海苔等に隠れて良く判らなかったが、ご覧のように?”つけ汁”は結構、こってり濃厚で、てろてろ?しているのが良く判る。前にも書いたが、このスープをもうちょっと薄めにして、その中に普通の麺を入れてラーメンにして食べてみたい・・・、と思うのだけど、数ある裏メニューの中にはそう言った、濃厚魚介風味のこってりラーメンは今のところお目に掛かった事は無い。
 
つけ麺播磨~手もみ平打ち麺
つけ汁”の中には”もんど定番の半熟味玉”も入っていて、”濃厚なつけ汁”のお口直し?と言うのか、こってりスープの中のちょっとした良いアクセントになっていて、こちらも毎度の事ながら美味しい半熟味玉”だった。
 
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そして”つけ麺播磨”には、もう一つのお楽しみがあって、普通のラーメンには薄切りして入っているチャーシューが”つけ麺播磨のつけ汁”には大きな塊のまま、角切りされた通称ゴロゴロチャーシューが沢山入っていて、ご覧の通り、まさにぶつ切り状態の特大チャーシューで、これが中々旨いのだ!これが個人的に”つけ麺播磨”を食べに来た時の密かな楽しみの一つになっているのである。
 
つけ麺播磨~手もみ平打ち麺
てな感じで、何やかんや言いつつ、この日も”つけ汁”をほぼ完食。”つけ麺”の最後のお楽しみである”スープ割り”が、”もんどのつけ麺播磨”には無いのが非常に残念。まあお店の混み具合を考えると、一々食べ終えた客に”スープ割り”をしている暇なんて無いのだろうけど・・・。
 
そして私が”つけ麺播磨~手もみ平打ち麺”を食べ終えて『もんど』の外へ出て来た頃は時間は午後2時を廻った処。上の写真ではかなり行列が短くなっていて、何か直ぐに入れそうなぐらいの人数しか並んで無いのだが、この時間帯は日差しが強くなっていたので、日陰に避難している待ち客が沢山居たので、実際にはこの倍以上の人数が未だ待っているようだった。まあ、今年の初め頃に”熟成味噌ラーメン”を食べに来てみた?だけの日の行列に比べると可愛いもんだけど・・・。
 
と言うわけでこの日はお店到着からお店に入るまで1時間45分待って、実際に”つけ麺播磨”を食べて外へ出て来たのは2時間15分後の事だった。ここ数年、限定ラーメンを食べに来た中で、最長の待ち時間だった・・・。流石に今回はちょっと疲れましたねえ・・・。私も何処かこの近くで東京カネジン食品から”手もみ平打ち麺”を仕入れて”つけ麺専門店”でも開こうかしら・・・。

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