義史のB型ワールド

2010年6月15日

”名物ゲソ天”が結構美味しいセルフうどんのお店でカツ丼セット食べてみた。味は値段也・・・かな?

Filed under: — 代理人 @ 10:00 PM
 
代理人記録
 
この日はちょっとした家電の修理依頼でロックタウン加古川にある電器屋さんに行った。天気が良かったので、ちょっとしたドライブ気分で、ちょっと前に行った小野にあるセルフうどんのお店まで行ってみる事にした。前回食べた”名物ゲソ天”が中々インパクトあった事や、うどんもそこそこ美味しかったので、ちょっと遠いけどまた行ってみたいと思っていたのだった。
 
加古川の土手沿いを登って行く事、約20分近く、手前にある『う丼や美の川本店』を左手に見ながら通り越して間も無く見えて来たのが、前回も紹介したこちらのちょっと度派手な『セルフうどんさざなみ/小野店』の看板。何時も長柄、思わず目を惹きつけるような存在感ありありの巨大な看板である。
 
そしてこちらが『セルフうどんさざなみ/小野店』を正面から見た様子。この日の訪問時間は午後1時を大分廻っていたのだが、客足が途切れる事無く、どんどんと入って来て、常時満席に近いぐらいの客で賑わっている。既にランチタイムを過ぎて駐車場が閑散としていた『う丼や美の川本店』とはえらい違いだ。
 
で、前回訪問時の記事にも書いたけど、このお店はセルフ形式のお店なのだが、丼系のセットメニューがある。こちらが、お店入口に置いてある見本で、丼の種類は”牛とじ丼”、”とりとじ丼”、”カツとじ丼”、”ゲソ天とじ丼”の4種類あって値段はどれでも同じ。後はセットのうどんをかけうどんにした場合は600円で、ぶっかけうどんや生醤油うどんにすると750円との事。偶にはぶっかけうどんでもエエかな?と言う思いもあったのだが、差額が150円もする!ってのがどうしても納得出来ないので、今回も”かけうどん”をチョイス。
 
注文コーナーで”カツとじ丼セット”を注文すると、”かけうどん”だけその場で渡されてセットの”カツとじ丼”は出来上がった後、席まで運んでくれるとの事。で、これまた前回の記事で紹介したが”かけうどん”の出汁は、自分で入れる様になっていて、しかも出汁は甘口と辛口の2種類が用意されている。てな事で、この日は、甘口出汁7:辛口出汁:3にしてみた。この後、先に会計を済ませ、その後で適当に天かすと鰹節をトッピングして席へ移動。
 
こちらが今回食べた”かけうどん”で、仮に単品で食べると135円也。このお値段はお店側から見ると、客寄せの為の特別価格で、この値段では流石に儲けはほとんど無いと思う。お出汁は上で書いたように辛口のお出汁をブレンドしたせいもあってか、当然の如く、甘さ控え目。印象的には前回食べた甘口出汁100%の方が美味しかったような気がする。でも一度は辛口のお出汁100%ってのも食べてみたいような気もするけど・・・。
 
そして麺は、これまた前回と同じくで、太い麺やら細い麺やらある不均等な麺で、如何にも手打ちで手切りしましたと言うような感じ。讃岐うどんとしてはコシはやや控え目だけど、これまたそれほど麺に拘らない私には普通に美味しいうどんだ。前述した通り、手前にある”ながさわ系列”のお店『う丼や美の川本店』で、うどんを食べるぐらいならば、ちょっと足を延ばしてこちらのお店で食べる方がお薦めだ。
 
で、何時ものペースで食べていると”カツとじ丼”が来る前に、うどんが無くなってしまう!って事で、若干、のんびり目にうどんを食べていやら漸くの事、厨房の中からおばちゃんが”カツとじ丼”を運んで来た。てな事で、こちらがその時の”カツとじ丼セットの様子で、お値段はセット価格600円也。かけうどんは一杯135円だから差額計算で行くと、この”カツとじ丼”は465円と言う計算になる。
 
そしてこちらが、このセットのメインである”カツとじ丼”・・・、と言うか所謂”かつ丼”。パッと見た感じでは、玉子の半熟度はゼロ。時間かけて作っとらんと、玉子が半熟ぐらいの時にさっさと持って来んかい!みたいな・・・。まあ、このお店でそこまでの事を要求してはいけないのかも知れ無いが、とにかく、玉子の半熟度と言う点は、全然だめ!
 
続いて”カツとじ丼”のメインとも言える豚カツは・・・、ちょっと肉が固い。カツ丼チェーンの『かつや』と似たようなレベルとも言えるのだが、未だ『かつや』の方がお肉は柔らかい。そう思うと、以前、加古川駅前近くにあった『菴羅食堂』のカツ丼は、長きに渡って値段は500円だったし、トンカツに使っていた豚肉もどっかのこだわりの豚だったし、玉子の半熟度も完璧だったし、おつゆも私好みの味だったし、ある意味、理想的なカツ丼だったのだけどねえ・・・。無くなってしまった事を非常に残念に思う貴重なお店だった。
 
てな感じで、豚カツと玉子の半熟度には不満が残るものの、ややつゆだく状態の丼のお出汁はうどんとベースが同じなのか、私好みの味で、ちょっと薄味ながら普通に美味しい。まあ、値段が値段なのでこんなもんと言えばこんなもんかな?
 
ちなみに”カツとじ丼”にはお漬物も付いて高菜とたくあんの2種類だった。質と味は、値段也の内容だったけど・・・。
 
てな事で、はるばると遠出して食べに行った『セルフうどんさざなみ/小野店』だが、残念ながら今回食べた”カツとじ丼”は値段也の味と内容だったし、甘口と辛口の出汁をブレンドして食べたうどんも、ちょっと私の好みには合わなかったかな?やっぱ、このお店では素直に名物ゲソ天と135円のかけうどん甘口の出汁オンリーで食べるのが正解かも知れない。場所はちょっと遠いけど名物ゲソ天は一度は食べてみる価値がありそう!だと私は思う・・・。
 

セルフうどん・さざなみ/小野店

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