義史のB型ワールド

2010年6月10日

久々にコンビニの企画弁当食べた!今回はよしもと新喜劇『花月食堂弁当』だ!中々美味いで!

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 8:54 PM
 
代理人記録
 
今の若者は良くコンビニ世代と称される事が多いが、個人的には我々世代?と言うか私こそがコンビニ世代の代表だと思っている。私が社会人になった頃は、加古川や高砂近辺にコンビニの姿は全く無く、当時私が生活していた大阪の地でもコンビニはほとんど無かった。が、私が大阪で生活し始めて数年経った頃、所謂世間で言うところの地上げブーム?が盛んになり、私が良く通っていた、スナックや明石焼屋のお店、あるいは寮の近くにあった酒屋やパン屋さん等が地上げにあい、その跡地?に続々とコンビニが誕生して来たのだった。
 
当時の私の食生活と言えば、寮の夜飯が前日予約だったのだが、その頃営業部門所属の私には当日何が起きるか判らない・・・、って事で、寮の飯を前日に予約する事は不可能(実際、当日食べれ無くてお金だけ払う事が多かった)だった事もあり、寮で飯を食わずに、毎日、その辺りの居酒屋とか炉端屋さんで飯を食べるような生活を送っていたので、このコンビニの誕生(と言うかコンビニ弁当)は経済的にも、アルコール抜きな健全な生活の為にも非常にありがたい物だった。そんな事もあり、まさに街中にコンビニが誕生したと同時に、私の生活の中に欠かせない存在となったのであった。
 
それぐらい、密接にコンビニ誕生時代から接して来た事もあり、私はコンビニの弁当にも結構うるさかったりもする。コンビニが誕生した頃は、普通の弁当とか寿司などが中心だったのだが、ある時、私の記憶が確かであればこの手の弁当として史上初だったと思うが、その頃、良くTVに出ていた神田川俊郎とコンビニがタイアップして販売した、その名も”神田川弁当”ってのが、所謂ちょっと豪華なコンビニの企画弁当の始まりだった。その”神田川弁当”の大ヒットを受け、それ以来、数々のコンビニの企画弁当が発売され、このブログでも”駅弁シリーズ”同様に”コンビニの企画弁当”を数多く紹介して来た。
 
最近の記事から探してみると、ちょうど一年ぐらい前に食べた『わだ家特製アッコのW焼肉弁当』や『ちちんぷいぷい角の☆印弁当』等が、私が最近食べたコンビニの企画弁当だ。そんな中、遂最近、TVでも盛んにCMを流していたが、”関西地区で大人気のテレビ番組「よしもと新喜劇」とコラボレーションした『よしもと新喜劇 花月食堂弁当』(税込698円)”ってのが期間限定で発売されていて、当然の如く?私も食べたので遅ればせながらご紹介!
 
こちらが今回買ったコンビニ・セブンイレブンの企画弁当である”花月食堂弁当”の売場の様子。買いに行った日は、未だ発売してから間もない日って事もあり、ご覧のように大量に”花月食堂弁当”が売られていた。と言うか、未だCMや告知が始まったばかりで、知名度が広がって無くて全然売れてない?だけのようにも思える・・・。
 
そして実際に買って帰ったのが、こちらの”花月食堂弁当”、698円也。コンビニの公式サイトの説明に寄ると”見た目にも分かりやすい「花月食堂」の暖簾と小籔座長の写真入り特別パッケージ”との事。幼い頃からの吉本ファンである私であるが、個人的には”小籔”は嫌い。それは兎も角として、弁当を買う時にはあまり気にして居なかったのだが、この弁当を買うと先着で吉本新喜劇のタレントのオリジナルシールが貰えるって事で、このお店は邪魔くさいからか、最初から弁当のパッケージに貼り付けてあった。
 
で、写真を見れば判る様に、私が買った”花月食堂弁当”には”チャーリー浜”のシールが付いていた。どうせなら、石田靖とか山田花子とか、もっと人気の高そうな芸人のシールを選べば良かったかな?と後から後悔したのだが、個人的にはそう言ったおまけのシールよりも、弁当の中身?で頭が一杯?だったのかな?って事で納得!そこは食いしん坊な私ですから・・・、みたいな。
 
で、最近はこの手の、TV番組や料亭などとタイアップしたコンビニ企画弁当が結構人気で、それこそ私の知らない処でも数多く売られていたりするのだが、そう言った企画弁当の中身は和食中心で、魚がメインになっている物も数多く存在する。ご存知の通り、私はあまり魚は好きではない。そんなわけで基本的に魚が入っているような弁当はあまり買わないのだが、今回買った”花月食堂弁当”の表紙を見るとメインのおかずは”但馬牛や但馬の味どり”等、私好みの肉系を中心とした内容で、魚系のおかずが一切無い。まさに私の為の?弁当だとも言えそうな内容だ。
 
早速、”花月食堂弁当”のパッケージを開けると、中から現れた弁当の姿はこんな感じ。ちょっと”但馬牛の肉豆腐”の量が少な目に見えなくも無いが、全体的にはおかずもたっぷりで、中々楽しそうな雰囲気がある。
 
この手の企画弁当を食べる時は、その料理の内容や、使われている食材等の説明を読みながら食べると美味しさが倍増!って事で、まずは弁当のおかずの説明書きをご覧あれ。この解説は、コンビニの公式サイトに載っていたもので、実際には弁当のパッケージを被っていた紙の表紙に書かれていた説明を読みながら、一品ずつ食べたのだった。
 
まず最初に食べたのは、この弁当のメインのおかずとも言える“淡路島の藻塩をまぶして焼きあげた但馬の味どり炭火塩焼紀州南高梅”。説明が無いと”鶏の塩焼きと梅干が乗ったご飯”・・・、って事になってしまうのだが”但馬の味どり炭火塩焼”だとか”紀州南高梅”だと思いながら食べると、不思議と美味しく感じる?ものなのだ。ま、普通に”炭火塩焼”は美味しかったけど。
 
続いて食べたのはまたまた私の大好きなお肉系で“滋賀県産水菜・兵庫県淡路島産玉葱・足立醸造醤油を使用した但馬牛の肉豆腐”。サラリーマン時代、日替りランチ等で一時期”肉豆腐”にはまった頃があるのだが、何か私がイメージしていた肉豆腐”とちょっと違うような感じ。どちらかと言うと”すき焼きの肉と豆腐”なだけに見える(って、まあ基本的には似たようなもんでしょうが・・・。)それに残念ながら肉の量がちょっと少ない。個人的には”但馬の味どり炭火塩焼”より”但馬牛の肉豆腐”をメインにしてくれた方が嬉しいのだけど・・・。と、内容と雰囲気に不満はあるものの、味的には普通にすき焼き風味で、中々美味しい一品だった。やっぱもうちょっとお肉を食べたかった・・・、と思わせる中々のおかずなのだった。
 
そしてこの弁当のおかずエリアの半分近くのエリアを占めるのが、こちらの“京都府産丹波しめじ・小松菜・九条葱等野菜の炊いたん焼お揚げ包み”と、一見すると佃煮か何かにも見える、左下にちょこっと入っていた”筍と長葱を大阪味噌醸造の赤味噌で味付けした野菜味噌”。(”炭火塩焼”も少し流れ込んでいるけど・・・。)。この”野菜の揚げ包み”もシンプルで美味しいし”野菜味噌”ってのも中々いける。当然の如く、この弁当を食べながら缶ビールも飲んでいたのだが、これらの料理だけでビールのおつまみになる。と言うか、このおかずだけ普段から売っていたら買ってしまいそうなくらいに美味しかった。
 
で、この”野菜の炊いたん焼お揚げ包み”とやらを食べ終えるとその下には”白菜の煮込み”みたいな物が入っていた。味的には”白菜の鍋”をした時の白菜の味に近いような感じで、これも普通に美味しかった
 
弁当の右上には何故か料理の説明書きには乗って無い、箸休め的な存在の”黒豆とさつまいもの甘露煮”と”花月食堂の印入りの玉子焼き”も入っている。説明に無いって事は丹波の黒豆でも無いし、何処かの地鶏の卵を使った玉子焼きでも無い?って事なのかな。まあ、どちらも普通に美味しい黒豆と玉子焼きだったけど。
 

そして白いご飯のお供には”兵庫県淡路島産生海苔と奈良県産わさび茎を使ったわさび海苔佃煮”も付いていて、この”わさび海苔佃煮”がめちゃ旨い!ご飯と一緒に食べると最高なのだが、これだけを箸でつまんで食べても結構いける。これまた単品で瓶詰めにして売って欲しい”わさび海苔佃煮”だった。
 
てな事で、この手のコンビニ企画弁当は当たり外れも大きく、偶に失敗したな・・・、と思うような弁当もあるのだが今回食べた”吉本花月弁当”は、どのおかずも中々美味しくて、その割には値段も698円と控え目で個人的には結構お気に入りの弁当とも言える。そんな事もあり、後日、再び”吉本花月弁当”を買い求めに何回かコンビニまで行ったのだが、何時もタイミングが悪いのか弁当の入荷前で2回目を買う前に、販売期間が終了してしまい、今となっては幻の弁当となってしまったのであった。もしも、再販される事があったら、次回も欠かさず買って食べるようにしようっと!
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