義史のB型ワールド

2010年6月9日

玉子焼き丼?ってのに釣られて曽根駅前にある長浜ラーメンのお店を再び訪問!アイデアは良いのに・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:03 PM
 
代理人記録
 
昨年の年末頃、偶々見ていたBANBAN-TVの情報番組で高砂曽根駅周辺を紹介している時に、背景に一瞬映ったラーメン屋の看板を目ざとく見つけ、それ以来ずっと気になっていたので、今年の初め頃に漸く行って来たのだが、お店の看板にもなっている”長浜ラーメン”は、本場の長浜ラーメンとはちょっと違うし、もう一つの看板メニューである”ひろしまつけめん”は、私の好きな魚介系豚骨スープのつけ麺とは、全く違う種類なので、興味は無いし・・・、って事でそれ以来、もう行く事も無いかな?と思い、忘れて行きつつある存在のラーメン屋だった。
 
が、私が訪問した時は何のサービスも無かったのだが、やっぱそれじゃあ客が来なかったのか、私が訪問した後ぐらいから、情報誌や新聞の折込チラシ等にサービス券などが着くようになった。その内容は”ラーメンの残りのスープで作る雑炊の無料”とか、ありきたりではあるが、定番の”餃子無料”とかが主だったのだが、時々”玉子焼き丼無料”ってのがあり、初訪問時にメニューで”玉子焼き丼”ってのを見た時から、何と無くB級グルメ的な香りを感じていたので、ぜひ一度は食べてみたい?と言う思いもあって、先日、ラーメンを食べに行く事になった時、その”玉子焼き丼”を求めて、またまたそのラーメン屋さんに行って来た。
 
こちらがこの日は、約三ヶ月ぶりの訪問となる『長浜ラーメン飛(とぶ)』。場所はJR曽根駅の改札を出て直ぐ西側なのだが、個人的には全くと言っても良い程縁の無い場所で、それこそ前回の訪問時にJR曽根駅に来たのは、十数年ぶりの事だもんねえ・・・。
 
で、このお店の繁盛時間帯が昼間なのか夜なのか、はたまた夜中なのか全く想像は着かないのだが、案の定?と言うのか、午後7時入店時には客はゼロで、我々の滞在中も他に会社帰り風のおじさんが一人入って来ただけだった。
 

で、こちらが『長浜ラーメン飛』のメニューの一部。流石にディナータイムって事で、私が前回食べたお得な”串カツ定食”等のメニューは無く、ラーメンも串カツも、そして今回、無料で食べる予定の”玉子焼き丼”も単品メニューしか無い。前にも書いたような気がするが、ディナータイムに客を呼び込むためには、もう少しメニューの種類を増やす必要があるように思うのだが・・・。
 
で、こちらがこの日、私が食べた”長浜ラーメン”、600円と無料サービスの”玉子焼き丼”。”玉子焼き丼”は単品価格だと300円って事だが、ランチタイムには”長浜ラーメンと玉子焼き丼”の定食は800円なので、雰囲気的には200円程度の割引?と言う印象かな?
 
で、こちらが前回も食べた、このお店の看板メニューである”長浜ラーメン”。これまた前回も書いたが、一応、長浜ラーメンって事で、豚骨ベースなのだが本場の長浜ラーメン博多ラーメンのような豚骨臭さは全く無い、マイルドでちょっと甘めのスープ。しかもスープの表面には、これまた本場ではあまり見かける事が無い、らー油やきざみ海苔等がトッピングされている。この日も麺の硬さを聞いてくれなかったので、指定するのを忘れていたが、案の定、ちょっとやわやわな感じの麺だった。具のチャーシューの形や大きさ、それと麺やスープの雰囲気から、何となく”スガキヤのラーメン”っぽい感じのラーメンな気もする(スガキヤラーメンみたいな鰹節風味は無いけど・・・)。
 
そしてこちらが、ある意味、この日のお楽しみである”玉子焼き丼”。メニューの名前から想像していた物はご飯の上に厚焼き玉子焼きがトッピングされた丼?みたいな物だったのだが、実際に運ばれて来たものは、玉子焼きと言うより目玉焼きみたいな物が乗った丼で、何かちょっと違うような・・・。
 
で、玉子焼きの下にはそぼろ状の何かが入っているのだが、何かイマイチ良く判らん。雰囲気的には煎り玉子っぽい感じのそぼろなんだけど、別の物かも知れない。で、この丼には一見すると醤油にも見えたが、醤油とは違うタレっぽい物が、玉子焼きの上からかかっているのだが、このタレがイマイチ美味しく無い・・・、てか不味い。お店の大将はこれを美味しいと思って出しているのだろうか?味見した事あるのかなあ?我々の好みと違うだけなのかなあ?タレの味さえ良ければそれなりに楽しい丼なんだけどねえ・・・。まあ良くを言えば、玉子をもうちょっと半熟にして欲しいとか色々注文する事はあるのだけど、タレがこれじゃあねえ・・・、みたいな。その癖、ご飯の量だけは大盛りに近いぐらいあって、結局、最後はご飯を残してしまった・・・。
 
で、こちらは同行者が食べた”手作りギョーザ”、300円也。このブログを読んでいると判るのだが、私は滅多にラーメン屋で餃子は食べない。餃子と言えば、私が大阪や京都に在住している頃から”王将で食べるに限る!”と思っているし、実際、値段と味をみれば、その辺りのラーメン屋よりも、王将の方が遥かに美味しくて安くて量もあるしねえ。まあ、私がラーメン屋で餃子を食べる時と言えば、その餃子が宇都宮餃子と謳ってある場合とか、あるいは餃子無料券がある時ぐらいかも(後、らーめん八角の88円の餃子は時々食べてるかな?)。そう言えば『ずんどう屋』や『好きやめん』では餃子は無料でしか食べた事無いもんな・・・。私の頭の中にはラーメン屋の餃子は無料で食べる物!って言う思いが完全に出来てしまってるみたいな・・・。
 
この日行った『長浜ラーメン飛』も、今回は”玉子焼き丼orチャーシュー丼の無料券”だったけど、月に寄っては”餃子の無料券”の時もあるので、きっと私がこのお店で餃子を食べる時は”餃子無料券”がある時だろうなあ・・・、と思っていたのだが、この日、一個味見をさせて貰った印象で行くと、私がこのお店で餃子を食べる事は二度と無いかも知れない・・・。
 
最後に、一応このお店は”長浜ラーメン”と言う看板を揚げているって事もあって、高菜と紅しょうがは食べ放題になっている。試しにラーメンには要れずに、”玉子焼き丼”のご飯と一緒に食べてみたけど、極々普通の”高菜”だった。同じく曽根にある長浜らーめんの『めんめん』の高菜はちょっと”ピリ辛高菜”で結構美味しかったので、このお店も何か一工夫必要なのでは?と思ってしまうのであった。
 
てな事で、昨年の12月にオープンしたばかりの比較的新しいラーメン屋さんなのだが、この場所で、この味でやって行くにはちょっと無理があるような気がする。”長浜ラーメン”も何か、本場系のと違うような気がするし、”ひろしまつけめん”じゃあ、一般受けするような気がしないし・・・、かと言って他に個性も自慢のメニューも無いし・・・。このまま忘れ去られて行くのかも知れない・・・。店主のお兄ちゃんは愛想良くて好感持てるのだけどねえ・・・。

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