義史のB型ワールド

2010年5月30日

ラーメン好きの甥っ子を連れて姫路に新しく出来たラーメン屋に行って来た。関東慣れした彼には甘かった?らしい。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:31 PM
 
代理人記録
 
東京からマイカーで帰省していた甥っ子が、用事があるから車を置いたまま新幹線で帰るとの事。じゃあ折角なので、姫路へ行って先月末にオープンしたばかりの新しいラーメン屋でラーメンを食べてから帰ったら?・・・、って事で、私が甥っ子を車で送って行って、一緒にラーメンを食べてから彼は東京へ帰る事となった。
 

こちらが先月末、GWに入ったばかりの姫路の中心街・みゆき通りに新しくオープンした『麺や六三六/姫路店』。このブログでも先日、速報?でお伝えしたばかりの、姫路で一番新しいお店だ。この日は土曜日だし、正午近くになって居たので行列を覚悟してやって来たのだが、未だ知名度が低いのか、ちょっと温かくなっただけでラーメン屋さんが敬遠されたのか、行列は全く無し。何か気合を入れて来ただけに、ちょっと拍子抜け。でも流石に店内(カウンター席)は満席になった処の様で、先に食券を買って、カウンター席の長椅子に座って待つ事に。と言っても待ち時間は1、2分ぐらいで、直ぐに席に案内されたのだけど・・・。
 
ちなみにこの日、我々が食べたのは、まず私が前回の予告通り?”つけ麺”、甥っ子は無難に”味玉らーめん”、そしてご飯物はお試しに”いかラーごはん”を二人で分け合う事にして注文!
 

まず最初に運ばれて来たのが、こちらの”いかラーごはん”、250円也。白いご飯の上に”いかラー”を載せ、更にその上に刻みネギと刻み海苔をトッピングしただけの、ある意味、想像していた通りのご飯だ。白いご飯には、ちょっと甘め?な特製のタレが掛かってはいたが・・・。
 
で、こちらがその”いかラー”。何かパッと見、明太子のようにも見える。箸で摘んでみてもそんな感じ。ちょこっと口に入れてみると、確かに辛い。後からジワーっと来る辛さだ。でも何か不思議と美味しい。ご飯やネギともあってるし、ご飯にかかってるタレも普通に美味しい。イカの粒?と言うか、塊は全然感じ無かったけど、これはこれで有りかも。今回は”いかラーごはん”だったので、そのままご飯と一緒に食べたけど、お店のお勧めのように、次回はラーメンに入れて食べてみたいような気にさせる、そんな”いかラー”であった。
 
続いて登場したのは甥っ子が食べた”味玉らーめん”、780円也。甥っ子曰く”スープが甘い、甘過ぎる・・・。最近、醤油辛いラーメンが好きやから、こんな甘いのは辛い・・・”との事。甥っ子も段々と東京の味に染まって来たような感じなのかな?
 
そしていよいよ私が注文した”特製つけ麺(極太麺)”、850円が登場!。”特製つけ麺”には普通盛りと、女性におすすめと書かれた小盛りがあって、”何時ぞやどこぞの店で食べたつけ麺”が超大盛りで、しかもタレの味もイマイチで酷い目にあった(そのお店は既に潰れた)ので、この日も小盛りにしょうかな?と思ったのだが、食べれなかったら甥っ子が手伝ってくれる・・・、って事で普通盛りで注文。ちなみに小盛りは麺が違うかも?と言う事で、お店の人に尋ねたら、普通盛りも小盛りも極太麺らしい。量は兎も角として、ぜひ極太麺を食べてみたいと思っていたので、ちょっと気になっていたのであった。
 
ちなみにカウンター席の壁?には”麺や六三六おすすめ!つけ麺の食べ方”が書いてある。まず最初につけ汁を漬けずに麺だけを食べて小麦の香りを楽しむ・・・、ってのは所謂”つけ麺を食べる時の基本”。次に麺に付いている”かぼす”を使って食べるらしい。”つけ麺”に”かぼす”が付いているのは初めてかも。で、最後は、これまた私の大好きな”スープ割り”も出来るらしい・・・。やっぱ”つけ麺”の〆は”スープ割り”で無いとねえ・・・。
 
で、こちらが今回食べた”特製つけ麺”のメインとも言える”小麦香る超極太麺”。上でも書いたように、もっと極盛りの麺が出て来るのかな?と思っていたのだがボリューム的には180gでいわゆる”つけ麺”的には平均的な量かも。今回はノーマルで頼んだので、水で〆た後の冷たい麺だったが、茹で揚げたままの”あつもり”も選べるらしい。
 

てな事で、早速麺から試食!メニューに”極太麺”と書いてあったし上で紹介した”つけ麺の食べ方”にも”超極太麺”と書いてあったのでもっと凄い太さの麺が出て来るのかと期待?していたのだが、パッと見、普通のふ太麺と言う印象。私が良く食べている”もんどのつけ麺播磨”の”手もみ平打ち麺”や”極太ストレート麺”、あるいは、以前、管理人さん邸でお取り寄せして食べた”六厘舎のつけ麺”の”極太麺”の方がインパクトがあったように思うし、実際、それらの麺に比べても似たような太さか、それより細いような気もした。
 
更に”小麦の香り豊か”と書いてあった割には、これまたそれほどの味わいも無かったように思う。普通にぶっとい、ちょっとコシが強い麺?って言う感じで、麺の味的には極々普通・・・、みたいだったような・・・。
 
こちらは個人的には楽しみにしている”特製つけ麺のつけ汁”。スープはこのお店ご自慢の、煮干し、鶏がら、豚骨、野菜等を長時間煮込んで作ったと言う、ちょっととろみのあるスープに炙ったチャーシュー、味付け煮玉子等が入っていて、スープの上には海苔に乗せた魚粉が添えられている。この魚粉は少しずつスープに入れて魚介風味を味わうようになっている。何時ぞやお取り寄せした六厘舎のつけ麺を食べた時、魚粉はそのままスープに入れてしまったけど、本来はこうやって食べるのが正しいスタイルなのであった。
 
で、この”つけ汁”の中には、何と、このお店ご自慢?の玉ねぎがそのままの状態?で入っているでは無いか!。以前、三宮に行った時に超有名ラーメン店『一風堂』で食べた”博多つけ麺”の最後にスープ割りを頼んだ時、そのスープ割りには刻んだ玉葱が入っていて、プチプチした食感?が中々楽しくて美味しかったのだが、玉葱そのままの姿で入っているのはちょっと珍しいかも。ただこの玉葱そのものの旨味はちょっと物足りなさがあったけど・・・。
 
とまあ何やかんや言いつつ食べた”つけ麺”ではあるが”つけ汁”が魚粉の効果もあるが、私好みの魚介系こってりタイプだし、チャーシューや味玉等の具沢山って事もあって普通に美味しかった。ただ全体的な印象で行くと、やっぱ『一風堂』の”博多つけ麺”や”もんどのつけ麺播磨”、そしてお取り寄せした”六厘舎のつけ麺”の方が美味しいような気がする。姫路エリアで比較すると”らーめん光正のつけ麺”よりはこちらの方が美味しいように思ったけど・・・。
 

そして麺も完食!、例に寄って私は”つけ汁”を途中で飲んだりした事もあって残り少なくなったのだが、最後はやっぱり”スープ割り”!って事で、スープを加えてもらったのがこちらの”つけ汁のスープ割り”。『一風堂』スープ割りとは違い、残った”つけ汁”に鶏がらスープ?を加えただけのシンプルなタイプだが、当たり前の如くあっさりして飲み易いスープで、これはこれで有りかな?”つけ汁”とも”ラーメンのスープ”とも全く違う感じなので”つけ麺”を食べた後はぜひこの”スープ割り”を頼むべきだと思うのだが、”つけ麺”を食べている客の中で”スープ割り”を頼んでいる客はほとんど見受けられなかったように思う・・・。
 
てな事で、オープンして10日ほどの間に、早、2回目の訪問をした『麺や六三六/姫路店』なのだが、ラーメンもつけ麺も悪くは無いけど、これまた特筆するような点も無い。姫路のラーメン屋の中では美味しい部類に入りそうな雰囲気もあるのだけど、何かこう、もう一つインパクトが足り無いのよねえ・・・。それ以上に場所が場所なので、車で行くにはちょっと不便な場所だし・・・。そんな事もあってか、オープン10日目で既に行列は無かったのかな???でもこのお店が出来た影響か、直ぐ近くにある『ラーメン獅子歌歌』はガラガラで、そのまた先にあるちょっと小汚い雰囲気の『虎と龍』は大賑わいだった。やっぱ、姫路では白濁した九州系の豚骨ラーメンの方が人気があるのかな?

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