義史のB型ワールド

2010年5月20日

神戸まで3D映画を観に行った時に食べたカレー。カレーよりコロッケの方が美味かった!

Filed under: カレー — 代理人 @ 10:21 PM
 
代理人記録
 
GW期間中の映画の日に『タイタンの戦い3D版』を観に、三宮まで出掛けて行ったのだが何時ものように、映画を観る前に腹ごしらえ。今回は十数年前に、私が三宮の会社に勤めていた時に、時々、ランチを食べに来ていたサンプラザ・センタープラザの地下の飲食店街に寄ってみた。この場所には、今や伝説となってしまった今は亡き超人気ラーメン店だった『三馬力』や、この日も行列が出来ていた人気カレーショップ『SAVOY(サヴォイ)』等がある、ちょっと楽しい一角でもある。
 
で、この日は、以前TVで紹介されていた洋食屋さんで”かつめし”を食べてみようと思って行ってみたら、午後1時を廻っているにも関わらず、数組の客がお店の前に並んでいる。並んでまでして食べたいとは思わなかったので、昨年末頃に食べに行った『神戸牛ステーキ ビストロ吉祥』に行ってみると、こちらのお店も並んでる。その近くにある超有名・超人気のカツ丼屋は、相変わらずの長蛇の列だし、トリドールがやっている焼きそば専門店『長田本庄軒』にも客が並んでいる。流石にGW期間中って事で目ぼしいお店は何処のお店も並ばずには入れ無いみたいな状況。そうなると、もう入れるお店なら何処でもエエや!みたいな気分。
 
そんな中、目に入ったのは神戸ビーフカリーのお店。パッと店内を見渡した処、お店のスタッフのみで客の姿は全く見え無い。もしかして、もう休憩時間に入ってしまった?みたいな感じで、未だ客の行列が続く、先程見た人気店とは雲泥の差だ。こんなお店に入っても大丈夫かいな?と一瞬、躊躇したけど、まあカレーだし何とかなるでしょ!って事で意を決して入店!
 
こちらがこの日行ったお店『神戸ビーフカリー MINT』。外から見た印象はこじんまりとした感じだったが、このお店は奥に広くて、カウンター席やテーブル席を合わせると、軽く20~30人は入りそうなキャパ。お店の人の、何処でも好きな席へどうぞ・・・(客ゼロなんやから当たり前?みたいな)の案内で、普通のテーブル席に着く。
 
私が呼び水となったのか、あるいは私同様、他のお店が満席ばかりで行くお店に溢れてやって来たのか、私の後から続々?と、客が入って来て、店内は一気に活気付いて来た
 
で、メニューを広げると、このお店ご自慢の神戸牛がゴロっと入った”特選神戸ビーフかリー”ってのがあって、中々興味を惹きつけたのだが、お値段が1300円って事で、初めて入ったお店で食べるにはちょっと冒険し過ぎる気がした。そんな事もあり、この日はお店の入口に書いてあった”今日のサービスカリー”のメニューの中から、一番無難そうな”牛スジコロッケ”のカレーを注文!!!
 
流石にカレー!って事で、料理を注文後、割りと短い時間で運ばれて来たのが、こちらの”牛スジコロッケカレー”、750円也。ネーミング通り?カレーライスに牛スジコロッケがトッピングされただけの至ってシンプルなカレーだ。このカレーはこのお店ご自慢のビーフカレーらしく、お店の説明文を読むと”神戸牛をオーブンで焼き、野菜と煮こみフォンドボーをつくり、それをカリーに仕立てています。こうして出来上がったカリーは、普通のカリーとちがいサラッとしていてコクがあります”、との事。お店のこだわりほどの美味さは感じ無かったが、最近は印度カレー系を食べる事が多かったので、久々の欧風カレーって感じで中々美味しかった。雰囲気的にはこのお店の直ぐ近くにある、超人気カレーショップ『SAVOY(サヴォイ)』のカレーに良く似ているような気もしたけど・・・、違うか???
 
黄色い色をしたご飯はカウンター席の上に貼ってあった紙には”ウコンたっぷりのスーパーウコンライス”と書いてあったのだが、お店の公式サイト?では”ライスはターメリックではなく、スパイスの女王サフランで炊いています”とも書かれてある。一体どっちやねん!と思いつつも、実際に食べてもどちらなのか、判断出来ない私なのであった(てか、食べてる時はウコンライスだと信じ込んでいたのだけど・・・。)
 
そしてこちらが、トッピングの”牛スジコロッケ”。料理が運ばれて来るまでの時間が非常に短かったので、予想は出来ていたが、揚げた後、時間が経って冷めた状態牛スジコロッケだ。でも、このコロッケはポテトの中に肉の旨味が溶け込んでいるのか、意外と中々美味しい。きっと揚げたての熱々ならメッチャ美味しい牛スジコロッケじゃあ無いかなあ・・・、と思いつつ食べたのだった。
 

ちなみにテーブルの上には、付け合わせの福神漬とらっきょが置いてあったのだが、元々らっきょ大好きな私なので、迷う事無く”らっきょ”をチョイス。蓋には”唐辛子らっきょう”と書いてある。蓋を取ってみると、らっきょ丸々の姿では無く、切り刻んだような状態で入っている。お店の説明に寄ると”ピリッと辛いらっきょ”との事。更に説明文を読むと”カレーが肉の旨味と野菜の甘みが主力のカレーなので、時々口にする少し辛いらっきょが丁度いいアクセントとなる”との事らしい。
 
こちらがその”唐辛子らっきょう”。口の中に入れると、ピリっと来る辛さで先程食べたカレーよりも、更に辛い感じがしたが、元々のらっきょの酢の味?も相まって、中々美味しい。何かこれとご飯だけでも食べれそうな感じ。思わず、スプーンで2杯、3杯とお替りをして食べてしまったのだった。我が家での、お茶漬けの供として、一瓶丸ごと持って帰りたいぐらいであった。
 
てな事で、あまり賑わって無いお店だったので、ちょっと不安を覚えつつ入ったお店ではあったが、カレーもそこそこ美味しかったし、何より”牛スジコロッケ”と付け合せの”唐辛子らっきょう”が美味しかったので、結構満足してお店を後にしたのであった。後で気が付いたのだが、このお店は月~土は午後3時過ぎぐらいまでしか営業をしていないお店で、代わりに、これまた以前からちょっと気になっているサンチカ8番街?の方に姉妹店『神戸カリー工房ダヴインチ』ってのをやっていて、雰囲気的にはカレーのルーは同じで、しかも今日食べた”牛スジコロッケカレー”も、お値段が少し安くて680円ぐらい?で食べれるようだった。まあ、お店の広さや雰囲気はこの日行った『神戸ビーフカリー MINT』の方が格段に上ではあるが、ただ普通に美味しいカレーを食べるだけ?なら、遅い時間でも開いている8番街の『神戸カリー工房ダヴインチ』の方へ行くのが得策かも知れない・・・。
 
どちらにしても、今も尚、私が三宮で勤めていたら、ランチを食べにしょっちゅう行ってしまいそうなカレー屋さんのような気がする。機会があれば、今度はこのお店ご自慢の”特選神戸ビーフカリー”、1300円ってのを食べてみようと思うのであった。

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