義史のB型ワールド

2010年5月10日

今度は姫路みゆき通りに、ちょっと美味しそうなラーメン屋”六三六”が誕生!早速、味のチェックに行ってみた。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:18 PM
 
代理人記録
 
久々にちょっとタイムリーなネタ?を一発・・・。と言ってもGW中の話ではあるが・・・。
 
 
相変わらず姫路にも続々と新しいラーメン屋がオープンしている。しかしその割にはあまりメジャーなラーメン屋さんは出来ずに姫路ローカルなチェーン店とか個人経営のお店がほとんど。唯一?このブログでも紹介した今年の2月にオープンしたばかりの『熟成細麺・宝屋』と言うラーメン屋は京都にあるちょっとした人気店の支店だった。
 
が、しかし!丁度その2月頃から、姫路駅前の中心街であるみゆき通りの一角に”4月末ラーメン屋オープン!”の告知の看板が出た。お店がオープンする二ヶ月以上も前からの告知の看板って事でかなり気合が入っている様子。しっかりと店名をチェックしてネットやTV番組で情報を仕入れてみると、昨年頃に名古屋に3店舗一気にオープン、その後、大阪茶屋町にも支店を出し、TVでも紹介されていた新進気鋭のラーメン・つけめんのお店『麺や六三六』との事。しかし何故か会社は淡路島にある(ラーメン屋は無い)と言う、摩訶不思議なお店との事。
 
そんな事もあって、2月頃からずーっとお店が開店する日を心待ちにしていたので、先日、GW期間中にお店が開店したはず?なので、様子を観に行って来た。
 
こちらが姫路のみゆき通りに新しく開店した”男一匹麺の道!煮干しにこだわったスープが自慢の『麺や六三六/姫路店』”。お店誕生直後はどんなお店でも客が押し寄せるので、この日は時間をずらして午後1時過ぎに行ってみたのだが、それでもお店の前には数人の客が並んでいる。噂では午前中はもっと凄い行列だったそうだ・・・。
 
ちなみにこの直ぐ手前の角を曲がると、このブログにも時々紹介している『ラーメン獅子歌歌』があり、また2国西向きの通りまで出ると、最近になって味噌ラーメンのお店から濃厚とんこつのお店に模様替えしたラーメン屋さんもあり、この姫路駅周辺も徐々にラーメン屋激戦地区になりつつある。ただ、駅周辺って事で、車では行き難いのが、ちょっとした難点ではあるのだけど・・・。
 
で、店内が満席って事で、お店の前に置かれた長椅子に座って待つ事に・・・。待ってる時間が暇だったので『麺や六三六/姫路店』の店内を観察してみると、どうやらこのお店はカウンター席のみでテーブル席は無いようだ。しかもカウンター内が厨房になっていて、作っている様子が丸見え・・・、みたいな感じのお店。こう言った狭い店舗にも関わらず、4人以上のファミリー客が何組か居て、2、3席空席が出来ても、そう言った大人数の客の為に、席がまとめて空くまで次の客を入れ無いみたいで、その為、待ち時間が長く、お店的にも客の回転が悪そうに見える。
 
そんな中、カウンターに座っている客のおっさんは、ラーメンを食べながらのんびりと本を読んでいる・・・。ラーメンに限らず、食べ物ってのはどんなもんでも熱い内に食べないと不味くなってしまうのだが、このおっさんはスープが冷める、麺が延びる・・・、って事は一切気にならないみたい。それどころか、お店の外には長蛇の列が出来ているのに、それすら気にせず、のんびりと本を読みながらラーメンを食べるなんて・・・、私には信じられない・・・。このおっさん、並んでまでして入って食べたラーメンを、美味しい間に食べようとは思わないのだろうか・・・。不思議な人、一杯いるよねえ・・・、みたいな。
 

と、店内を観察しながら待って居ても中々順番は廻って来ない。暇だったのでお店の前に飾ってある看板と野菜類を撮影!看板には『麺や六三六』のこだわりがびっしりと書かれてある。このお店は私の大好きな”煮干し”が自慢のラーメン屋?と言う認識をしていたのだが、これを読むと、鶏がらの出汁や、豚骨等も使っているらしい。反対にこれまた私の好きな”背油”や”魚油”は、ほとんど使って無いとの事。スープのとろみが野菜のとろみ・・・、って所は、何と無く”天下一品の中華そば”を思い浮かべてしまいそうになるのだけど・・・。で、お店の前には、その野菜である、玉葱や人参が飾り代わりに大量に置いてあった。玉葱は本物、人参はイミテーションっぽかったけど・・・。
 
と、何やかんやで約10分近く待たされて漸く店内に案内される事に。こちらが『麺や六三六/姫路店』のメニュー。このメニューはカウンター席の目の前に置いてあったメニュー表だが、実際にはこのお店は最近、都会に多い自動販売機に寄る食券制のシステムなので、入店時に先に食券を買ってから席に着くので、カウンター席のメニューを目にした時点では既に注文は終わっている・・・、みたいな感じではあるのだが・・・。
 
で、このお店は上でも書いたようにラーメンとつけ麺の2つが売り?のお店なのだが、今回は初訪問!って事で、私は普通にラーメンを食べる事にしたのだが、隣のおねえちゃん達や、後から来た親子連れは、みんなつけ麺を食べていた。つけ麺ブームもひと段落したような気もしたけど、未だにそれなりに人気があるのかな?
 
ちなみに、外で10分ほど待たされてる間に、客一組ずつに写真入りのメニューを手渡されてくれたので、お店入店までに十分な時間があった事もあり、食券を買う時点で大半の客は食べたいメニューを決めているはずなので、そう言った意味では食券を買うのに時間が掛かる事は無かった・・・。
 
そしてこの日、私が『麺や六三六/姫路店』で食べたのがこちらの”特製六三六ラーメン”、880円也。外で待っている間に、お店の人に”普通の六三六ラーメンと特製は何が違うの?”と尋ねると”特製はチャーシューや煮玉子、メンマ等のトッピングの数が多いだけで、スープは麺は普通と同じ”との事。今回は初訪問だし、ラーメン単品だけを食べるつもりだったので、ちょっと豪勢に”特製六三六ラーメン”を注文したのだった。
 
で、最初、私はカウンター席の一番端っこの照明の明るい席、上で書いた本を読みながらラーメンを食っているおっさんが居た席に陣取って居たのだが、私の次の客が3人の親子客が入って来た為、店のスタッフに一つ席を隣に移ってくれ!とお願いされた。ここまでは良くある話なのだが、この隣の席だけが、異常に暗い・・・。両隣のテーブル上には上からの照明が煌々と当たっているのに、私が移動した席だけは光がほとんど当たって無いような場所だ。そんな事もあり、我が携帯のライトだけじゃあ、光量が全然足りず、ピンボケに近い写真になってしまった・・・。
 
個人的にはブログ用の写真を綺麗に撮る為に照明の明るい席から移動はしたくなかったのだが、それ以前に、食べ物屋で、食べ物に光が当たらない・・・、と言うのか、薄暗い状態の席がある時点でちょっとお店的に座席のチェックが出来て無いんじゃ無いの?と言いたくなる。オープンして間が無いって事で、注意が行き届いて無いのだろうけど、この薄暗い席は絶対にあかんやろ!みたいな気がしたのであった。
 
気を取り直して、早速に”特製六三六ラーメン”をいただく事に。スープは確かにとろみがあって、雰囲気的にはちょっとこってりしてそうな。それに若干の煮干しの風味があるものの、何かちょっと中途半端なお味の印象。美味しいのかどうか?って尋ねられるとちょっと微妙な・・・。その最大の理由は、やっぱ薄暗い環境の中で、ラーメンを食べてる?のが味を不味くしているような気がする。ちなみに初期の頃の”ずんどう屋のラーメン”のように、チャーシューは炙ってあった。味玉は普通に美味しいけど、それ以上の物では無い。全体的な印象としては、大阪や名古屋で話題になっている割には、そんなに大した味じゃあ無いぞ!みたいな感じかな?まあ、何度も書くけど、薄暗い環境の中で食べるラーメンは、基本的にどんなスープでも美味しく無いのでは?と思ってしまうのだけど・・・。
 
てな事で2ヶ月以上前から開店予告がされて居た、ある意味ちょっと楽しみにしていたラーメン屋ではあったのだが、照明の関係で味は台無し!みたいな印象しか残らなかった。まあ、場所がみゆき通りの中にあるって処から、そもそも直射日光が全く当たらない環境なので、まさにライトで照らすしか無いのだが、光が当たらないカウンター席を作ったらあかんよねえ・・・。食べ物商売の基本だと思うのだけどねえ・・・。
 
と文句は言いつつも、つけ麺は一回は食べてみたいし、極太麺ってのもちょっと気になるし、サイドメニューの”玉子トロトロあんかけチャーハン”や”玉子かけごはん”も気になるので、近い内にまた行ってしまうとは思うのだけど・・・。でも場所柄、電車で無いと行き難い?ってのが、ちょっと難点かも。

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