義史のB型ワールド

2010年5月8日

希望軒の元関係者がやってる味噌らーめんが売りのお店だが、味噌以外のメニューが一杯出来たって事で行ってみた!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 8:25 PM
 
代理人記録
 
ちょうど一年ぐらい前の今頃、姫路の北花田にあった、どろ焼・お好み焼きの『喃風/北花田店』の跡地にラーメン屋さんがオープンした。新しいラーメン屋が出来たと聞けば普段であれば速攻で?様子を伺いに行くのだが、その新しいお店は希望軒の創設者の奥さん?か、その関係者が開いた味噌ラーメンの専門のお店と言う噂。なあんだ、希望軒の味噌らーめんかあ・・・、って事で、一気に気持ちは冷め、それ以降、そのお店の事が頭に浮かぶ事は無くなっていた。
 
が、しかし、最近になってそのお店に味噌ラーメン以外のメニューが沢山出来ている?と言う噂を聞いて、再び興味が沸いて来たので、先日、姫路方面へ行った際にちょこっと寄ってみた。
 
こちらが今回行ったラーメンのお店『べんてん屋』。場所は以前、管理人さんとも一緒に行った事がある『喃風/北花田店』があった場所で、三叉路になった交差点の信号機の付近にあるので、駐車場に非常に入り難い、と言うか、前向きで車を入れるとそこから出るのは至難の技となる。実際、この日も食べ終えた後、車を出すのに一苦労した。場所的には最悪に近い場所にあるとも言える・・・。
 
で、らーめん『べんてん屋』のメニューはこんな感じ。パッと見た感じ、赤や白や黒と、何か沢山のラーメンの種類がある。味噌らーめん専門店と謳っていた頃とはえらい違いだ。ただ、これだけラーメンの種類があると、このお店の売りって何?と思ってしまうし、実際、どのラーメンにも力の入れ方が足りない?ような気もしてしまうので、マイナス効果な側面もあるように思うのだが・・・。
 
ちなみに壁にもこのような”うちのおすすめ”と書いたメニューの紹介案内が貼ってあるのだが、やっぱ、辛い味噌らーめん以外の、黄・黒・白・赤と、全種類のラーメンメニューが書かれてある。唯一”つけめん”だけが、この中に書かれて無い・・・、って事は”つけめん”は、このお店のおすすめでは無いのかな
 
序に紹介して置くと、メニューにはこのような”お店のこだわり”も書いてあるが・・・、どうでもエエような内容かな?
 
そしてこちらがこの日、私が目に付けた”黒いらーめん”のメニュー。黒?って事で、お店自慢?の豚骨系では無く、鶏がらベースの醤油ラーメンのようだ。何時もながら、最近食べるラーメンは豚骨こってり系のラーメンが多いので時々、この手の醤油味ラーメンが食べたくなるのだ。
 
ちなみに通常のラーメンメニューには載って無いが、上で書いたように壁のメニューには載っている”黄いらーめん”のメニューが写真入りで同じように壁に貼ってあった。黄色い!って事で、自ずと想像が着いたけど、やっぱり”カレー風味”の・・・、所謂カレーラーメンのようだ。”昭和の時代を思い出す・・・”ってのが、どうカレーラーメンと結びつくのかイマイチよう判らんけど・・・。
 
ちなみに『元祖・希望軒』と言えば、お得なセットメニューのチャーハンセットが定番だが、当然の如く?このお店にもチャーハンセットのメニューがあった。でも値段は微妙に割高で小盛りこそ普通の『希望軒』並だけど、並盛り以上から一気に値段が上がって行く・・・。とは言いつつ、並盛りで260円は、そこそこ安い方かな?で、今回は当然の如く?小盛りを注文。チャーハンは無くてもエエぐらいの気分だったけど、160円って事で思わずセットにしてしまったのであった。
 
間も無くして運ばれて来たのがこちらの”黒いらーめん”、650円と”チャーハンセット小盛り”、160円で、合計810円也。合計金額810円ってのは半ちゃんセットだと思うとちょっと高いような気がする。先日食べたばかりの『虎と龍/飾磨店』のチャーハンセットは小盛りで730円だったし、何と言っても『らーめん八角』の”ランチの焼きめし定食”や、阿弥陀にある『長浜らーめん/めんめん』の”半チャンセット”なら700円だからねえ・・・。
 

で、こちらがメインの”黒いらーめん”、650円也。このらーめんの最大の売りは”化学調味料を一切使って無い、所謂、無化調ラーメン”って事だ。しかし”黒いらーめん”と言う割りには、そんなに黒いスープでは無く、ちょっと濃い目の醤油色って感じだ。”黒いらーめん”って事で”もんどの加古川ブラック”とか大阪で食べた”黒らぅめん”みたいな、ホンマに真っ黒いスープのラーメンを想像していたのだが、どちらかと言うと、ちょっと醤油色が濃いだけの”黒らーめん”と言う印象だ。
 

黒いらーめん”の麺はストレートな細麺で、具はチャーシューの他にモヤシとネギだけのシンプルな内容。スープは”四種の醤油七種の魚貝エキスで手間暇かけて作り上げた『無化調』”が売りのスープなのだが、何かもう一つ、これと言ったインパクトが無い味。辛いでも無く甘いでも無く、かと言って魚介風味が強い訳でも無く・・・何か物足りなさを感じる一杯であった。
 
こちらはチャーハンセットの小盛りのチャーハン。ちょっと油分が多いような感じだったけど、熱々で普通に美味しいチャーハンだ。『希望軒』系の素直な味?ってところだったかな?
 
てな事で味噌ラーメン専門店のままだったら行く事は無いかな?と思っていた『べんてん屋』で醤油味の”黒いらーめん”ってのを食べたのだが、やっぱ看板メニューじゃ無い味・・・、と言う印象しか残らなかった。看板の味噌ラーメンがどれだけの人気があるのかは定かでは無いが、滅茶行き難い場所にあると言う点も考えると、あえてこのお店に行く事も無いかな?と思ってしまうのであった。
 

べんてん屋

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