義史のB型ワールド

2010年4月27日

復活していた淡路の林屋!板前の兄ちゃんも帰って来て、以前のように大賑わい!

Filed under: — 代理人 @ 9:52 PM
 
代理人記録
 
先日からちょっとした理由でちょこちょことランチを共にするK君に、食事をしている時に”あの淡路の鮨屋・林屋が復活しているらしい”と話をすると『林屋』のファンの一人?でもあったK君も”じゃあ、久々に林屋に鮓を食べに行こう!、序に某T君の様子も見に行こう!”と言う話になって、先日の休日に淡路島へ出掛けて行った。『林屋』は一時期、休眠していたのだが復活後も相変わらずの超人気店で、当然予約無しでは入れ無い。この日は直前予約だったのでカウンター席しか空いて無かったが、それでオーケー!って事で予約完了。淡路島到着後、某T君を拾った後、速攻で岩屋に向った。
 
淡路/鮓・林屋
こちらが私にとって約7年ぶりの訪問となる淡路の超人気鮨屋『鮓・林屋』一時期は年に4回ほど行ったほどの、我が一族超お気に入りの鮨屋さんだったのだが板前の兄ちゃんが代わってしまってから、ネタの捌き方や、ご飯の握り方、それに松茸の土瓶蒸も出汁の味が具が貧弱になってしまった・・・、って事で、それ以降は全く行かなくなったのだが、そんな事もあってか一時期は閉店していたのだが、1年ちょっと前ぐらいから再び営業を再開していたらしい・・・。
 
で、T君の家探しで時間をロスしたものの、無事に予約時間の正午きっかりにお店に到着。以前は昼の営業は正午から・・・、って事で、正午前に行くとお店は閉まっていて、正午にならないと店内に入れてすら貰えなかったのだが、この日は扉を開けようとしたら”ご馳走様でした”と言って出て来る客が居た。もしかすると午前11時ごろから営業しているのかな?
 
店内に入ると既に座敷には大勢の客が鎮座している。カウンター席も我々が入った後から、続々と客がやって来て、直ぐに店内は満席となった。カウンター席に案内されて顔を上げると目の前には、昔、林屋で腕を奮っていた、あの板前の兄ちゃんの姿が・・・。おお!!!『林屋』が復活したのは、あの板前の兄ちゃんが戻って来たからなのかな?これなら安心してお鮨が食べれる・・・、みたいな。
 
淡路/鮓・林屋
ちなみにこちらは鮓・林屋の魚屋さん側の入口。7、8年前に初めて『鮓・林屋』を訪れた時は、この魚屋の中を通って奥の扉を開けると、そこに鮨屋があったのだった。今は魚屋の角を曲がった所に綺麗な入口が出来たので、この扉は板前さんや魚屋の人が出入りする為の扉になっている。
 
で、この日の我々のオーダーは、この日の大半の客と同様に”おまかせ握り”を注文。このお店は店内にほとんど値段表らしき物が無いのだが、本州側で食べると”特上にぎり”にあたる”おまかせ握り”が、たったの3150円で食べれる・・・、って事で超人気なのだ。
 
ここからは実際に出て来た順に鮓ネタを紹介して行くが、例に寄って私は魚があまり得意じゃない?し、またネタの説明も紹介の無い物やら、覚えて無い物、あるいは勘違いしてるネタもあるので間違えってるかも知れないが、その辺りは適当に判断して頂戴。また味の感想も短いけど、まあ雰囲気を楽しむって事で・・・。
 
剣先いか
まず最初に登場したのは”剣先いか”。数年ぶりの『林屋』で味わう久々の新鮮で美味しい烏賊だ。まずは手始めの一品・・・、って感じかな?
 
明石の天然の鯛
続いての登場は、板前の兄ちゃん曰く明石の天然の鯛”。『林屋』と言えば、お店の写真を観れば判るように、本来は魚屋さんなので、全国各地?から魚を仕入れているようだが、やはりその代表は明石・淡路産のお魚。てな事で、まさに目の前で獲れた”明石産の鯛”は『林屋』のご自慢の一品となっている。
 
明石の天然の鯛
3貫目はもしかすると上の”明石の天然の鯛”の向きを変えて撮ったような・・・、あるいはこんなネタがあったような、ちょっと記憶が定かでは無いのだが、写真の順番的に撮っていたので、一応ご紹介だけ。
 
鰤orはまち
次に登場したのは”鰤”or”はまち”。撮影した距離の関係もあるが、何と無く一番大きいネタだったような気がする。
 
大とろ大とろ

そしていよいよ待ちに待った?私の大好きな”大とろ”の登場。色と艶はエエ感じなのだが、ちょっとネタが小さい?と言うか、幅が狭い?ような印象。何と言っても、私が一番楽しみにしていたネタなので、大事に手に取って、少しずつかぶりながら口の中に運ぶと、そのまま口の中でとろけるように脂が広がって行って、中々美味い!流石『林屋』!期待通りの味だった。
 
ちなみに今回はカウンター席って事で、目の前にあるネタケースの中や、板前さんが握る姿をずっと目で追いかけていたのだが、大とろもネタケースの中にあったのだが、座敷の団体さん用の刺身を用意している時は、ネタケース内のとろでは無く、カウンター下にある冷蔵庫?から取り出した巨大なとろの塊りに包丁を入れてカットしていた。ぜひ私も口にしたい、あるいはぜひ写真に撮りたいと思うほどの大きな塊りのとろだった。一度、あのままかじり付きたいような気なるぐらいの美味そうなとろの塊りだった。
 
鳥貝
大とろ”の写真を撮ってると、続けて”鳥貝”も登場。写真を撮っとらんと、早よ食え!みたいな。甘めのタレがかかっているので、間違っても”とろ”より先に口にしては行けない?ような一品。この”鳥貝”も中々美味しかった
 
活車海老
そして次に出て来たのがこちらの”活車海老”。『林屋』へ行かなくなってからは、もっぱら加古川市役所近くにある『与多呂』へ行く事が多かったのだが、『与多呂』の特上にぎりの海老は茹でた海老しか出ないのだが、やっぱり海老は生に限る。この日の海老も多分、活海老だと思うが、踊り食いのようなピクピク感は無かったが、久々に食べる、美味しい”活車海老”だった。ちなみに海老の頭は後で塩焼にして出て来る。
 
淡路のウニ
美味しい”活車海老”を食べた後は、またまた地元産の”淡路のウニ”が登場。良くある軍艦巻きでは無く、ウニの味を海苔に邪魔される様にか、ちょっと珍しい”ウニの握り”になっている。量的には少な目?な気がしたけど、美味しいウニである事には違い無い
 
貝
次に目の前に出て来たのは、御馴染みのホタテ?では無さそうな何かの””みたいな握り。コリコリとした食感で、今まであまり食べた事が無いネタだ。こう言った普段食べないネタが出て来るのも”おまかせコース”の楽しみでもある。
 
蒸し穴子
そして”おまかせ握り”の最後の鮨は、これまた『林屋』定番の”蒸し穴子”。特に説明は無かったが、当然の如く?明石産の穴子であろう。その昔、高砂の名物だった穴子も、今や高砂の沖で獲れる事は無く、明石と淡路の間の明石海峡周辺で獲れた穴子を高砂に運んでいる・・・、って事で高砂の名店『下村のあなご』が取り扱っている地元産の”焼あなご”も明石産?みたいな・・・。で、この”蒸し穴子”もふわっとした、とっても柔らかい美味しい”蒸し穴子”だった。
 
以上で最初に頼んだ”おまかせコース”は終わり。後は追加で好きなネタを頼む事になるのだが、K君もT君も話に夢中で、何でもエエと言う。何でもエエと言われても、元々、魚嫌い?な私の頭の中には、追加で頼むネタと言えば何時ものように”大とろ”しか浮かばない。どうした物かと思案していたら、あの懐かしい板前の兄ちゃんがその様子を聞いていたのか”後5貫、追加のセットが出来ますけど・・・”と勧めてくれたので、面倒だった事もあり、その追加の5貫握りを注文!
 
活車海老の御頭の塩焼き
ちなみに紹介して置くと、こちらが上で食べた”活車海老”の”御頭の塩焼き”。本来であれば”おまかせ”コースを食べている間に運ばれて来ないといけないのだが、この日は焼き場?も忙しかったのか、追加の5貫の握りを食べている時に出て来た。この海老の頭には若干の海老味噌も詰まっていて、中々芳ばしくて美味しい塩焼きなのであった。
 
何とか鯛
追加の5貫の一貫目は、確か・・・、”何とか鯛”・・・。忘れてしまった・・・。確かに何時も食べている”おまかせ”握りではあまり目にしないネタのような気がする。
 
生鯖
続いて目の前に出て来た”生鯖”の握り。ご存知?かどうか知らないが、私は鯖のような青魚はあまり好きじゃ無い。バッテラやしめ鯖の鮨も食べない。そんな事もあり、一瞬”鯖かぁ・・・”と思ったのだが、とりあえず嫌いなもんでも何でも一度は口にする私なので、恐る恐る口に入れると・・・、鯖臭さが全く無い。上に振り胡麻みたいなのが乗っているせいか、はたまた新鮮な鯖には、鯖独特の癖が無いのか、普通にハマチ系のお鮨のように美味しい鮨だった。
 
美味しい鮨
追加の三貫目は・・・、何でしょう???何かこれが”何とか鯛”だったような気もして来た。嫌、ひらめか何かかな?普段、魚系を好んで食べない私なので、ちょっと鮨ネタは不明だが、上に乗った何か?も含め、美味しい鮨であった。
 
鰻
次に出て来たのは””(もしかすると穴子かも?ちょっと自身が無い)。『林屋』は魚屋でもあるので、夏場に来ると当然の如く?鰻の蒲焼や、鰻の棒鮨?を売っていて、以前、時々買って帰った事がある。夏場に来て鰻を食べるのも良いかも知れない。
 
厚焼きの玉子厚焼きの玉子
そして追加の5貫の〆は厚焼きの”玉子”の寿司。私は『林屋』に彼是、7~8回は来た事があるのだが、このお店で”玉子”を食べるのは初めてだ。”鮨屋の味を知るには、まず玉子を食え!”って事で、以前から一度食べてみたいと思っていたので、これは滅茶楽しみ。でも焼き立ての玉子では無く、作り置きした厚焼き玉子握った物だ。一般的にはこの様に先に焼いて置いてあるのが普通だが、回転寿司の廻鮮漁港だと注文してから玉子を焼くので熱々の玉子を握ってくれるし、実際、玉子は焼き立ての方が美味しいので、個人的には焼き立ての玉子のお寿司の方が嬉しいかな?。で、『林屋』の玉子の味は・・・、普通だったかな?やっぱ『林屋』は魚が命!みたいな・・・。
 
てな事で、これだけ食べたらお腹も満腹になったので、久々の『林屋』での鮨三昧はこれにて終了!それにしても、この日は土曜日のランチライムだったのだが、我々が滞在した午後12時から午後1時の間は客の入れ替わりが多少あるものの、常に店内は満席状態だった。大半は予約客であったが、予約無しの客も時々来て、時間制限付きでカウンター席に案内されていた。まあ、あのカナダに行っていた?とか言う板前の兄ちゃんが復活した事もあっての人気かも知れないが、あの兄ちゃん復活って事で、安心して?『林屋』へ行く事が出来るような気がする。
 
魚屋林屋
ちなみに『林屋』の本業でもある魚屋さんも、そこそこ賑わっている。我々もここで、手土産に寿司を買って、再びT君邸に向って車を走らせたのであった。

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2件のコメント

  1. 板前さんカナダのお店はどうしたんでしょうねえ、厳しかったのかな。

    コメント by 30番 — 2010年4月28日 @ 8:12 AM

  2. 私は直接話しを出来なかったが、きっと叔母を連れて行く事になると思うので、その時には詳しい話が聞けるかも?

    コメント by あなご — 2010年4月28日 @ 7:26 PM


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