義史のB型ワールド

2010年4月12日

二見にオープンしたラーメン屋『我流功烈』で、今度はとんこつと、つけ麺食べた!でも味は・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:35 PM
 
代理人記録
 
この日は某所でちょっとした打ち合わせがあった。その帰り道、夕食にはちょっと早目の時間ではあったが、先日新しくオープンした二見のラーメン屋『我流功烈』の近くだった事や、お店の看板メニューであるとんこつ系のラーメンを未だ食べて無い事もあり、やはり一度は看板メニューのとんこつラーメンを食べてみなければ・・・と思い、またまた『ラーメン我流功烈』に行って来た。
 
こちらが3月15日に西二見に新しくオープンしたばかりの『ラーメン我流功烈』。日が未だ沈むか沈まないかの、薄明かりの残る時間帯って事もあり、店内は先客がひとり居るだけで閑散としている。この日はお店がオープンしてから10日ほど過ぎた日だったが、雰囲気的にはあまり流行っているように思えない
 
で、先日の初訪問の時は『明石・唐々亭』の敷地内にあり、しかも入口の大きな看板も『明石・唐々亭』と書いてあるので、ラーメン屋の存在に気が付かずに通り過ぎてしまうのでは?と書いたが、この日、あらためて敷地内を見ていると『唐々亭』とラーメン我流功烈』の間には小さなお好み焼き屋さんもあった。駐車場は3店とも共通になっているのだが、どう見ても、それぞれのお店に繋がりがあるようには思えない、摩訶不思議な空間な気がする。
 
で、こちらがこの日、私が食べた”とんこつモンゴル塩ラーメン”700円と”からあげセット”290円。初訪問の記事でも書いたが、セットメニューはランチライムだけでは無く、22:00までオーケーとなっている。いったい、このお店は何時まで営業しているのだろうと確認したら深夜2時まで営業しているらしい。朝の11:00から深夜2:00(14:00~17:00は休憩時間?)の長時間の営業時間中を店主一人でラーメンを作り続けているのだろうか・・・。
 

そんな話は置いておくとして、こちらがメインの”とんこつモンゴル塩ラーメン”、700円也。初訪問時の記事でメニューを紹介したが、このお店のトップメニューはとんこつラーメンで、その種類は特選醤油、モンゴル塩、熟成味噌の3パターンある。前回は”鶏だし特選醤油ラーメン”を食べたって事もあり今回はモンゴル塩を使った”とんこつモンゴル塩ラーメン”を選んだのだった。
 

で、その”とんこつモンゴル塩ラーメン”のお味であるが、第一印象は”塩っ辛い・・・”。塩ラーメンなので当たり前?とお思いの方も多いかと思うが、良い塩を使うと塩辛くは無く、どちらかと言うと甘味が出て来て甘いスープになるのだが、元々”モンゴル塩”が塩っ辛いからなのか、全体的にしょっぱい味だ。それに加え、かなり癖のある豚骨スープでこってり度もそれなり。何処かで食べたラーメンのスープ(豚まるのとんこつ?)と似ているような気がしたが、ちょっと思い出せなかった。どちらにしても、豚骨が苦手な人には向いて無いラーメンだと言える。
 

てな事で、何時もはスープを最後の一滴まで飲み干す、不健康な私であるが、ちょっと癖のある豚骨スープと塩っ辛さもあってスープを残してしまった(実際には上の写真を撮った後もスープを飲んだので、こんなに沢山残した訳では無いが・・・)。前回食べた”鶏だし特選醤油ラーメン”がそこそこ美味しかったので、期待していたのだが、とんこつ系はちょっと止めておいた方が良さそうな気がする。
 

こちらはプラス290円でセットにした”からあげ”(この他に、ご飯も付く)。当たり前だが”からあげ”は揚げたばかりの熱々で、ご飯との相性も良く普通に美味しかった。はっきり言ってラーメンより”からあげ”の方が美味しいなぁと思ったのだった。ご飯はちょっと微妙だったけど・・・。
 
 
てな事で新しくオープンしたばかりのラーメン我流功烈』にまたまた行って来たのだが、その数日後、鶏だし系、とんこつ系はそれぞれ食べたが、そうなるとやはり”とんこつ魚だしつけ麺”ってのも食べてみなければ・・・、と言う思いが先立ち、再びこの近くを通った日に”とんこつ魚だしつけ麺”を食べに寄ってみた。
 

まずは”とんこつ魚だしつけ麺”のメニューをご紹介。通常のレギュラーメニューの中に、このメニューは無く、カウンター正面の壁に貼ってある。前回の記事に書いたように、人気が無ければメニューから外してしまおう?あるいは、季節限定メニュー?と言う思いがあるのかも知れない。ちなみにこの”つけ麺”が”とんこつつけ麺”だったら食べて無いのだが、魚介系スープ好きって事で”魚だし”って所に釣られてこの”つけ麺”を食べる気になったのであった。(そんな事もあり、曽根に出来たラーメン屋の”廣島つけ麺”には興味が沸かない。)
 

で、こちらが実際に食べた”とんこつ魚だしつけ麺”、750円也。つけスープも大きな器でボリュームたっぷり。ただし、麺完食後の”スープ割り”はどうやら無いようだ。
 

とんこつ魚だしつけ麺”の麺はこんな感じ。最近のつけ麺に多い極太麺では無く、普通の中太麺だ。先に食べた”とんこつモンゴル塩ラーメン”の麺に比べると、ちょっとだけ太いような気もするし、同じ麺のような気もする。あまり麺にこだわりの無い私には、可も無く不可も無いと言うような印象ではあった。
 

そして私の一番のお楽しみは”魚だし”と言う、つけ麺のつけだれ。正確には”とんこつ魚だし”と言うだけあって、結構こってりしている。雰囲気的には先に食べた”とんこつラーメン”のスープに鰹節を大量に入れただけ?のような、何かイマイチ旨味とコクに物足りなさを感じる。個人的には”つけ麺はつけだれ(スープ)が命”と思っているので、非常に残念な味だった。”一風堂のつけ麺”や”もんどのつけ麺播磨”、あるいはお取り寄せの”六厘舎のつけ麺”の足元にも遠く及ばない、ある意味”ラーメン八角のつけ麺”並のショボイ?味だったような気がする・・・。
 

つけだれのスープの味はイマイチだったけど、具はぶつ切りのチャーシューやモヤシが大量に入っていて、スープだけでもお腹が満腹になりそうなぐらいボリューム満点。これでスープの味が良かったらナァ・・・、言うこと無いのに・・・
 
途中からは面倒になって来たので、つけだれの中に麺をそのままどばーっと投入して、普通のラーメンっぽくして食べた。魚だしって事で、このお店の近くに一足先にオープンした”こがね家の濃厚魚介醤油ラーメン”と似たような味になるかな?と思ったけど、ベースのスープが違うって事もあり、やっぱ全然違う味だった・・・。
 
てな事で、ラーメン激戦区の神戸東灘から移店して来たって事で楽しみにしていた『ラーメン我流功烈』だったが、今回食べた”とんこつモンゴル塩ラーメン”も”とんこつ魚だしつけ麺”も、ちょっと期待外れな味だった。冷静になって考えれば、美味しいラーメン屋さんであれば、わざわざ西二見に移店せずとも、神戸東灘で営業が続けれた?って事なんだろうなあ・・・。ある意味、都落ちして西二見にやって来たと言うが正しいような・・・。ただ、前回食べた”鶏だし特選醤油ラーメン”はそこそこ美味しかったから、もう一回ぐらいは行って、次は”鶏だしモンゴル塩ラーメン”を食べて、最終的な評価?を下すとしよう・・・。
 

ラーメン我流功烈

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.