義史のB型ワールド

2010年4月1日

信州そばのお店で”かつとじ定食”食べた!でも定食系は290円均一じゃ無いのよね。

Filed under: 焼肉、その他の肉料理 — 代理人 @ 10:25 PM
 
代理人記録
 
学生時代及び、某会社の新入社員時代、良く行っていた大阪・日本橋の電器屋さん街に、ちょっと有名なカツ丼屋さん『こけし』がある。特に学生時代は日本橋でお手軽に食事をするお店がほとんど無く、日本橋の電器屋界隈で昼飯を食べるならそこしか無いと言っても過言では無いカツ丼屋さんだった。また今は亡き先代のおっさんの愛想の良い気さくな対応等も名物の一つでもあり、社会人になってからもお得意先の接待でカツ丼を出前してもらったりもしていた。そのカツ丼のお店「こけし」の名物メニューに、カツ丼の上の玉子とカツの部分とご飯が別になった、セパレートと言うメニューがあった。要は”カツ丼の具とご飯が別”なだけなのだけど「こけし」ではセパレートと言う名のメニューになっていて、カツ丼に飽きた時、偶に注文するメニューであった。
 
次に大阪・法善寺横丁にこれまたカツ丼が美味しくてしかも安い事で有名な、その名も『喝鈍』と言うストレートな名前のお店がある。このお店の最大の特徴は、看板メニューであるカツ丼を注文すると、これまたカツ丼の具の部分とご飯の部分が別々に出て来る。店主に寄ると、ご飯にも自身があるので、カツ丼の汁がかかって無い状態で、一度、ご飯(お米)を味わって欲しいから・・・、と言うのがその理由で、最初にカツ丼の具とご飯を別々に食べた後は、自分で普通の”カツ丼”にして食べるも好し、そのまま”かつとじ”で食べるのも好し、ってのがそのお店のスタイルでもある。(『喝鈍』は梅田のスカイビルの地下のレストラン街に支店がある。)
 
てな事で、意外と”カツ丼”を”かつとじ風”で食べさせる?お店が結構あるのだが、この近辺にはそう言った食べ方を勧める”カツ丼屋”はあまり聞いた事が無い。そんな事をあれこれ考えていると、ふと、最近時々行っている『信州そば玄蕃庵/加古川店』の”おすすめ定食”メニューの中に”かつとじ定食”があった事を思い出したので、”最近、カツ丼は偶に食べるがかつとじって長い間食べて無いなあ・・・”って事で、またまた近所の幼馴染と夕飯を食べに行った際に”かつとじ定食”を食べてみた。
 

こちらがまたまた行って来た『信州そば玄蕃庵/加古川店』。『玄うどん・本家さぬきや』から業態変更?して数ヶ月経ったって事もあってか、はたまた平日の夜って事もあってか、やはり店内は閑散としているような雰囲気。元々、播州近辺で信州そばを食べる習慣があまり無いし、ましてや、ランチライムは兎も角、ディナータイムに信州そばを目当てに来る客は少ないのだろう(その割には『出石そばの文楽』は夜でもそこそこ客が入っているような気はするが・・・)。このお店も長続きしそうに無い気配が漂っているような・・・。
 

それは兎も角として、こちらが”玄蕃庵のおすすめ定食”のメニュー。今回は上で書いたように、お店に行く前から”かつとじ定食”を食べる事に決め打ちしていたので迷う事無く、そちらをオーダーしたのだけど、”とり天丼”とか”トンテキ定食”とか、他にもちょっと気になるメニューが何種類かあることにはある・・・。
 

で、こちらがこの日食べた”玄蕃庵のかつとじ定食”で、メインの”かつとじ”の他、お店の看板メニューである本十割そばと小鉢とご飯が付いて税別価格750円也。最近、他の記事でも書いたような気がするが、こんなにボリュームは要らんので、おそばを味噌汁に変えてもらって値段を下げてもらった方が嬉しいような気がする。でも、お店が信州そばのお店なので、そば抜きじゃあ、意味が無いのかも知れないが・・・。
 

こちらがメインの”かつとじ”で見た目は極々普通。上でも書いたように、私が”かつとじ”を食べるのは久々で、前回似たような料理を食べたのは、数年前にカツ丼チェーンの”かつや”で食べた”豚すきカツ鍋”ぐらいしか記憶に無いような・・・。とは言うものの、”カツ丼”や親子丼”はしょっちゅう食べているから、玉子とじ料理自体は、そんなに久々と言う感覚は無いような気もするけど・・・。
 

で、”かつとじ”のメインであるトンカツはこんな感じ。肉厚的にはやや薄いような。しかも、お出汁がつゆだく状態なので、トンカツには十分過ぎるぐらい、お出汁が滲みていて、肉の味と言うよりお出汁の味ばっかり、みたいな。でもまあ玉子の半熟度もそれなりだし、甘めのお出汁も当たり外れの無い味で、全体的には可も無く不可も無く・・・、みたいな”かつとじ”だったかな。
 

続いて”かつとじ定食”のセットに付いていた”ミニ本十割そば”はこんな感じ。セイロ(ざるそば)スタイルでは無く、最初からおつゆとかけた、ぶっかけそばになっている。個人的には、おつゆに浸して食べるそばより、お出汁ごと飲み干せるぶっかけ系のそばの方が好きだし、薬味に天カスも入っていて、以前食べた”セイロそば”より、今回の”ぶっかけそば”の方が美味しかったような気がする(そば自体は一緒なので、おつゆの加減とも言えるのだが・・・。)
 
今回食べた”かつとじ定食”には他に小鉢も付いていて、中身を見ると”冷奴”だった。この日も来店と同時に生ビールを頼んでいたのでどうせなら、この”冷奴”だけを先に持って来て欲しかったような気がする・・・。
 
てな事で、またまた『信州そば玄蕃庵/加古川店』に行ってしまったのだが、今回食べた”かつとじ定食”は”ぶっかけそば”も付いて750円だから、ある意味”カツ丼チェーンのかつや”よりもリーズナブルな気はする。まあ、味はどっちもどっち・・・、な感じなので得にお勧めるすと言う訳では無いのだけど・・・。それにしてもこのお店、もうちょっとメニューに何か個性を加えないと危ないような気がするのだが・・・。

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