義史のB型ワールド

2010年3月16日

『籐平らーめん』が潰れたと思ったらその跡地に『豚まる』が出来た。でもこのお店もそう長くは無い?

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:59 PM
 
代理人記録
 
先日、魚住に移店した三角ラーメン二見店跡地にオープンしたラーメン屋『こがね家』に行った帰り道、2008年の4月にオープンした『らー麺 藤平/加古川播磨町店』の前を通ったら、何時の間にやら看板が変わっている。確か年末頃にお店の前を通った時は『藤平』のマンマだったはずだが・・・、と思いつつも看板をしげしげと見ると入口の丸い看板には”極旨ラーメン”と書いてあるがお店の看板を良く見ると『スープ屋・豚まる』って書いてある・・・。ん???『豚まる』???って、あのサザンプラザ加古川内に昨年末近くにオープンした”もつ鍋ラーメン”のお店???って事で、あまり関心は持たなかったのだが、やはり当ブログとしては一回は訪問しておかないとB級グルメの看板が無く・・・。てな事で、今更ながらではあるが、ちょこっと様子を観に行って来た。
 

こちらが今回訪問した『らーめん処豚まる/播磨町店』。駐車場入口のオープンの垂幕に寄ると”2月9日”オープンしたらしい。お店の名前を書いた看板などは新しくはなっているが、建物自体は以前の『らー麺 藤平/加古川播磨町店』のまんまだ。それにしても『らー麺 藤平/加古川播磨町店』は2年持たなかったかあ・・・。『らー麺 藤平』が未だ、大阪の本店しか無い頃に大阪で食べた時は美味しいラーメン屋さんだと思ったけどなあ。その後、大阪のキタを中心に支店を出し始めた頃から、あんまり美味しく無いと言う評判を耳にしたので、やっぱりチェーン展開が裏目に出たのかも。でも『らー麺 藤平』の公式サイトを見たら、数年前に甥っ子らを引き連れて食べに行った『らー麺 藤平/三木店』は未だお店は残っているみたいだけど。まあ、あちらのお店は交通量の多い場所にお店があるからそれなりに客は入るのかな?
 

話は再び、新しくオープンした『らーめん処豚まる/播磨町店』へと戻るが、お店の前にはこのような大きなメニューを書いた垂幕が掲げられている。その一番上を見ると”中華そば380円”と言うメニューが・・・。あれ?『豚まる/加古川店』に”中華そば”なんて言うメニューはあったっけ?そもそも『豚まる』の一番売りって”もつ鍋ラーメン”と、夜だけメニューの”もつ鍋”なんじゃ無いの?『播磨町店』が”もつ鍋”を大きく宣伝出来ないのは、直ぐそばに”もつ鍋専門店・博多にわか”(元・上海ドラゴンラーメン)があるから?かな?
 

で、上で書いた”380円の中華そば”はお店の入口にも、独立した大きなポスターが貼られてある。『播磨町店』は『加古川店』とは違い、どうやらこの値段の安い”中華そば”を売りにしたいのだろうか?
 

店内のメニューも一番最初に載っているのが、これまた”中華そば”のメニュー。こうなったら、今日はこの”中華そば”を食べるしかあるまい。そもそも値段の高い”もつ鍋ラーメン”は二度と食べる気は無いし”中華そば”は380円と値段も安いし、これなら多少、味がイマイチでも許せるかな?と・・・。
 

でも380円の”中華そば”だけじゃあ、ちょっと寂しい?って事でメニューの下に載っているセットメニューから何かを食べてみる事に。何かこのセットメニューも微妙に『加古川店』と違うような気がする。定番の”半ちゃん”のセットでも・・・、と思ってみたのだが、ミニチャーハンがセットになった物が無い。てな事で、折角なので、多分『加古川店』には無かった”ミニ味噌ソースカツ丼”のセットを注文!
 
ちなみに、このセットメニューは全時間帯で同じ値段。と言うか『豚まる』には特にランチライム限定のお得なサービスは無い。何かそこいらのサービスが無いと他のお店に行っちゃうよ?っぽい気がして成らないのだけど、その辺り、お店的にはランチサービスをやる気は無いのかな?
 

未だ客がほとんど居ない?って事で、比較的直ぐに運ばれて来たのが、こちらの”中華そば”と”ミニ味噌ソースカツ丼”のセットで、合計金額は660円也。何時も、私が”お得でっせ!”と一押ししている”らーめん八角のランチ”よりも更に安い。まあ、ラーメン単品の値段が、そもそも安いのを頼んだので、単純な比較は出来ないけど・・・。
 

そしてこちらが380円の”中華そば”。メニューに書いてあったように見た目は非常にシンプルな”中華そば”。一昔前の中華屋さんのラーメンみたいな感じでもある。具は大きいが物凄く薄いチャーシューとネギのみ。個人的にはこれにモヤシを足して欲しかったかな。見た目と内容的には、これまた近くの290円のラーメン『幸楽苑』とか、あるいは、それこそ『豚まる/加古川店』の真隣にある『博多金龍』の320円のラーメンと真っ向勝負!と言う感じか?
 

で、この”中華そば”のスープではるが、表面には多量の油分が浮いているのだが、何と言っても醤油辛い。これが標準的な醤油タレの量なのか、店員が未だオープンしたてで不慣れで量を入れ過ぎたのか、兎にも角にも醤油辛い。甘味の成分である油分も全くの効果無し。これが標準のスープの味ならば、二度と食べたく無いような味でんなぁ。値段は380円と安いのだけど、この味じゃあねえ・・・。ちなみに麺を下からすくっている間に薄っぺらいチャーシューは、そのまま細切れ状態になって行ったような・・・、それは気のせいのような・・・。
 
そしてこちらがセットで頼んだ”ミニ味噌ソースカツ丼”で、ラーメンに追加したセット価格は280円也。値段的にはまずまず?かな?で、”味噌カツ”と言えば、名古屋名物?であるが、私が始めて名古屋で食べた”味噌カツ”はカツの中に味噌とお肉が入っていたのだが、一般的な味噌カツは、このようにトンカツの上に味噌を掛けただけの物。それを今回はご飯の上に乗せて”味噌ソースカツ丼”と名乗っている・・・、ってか”味噌カツ丼”じゃん!”ソースカツ丼”ってのは”玉子抜きでっせ!”と言う事を云わんが為のネーミングなのかな?
 
で、この”ミニ味噌ソースカツ丼”を食べながら思い出したのが、昨年の秋頃に姫路のラーメン屋さんで食べた”味噌かつセット”。丼にはなっていなかったが、同じ一つの皿の中に、味噌かつとご飯とキャベツが一緒に盛り付けられていたから、雰囲気的には限りなく近いような気がする。味噌かつって、最近のラーメン屋さんのトレンドなのかな?
 
てな事で、ちょっと物珍しさも手伝って『らーめん処豚まる/播磨町店』に行ってみたのだが、”380円の中華そば”は醤油辛さしか印象に残らなかった。もしも次回の訪問があって”中華そば”を頼むことがあれば、醤油ダレ薄めで頼んでみようかなあ・・・。それにしても『播磨町店』が開店して一ヶ月近くになったからか、ランチライム前でありながら、あまり客が入っている様子は無かった。真向かいにある『虎と龍/播磨町店』とか、あまり評判の芳しく無い、目と鼻の先にある『満天/播磨町店』(そう言やあ”激辛ラーメン”とか言う新メニューの看板が揚がっていたなあ・・・、また行ってしまうかも)、あるいは安定した人気の『らーめん八角/播磨町本店』の方が遥かに客が入っていた。まあ、個人的には『豚まる』だから、こんなもんかな?と思ってしまうのだが、オープンして間も無いお店がこの客の入りでは、夏場を乗り切るのに一苦労しそうな気がする。でも、何で『豚まる』ごときが、この近辺に2店舗もお店出すのだろう・・・、と言いつつ、何か私は、甥っ子や近所の幼馴染にせがまれたこともあってだが、毎月一回は『豚まる』に行っている、結構な常連客になっているような気がする・・・。

WordPress.com Blog.