義史のB型ワールド

2010年3月6日

久々の映画の日って事で”パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々”を観て来た。内容は子供向け?だが・・・。

Filed under: 趣味 — 代理人 @ 10:28 PM
 
代理人記録
 
映画が半額(ここ数年は1000円均一)で観れる”映画の日”が誕生して約30年。それ以来、映画を観に行くのは”映画の日”が中心となっているのだが、今や”映画の日”は月初めの1日と言う事で、毎月あるのだが、1月1日は元旦で映画を観に行く時間が無い。2月1日はお正月映画上映終了後で、観たい映画が無い。そんな事で毎年、私の中での最初の映画の日は3月1日となる事が多い。しかし、今年は3D映画”アバター”の大ヒットの影響からか、これと言って観たい映画が無い。唯一あるのはギリシャ神話をモチーフにした特撮とCGたっぷりの映画”パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々”ぐらいか。
 
 
この映画は予告編でチラっと観た事があるので内容を少し知っていた事や、上映が吹替え版しかやって無い(予告編は英語に字幕だったのだが)って事で、子供向け?っぽい作品である事が容易に想像が着く。調べてみると原作は”2007年のニューヨーク・タイムズ児童書部門ではハリー・ポッターを抑えて全米一位となり、130週以上にわたってベストセラーランキングに入った”人気のファンタジー小説”で全5部あるらしい。
 
 
個人的には”ハリー・ポッター”や”ナルニア国物語”、それに”ライラの冒険”等の子供向け映画はどうも苦手(唯一楽しめたのは超大作の”ロード・オブ・ザ・リング”ぐらい?)でこの”パーシー・ジャクソン”も観るべきかどうか悩んだんだけど”映画の日”だし、記念すべき一作目(既に第2作目の製作が決定しているらしい)だし、まあストーリーは兎も角として、今時のCG満載映像なので取り敢えず観てみる事に決定!ちなみに監督は”ハリ・ポタ”シリーズの一作目と二作目を監督したクリス・コロンバスとの事。こちらもあんまり興味の沸かん監督だけど・・・。
 
 

まずはオープニングで巨大な神の一人?であるポセイドンがニューヨークの海の中から現れるシーンがあるのだが、そのシーンを観ての第一印象は”特撮?CG?が安っぽい”感じ。巨人であるはずなのだが、水の流れ方が普通サイズの人間が海から上がって来る時と同じような水の動き?なのだ。かの、特撮の神様とも言われた今は亡き円谷英二が”水と火を扱う特撮は難しい”と言っていたように、水のシーンを特撮で表現するのは難しいのだ。主人公が海の神ポセイドンの息子?って事で、この後も水を扱うシーンのオンパレードだったが、CGで処理しているシーンはそれなりだったかな?まあ映画制作費を考えるとこの程度でも十分なのかも知れないが・・・。
 
で、こっから先は、やはり子供向けストーリー?って事で突っ込みどころ満載・・・、と言うか、難しく考えて観る事の方が間違ってる?ような内容だったので、これ以上語る事は止めておこう・・・。
 
 

そんな中で何箇所か見所があるのだが、まず一番印象的なのがTVのCMでも御馴染みの”石になぁれ!”で、髪の毛が蛇のメドゥーサを演じているのが、あのキル・ビルで御馴染みのユマ・サーマンで、吹替えの声は木村佳乃と、主役の少年達よりも豪華。木村佳乃の吹替えシーンは短かったが、ユマ・サーマン扮するメドゥーサの首はこの後、映画本編終了後も大活躍するのだった・・・。
 
 
そして映画を観ている間からずっと気になっていたのが、主人公の味方となる下半身が馬で、神話に登場するケンタウルスを演じていたおっさん。どっかで観た事あるなあ・・・、と思いつつも映画を観ている時は全然思い出せなかったのだが、帰ってから漸く気が付いた!そう、この顔はちょっと前まで007/ジェームス・ボンド役を演じていたピアース・ブロスナンだ。少し前なら直ぐに気が付いたかも知れないが、もう私の中ではすっかりジェームス・ボンド=ダニエル・クレイグが定着してしまったから。と言うか、ピアース・ブロスナンは以前から色んな役をやっていたからジェームス・ボンドとしての影は薄かったような気がするけど・・・。
 
てな事で、半分どうでもエエような映画だったので肩に力も入らずに観れたのだが、唯一、印象に残ったのが、迫力のある音響効果。上映されていたスクリーンがワーナーマイカル加古川で一番大きな部屋である8番スクリーンと言う事もあるが、中々豪快なサウンドだったので、エンドロールをじっくりと読んでいると、やはりサウンド担当は”ルーカス・スタジオ”だった。子供向け映画ながら、押さえるべきポイントは心得てるようだ。
 
それは兎も角として、他に目ぼしい作品が無い3月1日の映画の日ではあったが、私も観たぐらい?なので、他の客も同じようにこの映画ぐらいしか観たい映画が無かったのか、この日の観客動員数は遂に”アバター”を抜いて一位になったようだ。まあ、トータルでの観客動員数は”アバター”の足元にも遠く及ばないようだけど、昨年末から続いた”アバター”人気もひと段落したって事かな?この次のお楽しみ?と言えば4月末公開予定の”タイタンの戦い”って事で、何故かまたもやギリシア神話の映画だが、この作品は3D上映になるらしいので、3D好きの私としては、これまた楽しみな作品なのであった。

今日はWOWOW無料放送の日!007私を愛したスパイと長渕ドキュメントが無料だっせ!!!

Filed under: 趣味 — 代理人 @ 10:30 AM
 
代理人記録
 
今日は”WOWOW無料放送の日”。BS放送が受信出来る環境があるご家庭は、今日一日WOWOWが無料で見る事が出来る。以前は毎月一日、無料の日があったのだが、最近は不定期なので数ヶ月に一回の割合な・・・、気がする。
 
 
ちなみに我が家では、今月”長渕剛のライブ中継”がある事や、以前紹介した”映画007シリーズ一挙放送”もあり、3月、4月の二ヶ月間945円キャンペーンでWOWOWに加入しているので、今日の無料放送とは関係無く、4月末まで全番組視聴可能なのだ。しかも2台目も2ヶ月無料キャンペーンもやっているのでメインのDIGAと、この前導入したパソコン用のTVチューナーPT2と2台体制で”映画007シリーズ一挙放送”も万全の体制!で待ち構えているのであった。
 
 

上で書いたように今月と来月の2ヶ月間に渡り、WOWOWでは”映画007シリーズの全22作品の一挙放送”が行われる。その第一弾?と言うか先行放送で、しかも無料で”007/私を愛したスパイ”が放送される。この作品は、1977年の作品で何度もTV放送されているが、未だブルーレイ化されていないので、フルハイビジョンでの放送はTV初?なのだ。しかも地上波デジタルの1440×1080の解像度とは違いWOWOWなので1920x1080の完全フルハイビジョン放送なのだ!
 
ちなみに映画007と言えばイアン・フレミング原作の人気スパイ小説を映画化したものだが、映画が人気シリーズとなった後、イアン・フレミングは早くして他界。その為、映画007シリーズも途中からオリジナル・ストーリーになったり、あるいは別の作家が原作を書いたりしているので、気持ち的に初期の頃の007シリーズと最近のシリーズはストーリー的にも雰囲気的にも全然違う物になっている。まあ、時代背景の違いに寄るところが一番大きいのだろうけど・・・。
 
で、本日無料放送される”007/私を愛したスパイ”はタイトルがスパイが第一人称では無く第二人称になっていいる事から想像が着くように、原作の小説は007が主役では無く、娼婦?の女性が主役の小説なのだ。私が幼き頃から、父や兄の影響で007の原作小説が何作か家にあり、”007/私を愛したスパイ”も偶々、家にあったので、読んだ事があるのだがスパイ小説と言うより、確かにエロ小説?みたいなストーリーだった。そんな事もあり、この原作を映画化する?って事でどんな映画になるのかな?と思っていたら、映画的にはタイトル以外、完全に原作を無視したような、何か過去の007映画の集大成と言うのかエエとこどりしたと言うのか、当時としては派手な仕掛けが続くアクション映画となった。中でもロータス・エスプリが海の中で潜水艦にトランス・フォーマーするシーンは全007シリーズの中でも屈指の名シーンとなっている。それ以外にも殺し屋役で登場するジョーズなど、この映画は見所満載の作品となっているのであった。
 
 

そして、今日の無料放送?の中で一番の私のお楽しみと言えば、3月27日に放送予定の”TSUYOSHI NAGABUCHI 30th Anniversary LIVE”の宣伝用のドキュメント番組で、私が観に行った昨年末のカウントダウン・ライブやその前のアコースティック・ライブの舞台裏の様子や、長渕剛のインタビュー等が見える内容らしい。ちなみにこの”ドキュメント番組”は第二弾の放送も予定されていて、そちらも無料番組としてBS受信出来る環境のご家庭は無料で見る事が出来る予定である。個人的には、3月27日のライブ中継を今直ぐにでも観たい気持ちなんだけど・・・。
 
てな事で、間も無く始まる”WOWOW無料放送の日”だが、大半の番組は数日後に行われる米国のアカデミー賞を特集したような内容なので、アカデミー賞に興味のある方は必見だ!

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