義史のB型ワールド

2010年1月26日

神戸空港が開港した時から気になっていた浦鮨に初めて行った!食べたのは鮨では無く・・・。

Filed under: — 代理人 @ 9:18 PM
 
代理人記録
 
神戸空港が開港して直ぐに、甥っ子を向かえに行く序に、一族揃って空港見学に行った(その後に中納言で伊勢海老料理を食べる!ってのが本当の目的だったんだけど)。我が一族の事なので、空港見学と言っても、飛行機の離発着にはあまり関心は無く、どちらかと言うと、どんなレストランがあるのか、お土産にどんな物を売っているのか、と言う方に重点が置かれていた。その時から一度は行ってみようと思っていた神戸空港の展望台の一番奥にある『明石活魚・浦鮨/神戸空港店』なのだが、その後、何度も神戸空港に行きながら一度も食べる機会は無かった。
 
ところが先日の長渕剛”DVD Shooting Special Live”を観に行った際、真っ直ぐに神戸ポートアイランドに向かったので、目ぼしいレストランが近くに無い(何年か前に行ったステーキハウス”桜井”が直ぐそばにはあったのだが、あのお店はお値段が高いからねえ・・・)、って事で遂に、『明石活魚・浦鮨/神戸空港店』に行く事になったのだった。(シルバーウィークの時に行った”ラヴィマーナ神戸”内にあるレストランでも良かったのだけど。)
 

こちらがこの日行った『明石活魚・浦鮨/神戸空港店』。神戸空港の屋上にある展望台の西側にあり、展望台から更に階段を上がって行った先にある。私は通算すると約10回近く神戸空港に行っているので、何度もこのお店の前まで来た事があるのだが、上で書いたようにこのお店に入るのは今回が初めてである。ちなみに展望台の反対側にあたる東側には中華料理のお店があるのだが、そちらの方には今の所、全く関心が無い(中華料理のお店なら他に気になるお店が山ほどある)ので、存在すら忘れかけていたのだが、未だそのお店は健在のようだった。
 
で、お店入店時は午後1時近くだったのだが、先客は無し。ただ料理人さんは結構な人数の方が居て、多分、夜の仕込みで慌しく仕事をしていた。我々は猛者苦しい男二人客って事もあってか、手前にある個室風の席では無く、お店の一番奥のカウンター席に案内された。
 

こちらはカウンター席から神戸方面を見た様子。写真は撮らなかったが、真正面を見ると目の前に神戸湾?そしてその先には明石海峡大橋を望む事が出来て、中々の好景色だ。当然、左側の窓の方に目を向けると、離発着する飛行機の様子も見る事が出来る。きっと夜に来ると夜景が綺麗なんだろうと思う。
 

で、こちらが”浦鮨/神戸空港店のランチメニュー”。時間の関係か”ミニ会席”は既に終了、お寿司メニューは”上にぎり”が2500円、”おまかせにぎり”が4800円なのだが、お寿司を食べるとなると、きっと甥っ子は”おまかせにぎり”で無いと満足出来ないだろうが、この日の会計は私。てな事でお寿司メニューは却下。高砂市民なら、みんな大好きな穴子を使った2100円の”あなご膳”を注文する事になった。お店の説明に寄ると”明石天然穴子で焼き・蒸し・造りなどふんだんに盛り込んだ二重箱。神戸空港店だけのお奨め商品”との事。
 

こちらが今回食べた”あなご膳”、2100円也。運ばれて来た時は蓋付きの二段のお重箱に入ってたのを、自分で一段ずつ分けて並べたのが上の写真だ。お重箱の他に赤出汁も付いている。
 

まずは”あなご膳”の一の重とも言える”穴子飯”はこんな感じ。蒸し穴子と焼き穴子の二種類が白いご飯の上に並べられて、その上から定番の甘めのタレをかけた、メニュー名の如くのお膳だ。
 

こちらは”あなご膳”のニの重?の方で、穴子を使った一品料理がずらっと並んでいる。内容は刺身、八幡巻き等、全部で5種類。お刺身は最初、太刀魚とかその系かな?と思っていたのだが、よくよく考えると穴子尽くしって事で、このお刺身も当然の如く、穴子の刺身のようだ。美味いかどうかは微妙な味だったけど、珍しい事には違い無い???
 

で、早速”あなご膳”から食べる。まずは手前の”蒸し穴子”。甘めのタレがかかった、凄く柔らかい”蒸し穴子”なんだけど穴子自体がやや小ぶりで旨い!と言うほどの物では無い。回転寿司とまではいかないものの、”菊水”や”与多呂”で食べる”蒸し穴子”の方がかなり美味しい事には違い無い。
 

続いて、高砂市民が穴子と言えば焼き穴子”!って事で、やはり一番気になるのが、こちらの”焼き穴子”。こちらも小ぶりの穴子で肉厚も薄い。味も淡白でタレも平凡。やっぱ高砂の名店”下村の穴子”と比べると雲泥の差があるねえ。ちなみに”下村の穴子”の特上辺りだと、タレを漬けて焼いているので、食べる時は何も漬けずに食べるのが一番美味しい!安い物は、それなりの味ではあるが・・・。(”下村の穴子”の高級品って贈り物で貰う時ぐらいでしか食べた事が無いような気もするけど・・・。)
 

こちらは”うまき”風になった料理で”穴子のだし巻き”と言うのか”あまき”?と呼ぶのか、何かそんな感じの玉子焼き料理。冷めていたので、味はそれなり。
 

こちらは鱧の湯引きにも似た感じの一品だったのだが、よくよく見ると炙ったような焦げ目が付いている。ポン酢の滲みた大根おろしが付いていて、一緒に食べると中々美味い。まさに鱧もどきな感じではあったのだけど・・・。
 
で、”あなご膳”はお重箱の料理の他、別途”赤出汁”のお椀も付いている。一見すると普通の”赤出汁”なのだが、何か、魚のアラのような物が入っていたので、箸でつまんで上げてみると、どうやら穴子の御頭のようだ・・・。これはこれで・・・、ちょっと気持ち悪いような・・・。好きな人は、頭からかぶって食べてしまうのだろうか・・・。どじょう好きの管理人さんなら食べれるかも知れない・・・。
 
てな事で2006年春の神戸空港開港以来、一度は行ってみたいと思っていた『明石活魚・浦鮨/神戸空港店』ではあるが、今回はリーズナブルな”あなご膳”を食べたので、お鮨の評価は出来ないのだが、思ったほど美味しいお店では無いような印象だった。『明石活魚・浦鮨』は名前の如く、明石に本店があり、また明石市役所内にもお店があって、そちらも一度行ってみた事があるのだが、何か市役所の職員食堂のようだったので、入店せず引き返した事もある。そんなわけで『明石活魚・浦鮨』からちょっと興味が失せつつあるのだが、それでも一度は『明石活魚・浦鮨』の明石本店へ行ってお鮨を食べてみたいと思うのであった。

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