義史のB型ワールド

2010年1月14日

この冬、一番の話題の映画『アバター』の3D版を観た!久々にキャメロン監督のSF映画だが・・・。

Filed under: 趣味 — 代理人 @ 11:36 PM
 
代理人記録
 
このブログで何度も書いているように私は3D映画が大好きだ。幼い頃に赤青のセルロイドメガネで3D映画やTV番組を見た記憶がある人は多いと思うが、私は某大阪の会社に勤務時代、8ビットパソコンのオプションで発売されていた3Dメガネや、その3Dメガネを使ったVHDでジョーズ3等の立体映画を観たりしていた。ただ当時、発売されていた”液晶シャッター式スコープ”3Dメガネはシャッタースピードが遅く、長時間見続けると癲癇を起こす可能性があるって事で、あまり一般的には普及しなかった(てか、全然普及せず、某メーカー内でも8ビットパソコン用に3Dメガネが発売されていた事を知っている人すらほとんど居ない。また後に発売された16ビットパソコンには標準で3Dメガネ接続の端子が付いていたが、実際にそのパソコンに対応した3Dメガネが発売された記憶は無い)。
 
その後、一旦、映画業界も3D映画の製作から身を引いた形になっていたのだが、途中『スパイ・キッズ3』のような赤青メガネで観る3D映画等を経て、近年になって漸く本格的な3D映画が製作されるようになって来た。私も3年ほど前から年末近くになると”ベオウルフ”、”センター・オブ・ジ・アース”、”ファイナルデッド・コースター”等の3D映画を観に、遥々と大阪や神戸まで出掛けて行って観ているのであった(ちょっと前まで加古川や明石・姫路では3D映画を上映する劇場が無かった)。
 
が、しかし昨年の夏になって漸く、ワーナーマイカル加古川や明石でも3D映画の上映が開始!でも当初は子供映画主体で中々大人向けの3D映画を上映してくれない。楽しみにしていた”ファイナルデッド・コースター3D”も、結局のところ、神戸まで出掛けて行って観たのだった。
 
そんな、中々大人向け3D映画の上映をほとんどやってくれないワーナーマイカル加古川であったが、この年末・年始の超話題SF映画『アバター』は流石のワーナーマイカル加古川でも3D上映が決定!お正月休みで帰省中の甥っ子二人を引き連れて『アバター3D版』を観に行って来たのであった。
 
行った日は正月三が日も終わり、世間では仕事初め前後の1月5日の昼間。この日ならば映画館も空いているだろうと思っていたのだが、流石の超話題作で、上映2時間前にチケットを買いに行ったのだが、既に大半の席は予約されていて、3人で並んで座れる席は一番後尾の席しか無いと言う話。普通の映画なら最後尾のセンターでもエエかな?と思うのだが、3D映画を楽しむなら左右の中心、そしてなるべくなら中央より前側の方が良い。偶々、私の指定席?でもある席が一席だけ空いていたので、私はその席をキープ、甥っ子二人はもうちょっと前の席で観る事となった。3D映画を上映出来るスクリーンが限られているのと、正月向けの子供映画が沢山上映されている事もあり『アバター』自体の上映回数が少ないって事も混雑の要因の一つになっているようだ。正月前後ってどうしても子供向けの映画が主力の場を取ってしまうのよね。だから正月の映画館って大嫌い!!!
 

それは兎も角として『アバター3D版』の入場の際に手渡されるのが、こちらの3Dメガネ。私は昨年の夏にワーナーマイカル加古川で3D映画の上映を開始した頃に”無料の3D体験上映会”へ行ったのだが、基本的にはその時に使った3Dメガネと同じ。当然、何時ぞや管理人さん邸で上映会をした”センター・オブ・ジ・アース”の安っぽい赤緑のセルロイドメガネとは違い、偏光レンズを使用した、ちゃんとした3Dメガネである。甥っ子に寄るとUSJのアトラクション”スパイダーマン”で使われる3Dメガネと同じらしい。
 
管理人さん邸での上映会の模様。
誰かこの液晶プロジェクター要らない?
 
で、この3Dメガネ、赤緑のセルロイドタイプの3Dメガネと比べるとモノ的にはしっかりとした作りなのだがそれでも製作単価は安いらしく、お持ち帰りが出来る。とは言っても、現時点、このメガネを家に持ち帰っても使い道は無いのが現状だが・・・(上映方式が違うので、先の”センター・オブ・ジ・アースの3D版のDVD”には使えない。)
 
ちなみに映画館で3D映画を上映する場合でも何種類かの上映方法があり、ワーナーマイカル系では、上のメガネの袋に書いてあるように”realD 3D”と呼ばれる方式。私が以前から遥々と大阪や神戸へ3Dを観に行った時は”XpanD”と呼ばれる方式で、以前、”ファイナルデッド・コースター3D”を観に行った時に3Dメガネを態とこねくり回していたら3Dで見えなくなった、電池内蔵の所謂、その昔私が某会社勤務時代に使っていた”液晶シャッター式の3Dメガネ”で、構造上、ガネの単価が高くてお持ち帰り不可の再利用タイプのメガネなのである。
 
このように一口に3D映画と言っても何種類かの上映方式があり、それぞれにメリット・デメリットがあるのだが、長年3D映画やビデオを観続けて来た私からすると、3D上映方式よりも、やはりその中身?の方が問題!と言うのが、当たり前ではあるが結論なのだ。大体、上映方式の違いで観に行く映画館を選ぶって事は都会で無い限り、実質出来ないからねえ・・・。
 
話はそれたが、ここからが本題である映画の中身の話。
 
この冬、一番の超話題作『アバター』は映画『タイタニック』の監督で超有名なジェームズ・キャメロン監督の久々の作品。個人的に言うと、このブログで何度か書いたように思うが、”ターミネーター1&2”、”エイリアン2”、あるいは海外TVドラマブームの先駆者的な存在でもある”ダークエンジェル”(ジェシカ・アルバの大出世作)のような私好みのSF作品が多かったのだが、『タイタニック』の大ヒット以来、SF系映画から遠ざかっていたので『アバター』は久々のジェームズ・キャメロンのSF映画って事で、単に3D映画と言うだけで無く、SFファンからも期待されていた作品なのである。
 
で、3Dメガネをかけて映画の上映が始まる・・・。
 
主人公役はどっかで観た事があるなあ・・・、と思い観ていたら途中で思い出した!ターミネーター4新型ターミネーター/マーカスを演じた兄ちゃんだ。しかし、今回は吹替え版で観たので、声も何処かで聞いた、聞き覚えのある声。目を閉じて声だけ聞くと・・・、海外ドラマ/プリズン・ブレイクの主人公のマイケルの声だ。見た目はマーカスで、声はマイケル!でも実際には全然別のお話だし違う人・・・。私の頭の中で変なキャラが誕生してしまった・・・。まあ役者さんが色んな映画に出演するのは仕方が無いとしても、超大作に連続して主演するのは辞めて欲しいよねえ。
 
ちなみにターミネーター4の新の主役ジョン・コナーを演じたクリスチャン・ベールはバットマンのブルース・ウェインを演じたし、ちょっと前のジョニー・デップ主演の映画にも、彼を追うFBI役で登場していた。私の頭の中ではバットマン=クリスチャン・ベールだったので、ジョン・コナー役は、イメージも若干違うって事もあり、あまり賛同出来ないのだが、一応、ターミネーター5、6の出演も決定しているので、慣れるしか無いのかな?と思うのであった。
 
その他、ジェームズ・キャメロンと言えば”エイリアン2”!って事もあってか、脇役に何とシガニー・ウィーバーの姿が・・・。流石に今作品でエイリアンと格闘する事は無かったが、映画の中には”エイリアン2”のラストでの”エイリアン・クイーン”との対決の際に使っていたバトルスーツ(パワーローダー)?そっくりな戦闘用のロボット型スーツが出て来たので、思わず、シガニー・ウィーバーに乗ってくれ!と、訳判らん?期待をしてしまったのだった。
 

で、映画のタイトルである”アバター”とは何ぞや?と言う話は置いといて、相変わらずのキャメロン作品で上映時間が長い!約2時間40分ある。しかも映画中盤にちょっとした、中だるみがあって思わず居眠りしてしまった・・・、不覚!!!後で甥っ子達に聞いても、あの中だるみシーンはやはり眠たかったそうだ・・・。
 
そんな事もあってか、映画の最初の方こそ3D映画っぽい楽しみはあったのだが途中からは3D映像に慣れて来たのと、それなりにストーリーの中に感情移入した事もあり、普通に映画を見ているような印象。過去の3D映画”センター・オブ・ジ・アース”や”ファイナルデッド・コースター”は、ストーリー重視よ言うよりも、如何に3Dを楽しむか?と言うような映画の作りだったので、随所に画面から思わず飛び出して来るようなシーンが散りばめられていたのだが『アバター』にはそう言った特別に3Dを意識したような演出は無く、画面全体が奥行き感のあるリアルな世界の再現?と言うような作りだったように思う。その為、途中から3D感はあまり感じられなかった。
 
それとストーリーが・・・、何度か偶然観てしまった予告編で大方の予想が付いてしまう、オーソドックスな展開。その昔、アメリカ大陸に渡ってインディアンを絶滅させてしまった現アメリカ人の自虐ネタ?っぽい内容で、何と無く似たようなストーリーの映画を過去に見たような気もした・・・。
 
また上の写真が象徴するように、映画の大半は今時のCG満載の映像で、思わずキャメロンの大失敗SF映画『アビス』(タイトルも”アバター”に似ているし)を思い浮かべてしまいそうでちょっとイメージ悪かったかも。
 
とは言いつつも、これまた”ターミネーター”の未来のシーンに出て着そうな垂直離着機や上で書いたようなバトル・スーツ、それにこの星に住む架空の宇宙動物等が多数出て来て内容的にはSFファンも満足出来るような出来映えだったと思う。今回の映画は3Dと、それを意識した映像に力を注いだ為か、ストーリー展開にあまり捻りの無い、単純明快で先が読めてしまうような内容だったので、噂される続編?ではもうちょっと凝ったストーリーにして欲しいと思うのであった。
 
てな事で、この冬の一番の話題作で、世界的に観ても『タイタニック』に継ぐ興行成績を上げているようで、実際、この映画で初めて”最新の3D映画を体験する客”が多く、映画自体の評判も良いらしい。個人的には上でも書いたように約30年に渡って3D系の映画を観て来た私としては、3D映像的にもうちょっと仕掛けが欲しかったような気がする。一部で言われているように『アバター』の上映前に上映されたジョニー・デップの最新作『不思議の国のアリス』の予告編の方が、よっぽど映像が飛び出して来ていたような気がする。やっぱ、最近観た3D映画の中では”ファイナルデッド・コースター3D”の方が飛び出し度では上だったように思うのであった・・・。
 
 
最後にもう一言付け加えて置くと、今回観た3D版の『アバター』は、今年、続々と発売予定の3D対応のテレビ用に3D版のブルーレイとして発売される事が予想される。実際のところ、それだけでは数が売れないので、”センター・オブ・ジ・アース3D版のDVD”に付属していた赤緑メガネを使った3D版のDVDも発売されると思うので、『アバター』を3Dで観たい方は、今からでもスカパーの3Dメガネ無料配布に申し込んでおこう!!!最悪は自分で作っても良いけど・・・。

久々にスガキヤでコク旨しょうゆラーメン食べた!スープを語る以前にパートのおばちゃんの教育をしなさい!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 7:27 PM
 
代理人記録
 
この日はちょっとした買物でジャスコ高砂店へ行った。ここへ行くと何時も無意識のうちにチェックしてしまうのが、昔懐かしい『スガキヤラーメン』のメニュー。その昔、サンモール高砂店で良く食べたって事もあり昔懐かしい思い出の味って事で、時々食べたくなるのが、この『スガキヤラーメン』なのだ。そんな事もあり、このブログでも度々登場している・・・。
 
しかし最近ではスガキヤでも新メニューとか期間限定メニュー等を出す事が増えて来て、私も前回は”しょうゆラーメン本店の味”ってのを食べたのだが、既にメニューから消えている・・・。
 
そして以前、お店の前を通った時に発見したのが新メニューの”コク旨ラーメン”。メニューの説明に寄ると”焦がしニンニクオイル+濃厚とんこつスープ”との事。所謂、黒マー油入りの豚骨ラーメンみたいな感じのものかな?大好きなスガキヤの新メニューって事で、これは食べないわけには行かないと、ずっと気になっていたのであった。そんな事もあり、買物序に”コク旨ラーメン”を食べてみる事に。
 
こちらがこの日”コク旨ラーメン”を食べた『スガキヤ/アスパ高砂店』。4、5年前『らぁめん花月嵐/高砂店』があった場所だ。『らぁめん花月嵐/高砂店』は一年ほどで潰れてしまったので、世間的に此処にラーメン屋があった事を知っている人も少ないし、まして『らぁめん花月・嵐』は関西ではあまり知られて無いが、関東中心にそれなりの人気のあるラーメン屋さんではあった・・・。
 

そしてこちらがこの日、私が食べたスガキヤの新メニューである”コク旨ラーメン”、390円也。雰囲気はメニューの写真通りなんだけど、何と無く麺がダマ?になっているような感じ。スープの表面には”焦がしニンニクオイル”が大量に浮いていて、さながらブラックラーメンのようでもある。
 

で、早速”コク旨ラーメン”を食べてみると・・・。やはり麺がダマになっていて、箸に絡まない。しかもランチタイムって事で湯がき置きをしていたのか、麺がめちゃめちゃ柔らかく、しかもスープも全体的にぬるい。モヤシもシャキシャキ感はあるものの、どちらかと言うと水っぽくてスープの邪魔をしているような感じ。チャーシューも普通のスガキヤラーメンと同じ、薄く小さいチャーシューが一枚乗っているだけだ。折角の新メニューなのだが、マイナス面だけが目立つ、旨さの無いラーメンだった。
 
てな事で、このお店はまず、店員のおばちゃんのラーメン作りを一から指導し直すべきだと思う。出来たラーメンからは愛情は一切感じられず、ただ機械的に麺を湯掻いて適当に盛り付けただけの素人っぽい手際のラーメンだった。やっぱ最低限でも麺の湯切りや麺の解しが出来るような店員を配置して欲しいと思うのであった。

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