義史のB型ワールド

2009年12月21日

肉麺、加古川初登場???そう言えば、その昔、肉飯って良く食べたなあ・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 8:09 PM
 
代理人記録
 
私が社会人になって初めて会社勤めをした時の同期入社に、大太りで大食いの奴が居た。学生の頃に飲食店でバイトをしていたとかで、食べ物や果てはワインの銘柄にも詳しかった(ちょっと怪しげな情報ではあったが・・・)。そんな彼と良く、昼飯を食べに行っていたのが、会社のすぐそばでもあった通天閣本通りの中の中華料理店『三好』。このお店には2Fに座敷があり、昼間から寛げるって事もあり週に2回か3回は行くぐらいの超お馴染みのお店であった。
 
で、このお店は普通に頼んでも大盛なメニューがあって、ちょっと記憶が薄れつつあるが五目ワンタン麺ってのは、普通のワンタン麺の上に大きな海老天と目玉焼きが乗ったボリューム満点の内容で、これを注文すると料理が出て来るまでが長いし、食べるのに時間が掛かる!って事で午後1時近くまでフルにランチタイム時間を消費してしまうぐらいの内容だった。
 
そんな中華料理屋のメニューの中に”肉飯(ローハン)”ってのがあり、元々肉好きな私には結構好きな丼でもあった。ある日、上で書いた同期の大食い君が、この”肉飯の大盛”ってのを頼んだのだが・・・、運ばれて来たその”肉飯の大盛”を見てびっくり!!!丼の中に頭まるごと入ってしまいそうな巨大な器の中に、これまたテンコ盛り状態の”肉飯”が入っていた。通常の”肉飯”の2倍ぐらいのサイズでは無い、3倍か4倍くらいはあったかな?と言うような超大盛だった。流石、大食い君!こんだけの量を食べるのか・・・、と関心したのだが、実はその大食いの彼が、最後はギブアップしてしまったのだった・・・。”三好”恐るべし!なのだ・・・。
 
そんな中華料理の”肉飯”もメニューにある『肉麺屋』と言うお店が、10月頃に加古川にオープンしたと聞いて、ずっと気になっていたのだが、先日漸く訪問する事が出来たのでご紹介。
 

こちらが今回行った”肉麺(ローメン)”専門のお店『肉麺屋』で、”ローメンや”と読まずに、普通に”にくめんや”と読むらしい。場所は加古川東高校の近く・・・、と言うか同級生がやっているフレンチのお店から西へ向かって歩いて直ぐの処にある。2国沿いでは無く、ちょこっと北側へ入らないといけないので普通に2国を走っているだけでは気が付かないかも知れない。
 

ちなみにお店がオープンした10月頃にはこのような肉麺屋のチラシが新聞の折込で入っていたと思われる。そのチラシに寄る”肉麺(ローメン)”の説明には”今までのラーメンとは違う、新食感のスープ!”みたいな事が書かれてある。”ラーメンに新たな革命を起こすかも!!”とは、またまた大胆な文言が踊っている・・・。この言葉通りの事が起こったかどうかは、オープンして二ヶ月経った今、どれだけ加古川近辺に”肉麺(ローメン)”が浸透しているかって事を見ると良く判る???
 

で、肉麺屋のメニューはこんな感じ。”肉麺と肉飯”を中心に普通のラーメン屋さんのように、ラーメンやチャーハン、から揚げや餃子等のメニューが並ぶ。セットメニューにはそれらを組み合わせたメニューも多数用意されているが、流石に”肉麺と肉飯”がセットになったメニューは無い。
 

ちなみにテーブルの上にはこのような”肉麺(ローメン)の注意書き”が置いてある。どうやら”肉麺(ローメン)”を作るのに時間が掛かるらしい。でも混雑時・・・、と言うのは何時の事なんだろう???この日はランチタイムだったけど実質3組の客しか居なかったのだけど・・・。
 

そして暫くしてから運ばれて来たのがこちらの”肉麺(ローメン)”、750円(ネットで印刷して持って行ったクーポン利用で650円也)。店内の照明の関係で、ちょっとピンボケ気味になってしまったのでちょっと判り辛いが、とろりとしたかなり濃厚なスープの中に麺が入っていて、その上に三枚の肉と青梗菜、それに白髪ネギがトッピングされている。ホットペッパーに乗っている説明書きに寄ると”国産ハーブ豚を使用し、それを炒めた出汁で作るスープはどこか新鮮でしかも絶品!”との事。
 
肉麺の麺”はこんな感じで、至って普通のラーメンの麺に近い。最初、箸を入れた時は物凄く濃密に感じたスープも食べ進むに連れてとろみが薄れて来て、ちょっと濃い目の中華餡みたいなスープになって来た。でもお店が主張する程の旨味があるかどうかと尋ねられると、ちょっと微妙。この程度の”肉麺”って何か普通にあるような気がする・・・。
 
てな事で、加古川初登場!と言う”肉麺屋”に行って、今回は初訪問って事で”肉麺(ローメン)”を食べたが思った程、美味しいと思うような味では無かった。それでも上で書いたように、昔良く食べた”肉飯”が食べてみたいような気がするので、最低でももう一回ぐらい行って”肉飯”を食べようと思うのであった。

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