義史のB型ワールド

2009年12月19日

秋も終わりつつあるが、別府の鮨屋でどびん蒸し食べた!中々良いお店じゃん!

Filed under: — 代理人 @ 9:29 PM
 
代理人記録
 
この日は朝早くから叔父を病院へ連れて行ったり叔母の買物に付き合ったりと大忙し。と言ってもどちらも大して時間の掛かるような事も無くどちらも昼前には済んでしまったので、そのままランチを食べに行く事となった。買物で別府のヨーカードーに来ていた事もあり、近場にある『鮨の車屋』に行く事となった。
 

こちらがこの日、ランチを食べに行った別府にある『鮨車屋』。このお店の前は何度も通った事があり、以前、一度、お店に入ろうとした事があったのだがその時、表にあったランチのメニューを書いた看板を見て、何か定食屋さんぽいメニューだったので入るのを躊躇した事がある。そんな事もあり、暫くの間、このお店の事は頭から離れていたのだが、先日、先輩と食事をした時に『鮨車屋』の話題が出て思い出し、この日、近くに行った事もあり、このお店に入ったのだった。
 

鮨車屋』の入口には上でも書いたようにランチメニューを書いた黒板が立ててある。鮨屋さんなのだけどメニューを見ると日替り定食を初め、天ぷら定食や、うな重等鮨以外のメニューが沢山ある。この辺りが、以前来た時に、鮨屋なのに・・・、と思って入店をしなかったのである。
 

で、店内は鮨屋定番のカウンター席の他、テーブル席が3卓ほど、その他入口直ぐ横には個室風の座敷席があるのだが、全体的にこじんまりとしているような雰囲気。ただこのお店には2Fもも座敷や大広間があるようで、この日は平日の昼間にも関わらず、オバタリアンの団体さんが続々とやって来て昼間から大賑わいの様子だった。
 

こちらは店内のテーブル席に用意されていた”お昼のおすすめメニュー”。表の黒板に書いてあったメニューよりも若干多いような・・・。この中で私が食べてみようかなと思ったのは鮨屋なんだけど”うな重”・・・。と言えば、まさに直ぐ近くにあの”将棋屋本店”があるので、そっちへ行け!と思わなくも無いが、このお店の高知産と言う事で、ちょっと興味が沸いたのだった。
 

が、”お昼のおすすめメニュー”の中央には”秋限定”と題しカキフライ定食と、どびん蒸しセットなるメニューが書いてある。限定メニューに弱い私なので心は既にこのどちらかから選ぶ事に。カキフライ定食も捨て難かったのだが、カキフライって冬になってもきっとメニューに残っているだろう・・・、って事から今回は、全員が”どびん蒸しセット”を食べる事。ちなみに通常メニューを見ると”松茸の土瓶蒸し”には上と並があったのだが、上は土瓶蒸し単品でも2000円以上だったので、”どびん蒸しセット”のどびん蒸しは良くても並の方であろうと言う事が容易に想像が着く。
 

で、入店した時間は結構早い時間帯だったのだが、上で書いたようにオバタリアンの10人前後の団体客が2Fに上がって行った影響もあってか、あるいは”どびん蒸し”に時間が掛かったのか、大分待たされて漸く運ばれて来たのがこちらの”どびん蒸しセット”、メインの”どびん蒸し”に”にぎり寿司”と”小鉢”が付いて1680円也安いような高いような微妙なお値段な気がする。
 

でこちらがメインの”どびん蒸し”。蓋のお猪口を取ると、この夏に神戸の”しゃぶしゃぶの木曽路”で食べた”松茸土瓶蒸し”と同じように中蓋がある。最近、このようなどびんが流行りなのかな?で、具は松茸と海老のいたってシンプルな内容。それにも増してお出汁がちょっと薄味で、少し物足りないような印象。焼き穴子などの具が入っていたら、もうちょっと味に深みが出たのだろうけど、それは”並”って事で端から期待をしては行けないのかも。
 
ちなみに京都在住の頃、私の勤めていた会社の社長が料亭の息子って事もあり、時々、”どびん蒸し”を食べに連れて行ってもらっていたのだが、その時に食べた”どびん蒸し”より、後に淡路で食べた今は亡き”林屋鮨”の”どびん蒸し”がネタも超豪華だったし、お出汁も美味しくて、今の処、我が人生の中で一番美味しい”どびん蒸し”は”林屋鮨なのだった。お店自体が無くなったので、もう二度と味わう事が出来ない・・・(って言うか、美味しい”どびん蒸し”を作っていた板前の兄ちゃんが居無くなった後は、ちょっと酷かったけど・・・)。
 

とまあ”どびん蒸し”に不満を言いつつも”どびん蒸しの命”とも言える”松茸”は思った以上に入っていて、量的には十分だったかな。ただ”松茸の味”自体は輸入もんなのか、こちらもちょっと物足りない味ではあったけど・・・。
 

そしてこちらが”どびん蒸しセット”に付いていたお寿司の盛り合わせで内容は”にぎり5カン、穴キュ3カン”とまずまずのボリュームがある。
 

にぎり鮨のネタはと言うと”鯛、海老、ハマチ?、烏賊、まぐろ”の五種。流石に鮨専門店って事でネタは新鮮。味的には、まあ普通に握り鮨って感じかな?今回は値段もお手頃なランチメニューって事で、まあこんな程度でしょ!と言うレベルだったような印象。
 

ただ握り鮨の中の定番のまぐろだけは赤身では無く”中とろ”に近い感じで、脂も乗った中々美味しい”中とろ”だった。我が姉は、私の食べた”中とろ”を見て”私の食べたのは、もっと分厚かった”と自慢していたので、願わくば、私も分厚い”中とろ”を食べたかったかな。まあどっちにしても1680円で”松茸のどびん蒸し”と”中とろ”が付いていたので、それ以上は文句は言うまい。
 
その他、”どびん蒸しセット”には小鉢が付いていて内容は”揚魚の南蛮酢漬け”っぽい物で、魚嫌いな私にも美味しく食べれた一品であった。
 
てな事で、以前、ランチを食べに行った時、お店前のランチメニューを見てUターンをした事があるのだが、今回初訪問して、まずまずの印象。値段もお手頃だし、”カキフライ”や”うな重”等のメニューもあるので、きっとまた行く事になるだろう!その前に次に鮨を食べる時は、やっぱり”与多呂”かな?

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