義史のB型ワールド

2009年12月12日

普段でも290円の幸楽苑がらーめん半額フェアでっせ!って事で普段食べない高いメニューを注文!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 6:59 PM
 
代理人記録
 
2005年の春頃、姫路に一気に三店舗同時オープンさせた”中華そば幸楽苑”だが、その半年後ぐらいに”加古川店”がオープン。しかも姫路店オープン当初は一杯390円だった中華そばも行き成り290円に値下げ。その値段の安さと味と内容が受け、ライバル店とも言える”びっくりラーメン”に圧勝!”びっくりラーメン”を廃業に追い込んだ最大の要因だとも言える?のかな?
 
そんな”中華そば幸楽苑”だが、私は姫路御国野店のプレオープン時に偶然居合わせたので、100円割引券を貰ったので、最初からずっと290円で食べたいた。(塩ラーメンとか節系中華そばはちょっと高かったが)。しかし、流石に290円では儲けが少ないらしく”びっくりラーメン”同様、このままでは危ないと感じた”幸楽苑”が290円の中華そばは残しつつも、低価格路線から若干変更して少しお値段の高いラーメンを売りにし始め、私も以前”鳥カラこってりらーめん”、590円ってのを食べた事があるのだが、鳥カラのトッピング代が300円と高額なだけで味的には普通に290円の中華そばだったから、やっぱ何か勿体無い気持ちだけが残った。
 
そんな事もあり暫くの間、遠ざかっていた”中華そば幸楽苑”だったのだが、加古川店では期間限定で”らーめん半額フェア”をやっていると聞いたので、久々に食べに行ってみた。
 

こちらが約2年ぶりの訪問となる『中華そば幸楽苑/加古川店』。前回訪問時は年末感謝祭とかで”ゆで玉子”が食べ放題の時だった。その後、このお店も営業不振の波に揉まれ、一時は290円の中華そばを前面に出す事を控え、ちょっと値の張るラーメンを売りにし出したので、高い金払うなら他の店へ行くで!って事で、暫くの間、このお店から遠ざかっていたのだった。だが、流石に昨今のデフレの影響からか、このお店も従来通りの290円の中華そばを前面に出す戦略に戻したみたい。しかも今回は”らーめん半額”と、普段でも安いのに更に安いとなっては、このお店が誕生した時からずっと見守って来ている私としては行かない訳には行かないでしょ。
 

こちらは店内に置いてあった『中華そば幸楽苑/加古川店』の”らーめん半額フェア”のメニュー。確かこのフェアは加古川店限定と、書いてあったような、無かったような・・・。で、流石に”らーめん半額”って事で店内は大賑わい。この日の訪問は普段よりちょっと遅くて午後1時頃だったのだが、平日にも関わらず、この時間でもほぼ満席。メニューも若干、サイドメニュー等が削られているような気がする。
 

で、”らーめん半額フェア”って事で、看板メニューである290円の”中華そば”も半額の145円だ。でも割引率では無く実質の値段を考えると高い値段のラーメンを食べた方がお得!その辺りがちょっと悩ましいところだったのだが、この日は、既に10回以上は訪問した事がある私が未だ食べた事が無い(と言うか姫路店や加古川店が誕生した頃にはメニューになかった)”極旨醤油らーめん”ってのを食べる事に決定!サイドメニューも勧められたが、素直に値段の安さを楽しむ?ために、ラーメン単品だけの注文。
 

間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”極旨醤油らーめん”、半額フェアで195円(税込204円)也。幸楽苑の説明に寄ると”コクと旨みを強めた今風の醤油らーめん”との事。判ったような、判らんような説明だ。パッと見た印象は290円の”中華そば”とあまり大差無いようにも見える。
 

極旨醤油らーめん”の麺は普通の”中華そば”と全く同じで、スープは若干脂身が多い様ではあるが、やはりその違いはあまり感じられない。きっと極旨醤油らーめん”と”中華そば”を一緒に食べ無いと全く判ら無いような気がする。って事は通常ならば290円の”中華そば”よりも100円も高い390円!って事もあり、半額セールでも無い限り”極旨醤油らーめん”を食べる価値は無いような気がする・・・。
 

そんなこんなで久々に行った”幸楽苑/加古川店”だったのだが、やっぱ半額はお得だし、こんな機会でも無ければ幸楽苑でお値段の高いメニューは食べ無いだろうと再び訪問して今度は”海老ワンタンめん”を食べる事にした。
 

こちらが今回食べた”海老ワンタンめん”で、通常価格は590円だが、今回は半額の295円也。お店の説明に寄ると”プリプリ海老ワンタンがたっぷり乗ったワンタン好きには堪えられないらーめん”との事。ただ基本的には普通の”中華そば”の”海老ワンタン”をトッピングしただけの内容に見えるよねえ。”海老ワンタン”が300円すると思うとちょっと高いような気がするのだけど・・・。
 
で、この写真を撮っていると、店長らしき人が慌てて飛んで来て”何か問題でもありましたか?”と驚いたような顔で尋ねて来たので、”嫌、嫌、趣味で食べた物の写真撮ってるだけ。写真撮ったらあかんの?”てなやりとりがあった。もう十回以上は”幸楽苑”へ行って写真を撮ってるけど、こんな事は始めてだった。今時なんで写真撮ってる客、多いと思うけどねえ・・・、”幸楽苑”如きじゃ、誰もあんまり撮らないのかな?
 
で、こちらがそのメインである”海老ワンタン”。確かに小海老を丸ごと一匹使った、本格的な海老ワンタンではあるが、特にそれ以上の感動も無く、普通に”海老ワンタン”のような・・・。まあこの日のように295円で食べれるなら文句は無いが、通常価格の590円を払ってまで食べたいとは思わないような味だったかな・・・。
 
てな事で、世間ではデフレが問題となる中、リーズナブルな王将やマクドが流行る中、そのご時勢の波に乗ろうとしたのか、普段でも一杯290円の格安な”幸楽苑”なのに半額セールをやるとは、中々大胆で、それなりに評価は出来る。まあ、加古川にはライバルとなる320円のラーメンの『博多金龍』なんかも出来て、うかうかしては居られないと言う現われかも知れないが、流石に一杯145円ならお店の儲けって無いに等しいんだろうなあ・・・。

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