義史のB型ワールド

2009年12月9日

国産和牛のかつめし屋さんで、日本初のホワイトかつめし食べた!これはこれで楽しいじゃん!

Filed under: かつめし — 代理人 @ 9:04 PM
 
代理人記録
 
加古川の街中を走っていると”国産牛のかつめし”と大きく書いた看板が目に付いた。車の運転中って事もあり、一番最初に見つけた時は店名や場所まではっきりと確認出来なかったのだが、何回か通っている間に店名の”斗羅(トラ)”とか、お店のあるおおよその場所等も確認、後日、その近くに行ったので、その”国産牛のかつめし”屋さんに寄ってみる事に。
 

こちらが今回行った『国産和牛のかつめし屋さん/斗羅(トラ)』がある、加古川市役所の北側、と言うか、TSUTAYA加古川店の二軒隣のセンタービル1Fの入口。ビルの入口には”かつめしの幟と看板”が飾ってあるのだが、お店自体はビルの奥にあるので、その姿はビルの表からは見えない。
 

入口の北側には『おいしんぼ横丁』と書いてあり、ここには『馳走亭 わさびや』と言う店がある。『おいしんぼ横丁』ってのが、この『馳走亭 わさびや』を指しているのか、はまたまこの一角にある飲食店全体を指しているのか定かでは無い。個人的な印象としては横丁なんんで、この辺り一帯の飲食店?と思うのだけど、実質的には今回行った『国産和牛のかつめし屋さん斗羅』とこの『馳走亭 わさびや』の二店しか無いので何とも言いがたい・・・。
 

で、センタービル1Fの正面玄関から入ると真正面に『国産和牛のかつめし屋さん/斗羅』の入口が見える。うーむ、この店構えはどう見ても居酒屋じゃん!そう言えば、確かここには『斗羅(とら)』と言う名の居酒屋さんがあったような・・・、って単に『斗羅』が商売の鞍替えをしただけみたいな。しかしこの面構え、巨人ファンの人間としてはちょっと入り難いような雰囲気があるのだが、それは気のせい?
 

ちなみにビル正面の入口近くに『国産和牛のかつめし屋さん/斗羅』のメニューを書いた黒板が置いてあった。そこには”お肉もお米もすべて国産100%で、お肉もソースもこだわった、かつめし屋さん”の文字と共に”10月10日リニューアルOPEN”と書いてある。きっと居酒屋さんからかつめし専門店にリニューアルしたのだろ!
 

今回は店内の写真は撮って無いのだが、店内は外から見た居酒屋さん?と言うイメージとは全然違う、お洒落なカフェ風。奥には個室風のテーブルがあり、また手前にはお洒落なカウンター席があり、一人客と言う事もあり当然の如く、カウンター席に案内された。入店時は午後1時半頃だったのだが、まだ数組の客が残っていた。
 

で、こちらが『国産和牛のかつめし屋さん/斗羅』のメニュー。かつめし専門店と言う事もあり当然の如く、かつめしがメインのメニューになっている。しかし中断にある”ホワイトかつめし”ってのが何か、他のかつめし屋さんとちょっと違う。ちょっと頭が・・・そうなお店のお姉ちゃんに”ホワイトかつめしってどんなん?”って聞くと”ホワイトソースのかつめしです”と、判ったような判らんような説明だった。まあ今回は初訪問だし、味に寄っては再訪問も無いかも知れないので、そのホワイトソースと特製ソースの両方が味わえる”ハーフ&ハーフ”を注文!何か良くあるパターンのネーミングなんだけど・・・(丁度一年くらい前、神戸で”麻婆豆腐丼と坦々麺のハーフ&ハーフを食べたっけ?)。
 

ちなみにランチメニューは無かったのだが、代わりに”ランチタイムはサラダと味噌汁がサービス♪”との事。ちょっとした事ではあるが、やっぱランチタイムには何らかのサービスが無いと客としても行き難い物がある。
 

で、まず最初に運ばれて来たのが”斗羅のランチサービスのサラダ”。無料サービスなのでショボイ物が出て来るのかと思いきや、中々しっかりとした、それなりのボリュームのあるサラダだ。雰囲気的にはお好み焼き『七つの壷のミニサラダ』に近い物があるが、あちらは偶にゆで卵のスライスも入っていたりするので、若干負けているかな?でも全体的に新鮮な野菜で中々美味しかった
 
そして間も無くして運ばれて来たのがこちらの”斗羅ご自慢のかつめしハーフ&ハーフ”、1000円也。お店の説明に寄ると”特製ホワイトソースとかつと自家製ソースのコラボレーション♪加古川の名物になる予感!”との事。そう言えば、何処かに”ホワイトソースのかつめしは当店だけ!”みたいな事が書いてあったような、無かったような・・・。
 

 
もう少しこのお店の”かつめし”に付いてのご自慢を加えると
 
    • ソースは一からすべて自家製!素材の旨みがたっぷり詰まってます
    • 今までに味わったことがない様な素材が活きた大人な味わい♪
    • リンゴ、トマト、牛すじ、たまねぎ等を煮込んで素材の旨みがたっぷり!
との事。何と無く漠然とした説明のようにも取れる。で実際のお味は、特製ソースの方は見た目の通り、ややこってり感のある、ちょっと重たい目のソースだが、味的には普通。ホワイトソースは反対にあっさり目だけど、このホワイトソースとビーフカツの組合せは、確かにあまり他では味わった事が無い不思議な味で、そこそこ行ける。全体的には合格点を上げてもエエような味だったかな?
 

お店ご自慢の”国産和牛”はこんな感じ。かつめしの定番通り、薄く引き延ばしたビーフカツで、中までしっかりと火が通っていてジューシーさは無い。国産和牛と言う事で、もうちょっと肉の味があるかな?と期待をしていたが、実際はそれほどでも無く、例えば”パラーディオのかつめし”の肉質の良い日と比べるとちょっと負けるかな?と言うような印象。でも上でも書いたようにソースとの相性も良く、普通に美味しい”かつめし”でもあった。
 
こちらはランチサービスのもう一品である”味噌汁”。ややお出汁が濃い目のような気もしたけど、まあ普通にランチ用の味噌汁だったかな?
 
てな事で、加古川市内走行中に偶然見つけた看板を見て以来、ずっと気になっていた”国産牛のかつめし”に、漸く行って来たのだが、その間に期待が高まり過ぎたのか国産和牛と言う割りには今一歩の肉質だったかな?でもホワイトソースも楽しかったし、値段は高いが”ヘレかつめし”みたいなメニューもあるので、また機会があれば行ってみようと思うのであった。

WordPress.com Blog.