義史のB型ワールド

2009年11月29日

T君とまたまた姫路で焼鳥屋に行った。後から知った情報だとトリドール系のお店?

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 8:24 PM
 
代理人記録
 
先にも書いたがこの日はまたまた大阪からT君がやって来た。木曜日ぐらいから来る、来ると言って来たのだが、今回は次の日の日曜日に加古川市民会館で行われる”将棋の日のNHKの公開イベント”に参加する日に合わせて来たら?って事で、日曜日に来るのか?と思いきや、結局は土曜日の朝からやって来たのであった。で、昼間も”福井名物ソースカツ丼”を食べに姫路へ来たばかりなのだが、結局、夜も姫路までお酒を飲みに出掛けて行ったのだった。
 

この日行ったお店はこれまた山陽電車姫路駅から歩いて直ぐの処にある焼鳥・釜飯・そばのお店『鶏膳屋/姫路駅前店』。お店自体は地下にあるのだが、この前は歩いてでも、車でも良く通るので以前からずっと気になっていたお店だったのだが、夜からしか営業して無いので今まで行く機会が全く無かったのだった。
 

てな事で階段を降りて行って『鶏膳屋/姫路駅前店』の店内に入ると思った以上に広い。目の前で鳥を焼く様子を観る事が出来るカウンター席の他、テーブル席、あるいは団体で座れるような座敷席と豊富にある。我々の入店時間は午後6時半頃と、ちょっと早かったので入店時はガラガラだったのだが、午後7時を廻る頃からは続々と客がやって来て、一気に店内は満席に近くなったような・・・。で、後から知ったがこのお店はどうやら”トリドール”がやっているお店らしい。駐車場完備の郊外型店舗は”とりどーる”の名を使い、繁華街にあるお店は”鶏膳屋”と言う風に使い分けをしているのかな?でもこのお店には”そば”もあるようだし、ちょっと形態が違うようにも見える。
 

で『鶏膳屋/姫路駅前店』のメニューの一部はこんな感じで、基本的には目茶目茶オーソドックスな焼鳥屋さんのように見える。他に上で書いたように”蕎麦”もメニューにあって、何でも食べてみたい私にはちょっと気になるメニューだったのだが、量的にそんなに食べれ無いので”蕎麦”は次回訪問時のお楽しみとなったのであった。
 

席に着くとまず最初に運ばれて来たのがこちらの”つきだし”。手元のレシートに寄ると、この”つきだし”は300円との事。内容は、鶏肉の煮込み?みたいな感じの物で、普通に美味しかった。
 

続いて運ばれて来たのは、このお店は焼鳥屋さんなのだが、何故か大量の”生キャベツ”と、それに漬ける”ニンニク醤油”。後から思うと、鶏の串カツを頼んだから、そのサービスとして出て来たのかな?それにしいても”ニンニク醤油”はちょっと珍しいかも。
 

そしてまず最初に運ばれて来たのが鶏の串カツでちょっと珍しい”つくねの串カツ”と”チキンの串カツ”、それぞれ二本ずつ。お値段は両方とも一本99円とリーズナブル。チキンの串カツは極々一般的な味。”つくねの串カツ”は、食べた感じ、ミンチカツみたいで中々美味しかった
 

最初に”鶏の串カツ”が運ばれて来たのですっかり忘れていたが、このお店は基本的に”焼鳥屋さん”なのだ。てな事で、当然の如く、焼鳥も頼んだ。御覧のように焼鳥の種類も豊富。てな事で、この中から数品注文したのだが・・・。
 

続いて運ばれて来たのはこちらの”うずらベーコン”、一串150円也。味的に、見たマンマの味で可も無く不可も無く・・・。
 

そうこうしている間に漸く運ばれて来たのがお店の看板メニューである焼鳥。二本ともたれ焼きで私が手前の””を、T君が向こう側の”はらみ”を食べた。こちらもそれぞれ一本150円って事で焼鳥にしてはちょっと高いような・・・。”皮”もそれほどのジューシーさがあるわけでも無く、普通の”鳥皮”だった。
 

焼鳥のもう一品は私の好きな”つくねのたれ焼き”と”照焼マヨネーズ”で、またまた一本150円也。普通のたれ焼きはT君が食べ、ちょっと変わった”照焼マヨネーズ”の方を私が食べた。基本的にはつくねなんだけど、ソースマヨネーズ味で、これはこれで美味しかった。まあ、鮨屋の味を知るには玉子を食べろ!と同様に、焼鳥屋の味を知るには、つくねを食べる!って事で、このお店はつくねにも力を入れているようで、今回食べたつくね以外にも別メニューが数種類あった。願わくば、もうちょっと大きめサイズのつくねが食べたかったかも。
 

こちらはT君が食べたいと行って注文した”揚げ出し豆腐”、390円也。半分食べたけど、至って普通の”揚げ出し豆腐”だった。
 

そして焼鳥屋さんの最後の〆はやっぱり釜飯!って事でやって来たのがこちらの”鶏の五目釜飯”、690円也。注文してから30分はかかる!って事で早目に注文していたのだが、中々良いタイミングで運ばれて来た。しかも最近、釜飯を頼むと携帯燃料を使って適当に炊くお店が多いのだが、このお店はちゃんと厨房で火加減を調整しながら炊き上げた釜飯のようだ。やっぱ釜飯と言えどもプロが炊かないと意味が無いよねえ。
 

お茶碗によそった”鶏の五目釜飯”はこんな感じで、鶏肉もたっぷりでオコゲもあるし、何より炊き立ての熱々で、中々美味しい。最近食べた釜飯の中では一番美味しかったと言っても過言では無い。
 
で、”鶏の五目釜飯”にはお出汁も一緒に付いて来たので、出汁茶漬けにして食べたみたのだが、この出汁が結構辛い。はっきり言ってこの出汁は失敗。普通に釜飯だけで食べた方が美味しかった
 
てな事で、またまたT君がやって来たので夜飯を食べに姫路まで行って来たのだが、今回も駅近で、しかも以前から存在が気になっていたお店に行って来たのだが幸か不幸か”トリドール”系列のお店だった。最近はメインの”トリドール”を筆頭に”丸亀製麺”、”長田本庄軒”、”丸醤屋”、”粉もん屋”、”天ぷら定食まきの”と何か月に一回は”トリドール”系列のお店に行っているような気がする。今回は”焼鳥屋”って事でトリドールの本職とも言えるお店だったのだが、今のところ今回行った”鶏膳屋”は未だこの1店しかお店が無いようだ。私は偶然にも”丸亀製麺/加古川店”、”長田本庄軒/イトーヨーカドー明石店”、”丸醤屋/加古川店”、”粉もん屋/明石店”、”天ぷら定食まきの/播磨町店”の全てお店が1店しか無い頃に、それぞれのお店を訪問している。何か私は”トリドール”と縁があるようだ。
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姫路で福井名物ソースカツ丼を食べた!何か色んな味があるみたいだけど・・・。

Filed under: — 代理人 @ 10:04 AM
 
代理人記録
 
某大阪勤務時代の同期入社に福井出身の友人が居た。彼の生い立ちや結婚式話はまた別の機会にするとして、新入社員1年目の慰安旅行や、その数年後の友人宅訪問の旅の際に、彼に”福井名物ソースカツ丼”を食べに連れて行ってもらった。
 
ソースカツ丼は所謂、カツ丼の元祖と言われ名前の如く、御飯の上に豚カツを乗せ、その上からウスターソースを掛けただけのシンプルな丼である。雰囲気的には加古川名物かつめしに似ているが、豚カツだし丼スタイルって事もあり、同じジャンルで語られる事は少ない
 
で、このソースカツ丼は、一説では大正時代?に東京のヨーロッパ軒と言うお店で福井出身の店主が始めたのが最初で、その後、店主が福井に戻りソースカツ丼を広めたので、今は福井のヨーロッパ軒のソースカツ丼が福井でも唯一無二のお店ともなっている。がしかし、ヨーロッパ軒には何店も支店があり、一番近いところでは北海道フェリーの発着場でもある敦賀にもお店があり、私が最初に行ったのは敦賀店、その後、福井の友人の家に遊びに行った時はヨーロッパ軒総本店に行ったのだった。
 
ちなみに、ソースカツ丼は全然ルーツの異なる駒ヶ根でも名物となっており、駒ヶ根名物のソースカツ丼は御飯の上にキャベツを乗せ、その上から豚カツが乗っている。吉野家かつやで売っているソースカツ丼を初めとする、播州地方で食べれるソースカツ丼は一般的に、このキャベツが乗った駒ヶ根版のソースカツ丼の方が多い
 
そんな、播州地方ではちょっと珍しい、福井名物版のソースカツ丼が食べれるお店が姫路にあると言うので、偶々、大阪からやって来たT君と食事をしに姫路へ来た際に行ってみた。
 

こちらが今回、福井名物のカツ丼が食べれると聞いて行ってみた『きっちんリンカてい』。”きっちん”と言う愛称からもうちょっとお洒落な洋食屋さんっぽいお店かな?と思っていたのだが、どっから見ても昔ながらの街中の喫茶店。ちょっとした失望感が漂ってしまう・・・
 

お店入口には日替りランチの他、このような大きなメニューを書いた看板が置いてあり、トップにソースカツ丼のメニューが載っているこの時はソースカツ丼決め打ちでお店に来ていたので、じっくりとメニューを見て無かったのだが、こうして後から見ると、つけ麺やパスタ、それにコロッケやミンチカツのランチみたいな物まである。とは言っても、やっぱ何処か喫茶店っぽいメニューの感じは否めない。
 
で、入店してみると店内は完全に昔長柄の喫茶店。テーブル席は4人掛けテーブル2卓に2人用が1卓。後はカウンターがあって常連客風のおじさんが、お店のママさん相手にだらだらと雑談をしていた。
 

店内のメニューを見るとやはりこのお店の自慢はソースカツ丼で、カツの種類とソースの種類が何種類もの中から選べるようになっている。かつめしとの比較を考えるとデミソース味ってのにも興味があったのだが、ここは初訪問だし、福井名物のソースカツ丼を味わう!って事で、素直に”ポークカツどん/ソース味”で注文。メニューには福井名物とは書いて無かったが、ママさん?風の人は福井名物ソースカツ丼と口頭で語っていた。口頭だけでメニューには書けない理由でもあるのだろうか・・・。
 
ちなみにメニューの中に、最近、宮崎名物として話題になっている”にくまきおにぎり”何かもあったりして、若干の興味はそそられたものの、お店がどうみても喫茶店だからねえ・・・、って事で今回はパス。
 

間も無くして運ばれて来たのがこちらの”福井名物ソースカツ丼”、写真には入って無いが、ソースカツ丼とサラダとみそ汁とお漬物の4点セットで850円也。高いのか安いのか微妙なお値段のような・・・。
 

でこちらが”福井名物ソースカツ丼”。私が本場福井のヨーロッパ軒のソースカツ丼を最後に食べてから、もう20年以上経つので、ほとんど記憶から消えつつあるのだがヨーロッパ軒のソースカツ丼は普通に和風の丼に入っていたのだが、このお店はお洒落な洋風の皿っぽい感じの器に入っている。ソースは極々普通にウスターソースで特に美味しいとか特徴がある程でも無い。何か全体的にインパクトに欠けるのだが、まあ福井名物ソースカツ丼に近い事には間違い無いのかな?
 
   

こちらはソースカツ丼に付いていた”サラダ”と”みそ汁”で如何にも喫茶店のランチに付いてそうな味と内容だ。
 
食後には100円プラスでコーヒーが飲める!って事で、雰囲気も喫茶店だったのでコーヒーも飲んだ。普段、あまり好んでコーヒーを飲まない私には、極々普通のコーヒーだったかな?
 
てな事で、姫路で”福井名物のソースカツ丼”が食べれる!って事でちょっと期待して行ってみたのだが、内容的には玉子綴じしてないだけのカツ丼みたいな。やっぱ本物の”ヨーロッパ軒のソースカツ丼”とは雲泥の差があるような・・・。次に行った時はビーフカツ丼のデミソース味を食べて、加古川名物かつめしと比較をしてみたいような気がするのだが、それ以前に、このお店にまた行く事があるかどうか・・・、もう無いような気がする・・・。

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