義史のB型ワールド

2009年11月27日

松山千春コンサート・ツアー2009神戸公演に行って来た!噂通りコンサートと言うよりトークショウー?

Filed under: 音楽 — 代理人 @ 11:04 PM
 
代理人記録
 
今年の9月に行われた”南こうせつ サマーピクニック フォーエバー in つま恋”にゲストで登場した松山千春のトークが相変わらず面白かった事や長渕剛のカウントダウンコンサートのチケットをネットオークションで探している時に、千春の神戸公演のチケットが4500円で叩き売られているのを見つけ、思わず買ってしまった事もあり、先日、松山千春のコンサートに行って来た。
 

こちらがこの日『松山千春コンサート・ツアー2009』が行われた”神戸こくさいホール”。阪神大震災で壊滅した神戸会館跡地に新しく建ったホールで、私はこのホールで”中島みゆきを前から7列目の中央席”で、”井上陽水を7列目”で観た事がある比較的、私と相性の良いホールなのだが、昨年行った”Tulipファイナルコンサート”では最後尾に近い、しかも壁際の席だったし、今回は叩き売りチケットって事もあり3Fの一番後ろの席なのであった。
 

神戸こくさいホールに着くと既に午後6時を廻っていたのだが、午後6時開場、午後6時半開演と、一般的なコンサートのタイムスケジュールより開場時間が遅め。その為、ホール入口には未だ長蛇の列が出来ていて、しかも2Fへ上がるエスカレーターも危険防止の為か、人数制限をしていてエスカレーター前にも長蛇の列が出来ている。何度か神戸こくさいホールに着た事があるが、こんな段取りの悪そうなコンサートは始めてだった。まさか、素人のイベンターがやってる訳では無いだろうに開場と開演の時間の間が30分しか無いのはちょっと短すぎやろ
 

そもそも指定席券を持って居ながら列に並ぶなんて馬鹿らしい!と思って列に加わらず入場列が短くなるのを待ってから入場しようと思っていたのだが、一向に列が短くならない。トイレも行きたいしグッズ売り場の見学等もしたい!って事で、仕方なく入場待ちの列に加わったのだが、この入場待ち行列は何と神戸こくさい会館ビルからまだ東の陸橋を渡った処まで続いている。あの蟹料理で有名な西村屋が目の前に見える!後、30分、開場時間を早めるだけでこんな無駄な行列が出来る事は無かったろうに・・・。何かコンサート前に疲れたぞお・・・。
 

ちなみにこちらが今回、ヤフーオークションで買った”松山千春コンサート・ツアー2009”のチケット。上で書いたように座席は3Fの最後尾席と、単純に考えると最悪の席であるが普通で買うとこの席でもS席なので7350円もする。私は4500円+手数料で買ったけど、定価で買って3Fの最後尾の席だったらちょっと腹が立つだろうねえ
 

開演時間も迫る午後6時20分過ぎ、漸く”神戸こくさいホール”の入口に到着。まだまだ入場待ちの行列は後ろの方まで続いていたので、この時点で開演時刻の午後6時半にはコンサートは始まらないだろうと言う事が容易に想像が着く。何か、どっかの地方都市のコンサート会場に来たような気分だ・・・。
 

こちらが開場入口直ぐの処にある”グッズ売り場”。当然、私は千春のそれほどコアなファンじゃ無いのでグッズを買う事も無く、ただ何を売ってるのかな・・・、と見学しただけだが・・・。
 

慌しい入場だったので開演時間が迫る中、トイレも済ませ3Fの最後尾の席に着くと、横が通路って事もあ、距離はあるものの、とりあえず、千春の様子は見える席だ。今回はちゃんと双眼鏡も持参しているし、準備万端、コンサートの開始を待つ。
 

ちなみに神戸こくさいホールの横壁には御覧のような、ちょっとせり出した席があるのだが、来月、同じ神戸こくさいホールで開催される”長渕剛アコースティックコンサート”は、反対側(上の写真の左手)になるが、私はこのせり出した席の3Fの席で見る事になる。何と無くVIP席っぽい雰囲気もあって、ちょっと楽しそうかも。
 

 
そしていよいよ、松山千春トーク・ショー、じゃ無かった、コンサートが始まる・・・。
 
 
   
こちらがこの日のセットリスト。これ以外にも”旅立ち”等、ワンフレーズちょこっと歌ったりした曲が何曲かあったものの、3時間近くに渡るコンサートにしては演奏曲は少ない
 
で、まず一曲目、二曲目から馴染みの無い曲。二曲目を歌い終えた後から千春のトークが始まる。”お前ら、行き成り知らない曲で面食らったっぺ?”、どうやら、最初の曲二曲はシングルのB面の曲らしい。まあ歌は兎も角として、そこから千春トークは全開!先日のNHKのTVで生中継された”サマーピクニック in つま恋”の時と同じように、政治話やら下ネタやら、自身の病気の話やら、TVでは聞けないような悪口話やら、やっぱ、内容はトークショーに近いような・・・。偶に?歌うのだが今回のツアーテーマである”起承転結”(シングル曲を集めたアルバム集でシリーズ化されている)の割りに、ほとんど知らない曲が続く・・・。
 
そう言えば、私が一生懸命、千春の歌を聞いていた頃ってせいぜい”起承転結Ⅱ”か”起承転結Ⅲ”ぐらいまでだったかなあ・・・。今は”起承転結11”まで行っているのかぁ。知らない曲が多いわけだ。そしてコンサート開始から二時間ちょっと過ぎて本編終了、その後、恒例のアンコールが始まるのだが、このアンコールがまた長い。普通、アンコールは2、3曲歌って終わり!と言うパターンが多いのだが上のセットリストの右側の写真を見ると判るように二度のアンコールで7曲も歌っている。しかも合間には当然、トークが入る。結局、アンコールだけで30~40分近くあったような・・・
 
そしてアンコール二曲目の”長い夜”が、やはりこの日一番の盛り上がりだった。みんな昔のヒット曲目当てにコンサートに来た人が多かったんだろうねえ。まあ私もその一人なんだけど・・・。それでもやっぱ、コンサートと言うよりはトークショー色の強い、面白い?コンサートだった。ちなみに客の年齢層はかなり高目で、そのせいと、トーク中心の内容と言う事もあり、最初から最後まで席にじっくり座ったまま鑑賞出来たのだった。アンコールでも立たなかったコンサートって、何時ぞやの”東大寺落慶法要のさだまさしコンサート”以来かも・・・。
 
最後に、この日はホール入口入場の際に”松山千春コンサートメモリアルチケット”なる物が配られていた。表?には千春の写真が沢山ちりばめられていて、裏?にはちゃんとこの日の日付と”神戸国際会館こくさいホール”の文字が入っていて、まさにこの日の記念チケット?となっている。こう言うグッズって、ファン倶楽部経由でチケットを買った人だけに送られるパターンが多い中、入場者全員に配るって事は良い心がけだ。
 
てな事で松山千春コンサートはオークションで4500円だったし、大いに笑えた?し中々楽しいコンサートだった。私の大好きな中島みゆきを初めとして、小田和正や松山千春などはトークも結構面白いのよねえ。意外と無口?なのが長渕剛だったりする・・・、でも長渕の場合、喋りは少ないけど、おーっ!!!と叫んでる時間は一番長いのだが・・・。来月は、そんな長渕剛のアコースティックコンサートが待っている・・・。

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