義史のB型ワールド

2009年11月26日

神戸で明石焼きとたこ飯のセットを食べた。神戸の明石焼きは最初からお出汁に浸かってる!

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 8:38 PM
 
代理人記録
 
この日は三宮で松山千春コンサートが開催される日。コンサートは夜からなのだが、買物やパソコンショップ巡りも兼ねて、昼過ぎからちょこっと三宮まで出掛けて行った。三宮に到着後、まずはランチ!って事で何を食べようかな?と思案した結果、この日はリーズナブルに”明石焼き”を食べる事に。高砂や加古川近辺で美味しい明石焼きを食べれるお店って皆無になってしまったからねえ。
 

こちらが今回、明石焼きを食べに行った”たこ庵”があるビル。”たこ庵”はこのビルの2Fにある。外から店内の様子が伺えないので、行き成り入るにはちょっと勇気がいるかも。
 

ビル1Fの入口にはこのような”たこ庵”のメニューや明石焼きの見本が飾ってある。大きく”お出汁で食べる明石焼き”と書いている処を見ると、神戸では明石焼きに馴染みが無いのかな?と思えなくも無いが、神戸でも”たちばな”等の明石焼きの名店が数多くあり、私も過去にそう言ったお店で食べて来たので、明石焼きを知らない人は少ないとは思うのだが・・・。
 

こちらはビルの入口に、そして『たこ庵』の店内にあったセットメニュー。二つのメニューのうち”サービスセット”ってのはランチタイム限定で、しかも”たこ飯と明石焼き”のセットでお値段が600円とリーズナブルなので、こちらのセットを注文。
 

間も無くして運ばれて来たのがこちらの”サービスセット”、600円也。当たり前だけどメニューに載っている写真とほとんと同じで、”たこ飯”と”明石焼き”と”ゆずたこ”と”ちびなす”の4点セットで600円なので、上で書いたようにお得な価格だと思う。ただ明石焼きが5個と言う点と、最初からお出汁に浸かっていると言う点が許せるかどうかで、このメニューの良し悪しの評価が分かれるとこかも。
 

まず最初に”たこ飯”のご紹介。”たこ飯”と言えばこの9月に大阪の”究極のたこ焼き”を食べに行った時にも食べたが、私は結構、”たこ飯”も好きである。で、このお店の”たこ飯”だが、流石に一人前ずつ炊いているわけでは無く、ジャーで沢山炊いた”たこ飯”を注文毎にお茶碗によそって出しているような感じ。ちょっと量が少な目に見えるが、これは別途100円プラスすると大盛になるとの事。まあセット価格で600円だし女性客もターゲットにしているようなので、この量は仕方無いかな?味的には極々普通の”たこ飯”だけど、それなりに美味しかった。
 

続いてはメインである”明石焼き”。上でも書いたようにサービスセットの”明石焼き”はこんな感じで最初からお出汁に浸かっている。この最初からお出汁に浸かっている明石焼きのスタイルは、私が神戸勤務だった頃に神戸で明石焼きを頼むと時々、こう言ったスタイルで出て来たので、個人的には神戸スタイルかな?と思っている(明石にもこのスタイルのお店があるのだが)。
 
で、最初からお出汁に浸かっていると、ソースが塗られへんやんけぇ!と姫路流の明石焼きの食べ方で育った人から文句が出そうだけど、いちいち、一個ずつお出汁に漬けて食べる事を考えるとてっとり早くて良いかも。焼き具合もまずまず、お出汁も薄からず濃からずで、こちらもそれなりに美味しい。蛸は若干小さめな印象を受けたけど、まあ全体的には合格点を上げても良さそうな明石焼きだった。
 

こちらはサービスセットに付いていた”ゆずたこ”。これが中々の珍味でお酒のあてにもなりそうな味もあり、中々美味しかった。そう言えば、大阪在住の頃に寮の間近くにあった明石焼きのお店で食べた”たこぶつ”も美味しかったのだが、そんな”たこぶつ”をちょっと思い出しそうになった一品だった。
 

もう一品、サービスセットには”ちびなす”が付いていた。お漬物代わり?っぽいのだが、こちらは至って普通の”小さな茄子のお漬物”だった。
 
てな事で何と無く久々に明石焼き専門店に行ったのだが、どちらかと言うと当たり障りの無い極々普通の明石焼き屋さんだったような・・・。敢えてまた行くほどのお店では無いと言う印象である。
 

ちなみに3年ほど前に行った、二軒ほど隣のビルの2Fに有る『ニーハオラーメン』はラーメン一杯280円だったのが300円に値上がりはして居たものの、未だ健在のようだ。三宮駅周辺でもこの一帯はちょっとリーズナブルなお店が揃った一角のように思える。
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ハンバーグ屋さんでステーキが乗った薬膳カレー食べた。でもカレーもステーキも今三歩・・・。

Filed under: カレー — 代理人 @ 10:02 AM
 
代理人記録
 
もう30年近く前になるが、私が大阪に住み始めた頃、真っ先に行ったのが大阪のカレー屋さん巡りだった。今でこそ、ラーメン屋巡りの方が多くなっているが、当時は大阪にはそれほど有名なラーメン屋さんは無く、逆に学生の頃からぜひ行ってみたいと思うカレー屋さんが沢山あったのだった。そんな根っからのカレー好きな私なのだが、播州地方にはカレー専門店ってのが意外と少ない。”カレーチェーンのココ壱”が加古川や高砂に出来たのも、私が京都から帰って来てからの事。またJRの駅周辺には必ずある”サンマルコ”(レストランのサンマルクと間違え無いように)も、そごう加古川店の地下にあったのだが、とっくに無くなってしまった。その他にも”スタンダードカレー”とか”ジャイプル”とか”エビスカレー”とか色々と出来ては潰れ、今やこの近辺でカレーと言えば”じょっぴんや”(喫茶店)の独壇場と言えるような状態が続いている。(まあ”エベレスト(今は名前改め、ちょうたり)”みたいなインドカレーのお店がちょこちょこ出来つつあるので、近々色々と行ってみるつもりで居るのだが・・・)。
 
そんな事もあり、少し前に8年ぶりにかつめしを食べに行った喫茶店”エデン”で再訪問してカツカレーを食べたように、ちょっとでも美味しそうなカレーをメニューに見つけると食べるようにしているのだが、今回は今年の春頃にハンバーグを食べに行った東加古川にある洋食屋さんKitchenまなべ”の壁のメニューに”薬膳カレー”ってのが書いてあった事を思い出し、その薬膳カレーを食べに行ってみた。
 

こちらが”薬膳カレー”を食べにいった東加古川、県農の近くにある和牛ハンバーグのお店Kitchenまなべ”。前回はハンバーグに期待をして食べに行ったのだが、値段が高い割りに対して美味しく無かった・・・、って事もあり、ちょっと遠ざかっていたお店でもある。
 

この日は某祭日の夜の6時半過ぎだったのだが店内は先客が一組、後からもう一組やって来ただけで、相変わらず流行っているようには思えない。それでもホットペッパーには毎月のようにクーポンがあるのもちょっと不思議な気がする。
 

こちらが前回訪問時に見て記憶に残っていた壁のおすすめメニューで、その中に今回の目的のめにゅーである薬膳カレーってのが乗っている。薬膳カレーと聞くとちょっと前に加古川に出来た”薬膳スープカレー”を思い出すが、あちらはスープカレーだったのだが、このお店は洋食屋さんと言う事もあり、普通のカレールータイプのカレーのようだ。
 
で一口に”薬膳カレー”と言ってもトッピングに寄って何種類かのカレーがあったのだが、これまた肉好きの私なのでここは迷わず”ガーリックステーキ・カレー”を食べる事に決定!。このブログでも時々書いているように、私はステーキ・カレーが結構好きで、以前から大阪へ行く度にステーキ屋さんやらカレー専門店でステーキ・カレー系を食べている。過去に紹介した記事から何店かピックアップすると”777円で食べたステーキカレー”、北新地のステーキハウスのランチで食べた”ビーフたっぷりのカレー”、ステーキ三田屋の”黒毛和牛のステーキカレー”、私の一押しの”梨花食堂のお肉たっぷりのビーフカレー”、またまた北新地のステーキ屋さんの”ビーフカツカレー”及び”ステーキとカレーの魔法のランチ”、ミスターバーグの”マグマカレー・サイコロステーキ付”等、数多くのステーキ・カレー系を食べている。この他にも牛テールのカレーや、大きな肉の塊が乗ったじょっぴんやのビーフカレー等のステーキ・カレーに近いような物も沢山食べて来たぐらい、ステーキみたいなお肉が沢山入ったカレーが大好きなのだ。
 

”薬膳カレー”にはもれなく”サラダ”が付いてる、って事でカレー注文後間も無くして運ばれて来たのがこちらの”サラダ”。”サラダ”自体は前回”フラパン・ハンバーグ”を食べに来た時と全く同じような。
 

”サラダ”もすっかり食べ終えた頃に、運ばれて来たのがこの日食べた”薬膳カレー/ガーリックステーキ”、1580円也。照明の関係もあってか、ステーキもカレーちょっと暗めの色で美味しそうに見えないのがちょっと残念。まあカレー自体が薬膳カレーって事で若干、黒い色に近いような感じでもあったのだが。
 

”ガーリックステーキ”はこんな感じで、ちょっと写真では判りづらいが中まで完全に火が通っているような状態。和牛ハンバーグのお店って事でお肉にちょっとした期待をしていたのだが、お肉は噛み応えのある肉質で、どうやらオージービーフのようだ。ガーリックチップがトッピングされているが、何かお肉との一体感が無いようだし。肝心の薬膳カレーのルーも、何と言うのか、まあ普通のカレー。値段が高い割りに・・・、みたいな印象だ。
 

トッピングのステーキは最後の方になって漸く、私好みのミディアムレア風状態の焼き具合の肉が出て来た。でも味的にはオージービーフ?のまんまではあったけど・・・。
 
食後にはKitchenまなべ”定番の”パンナコッタ”の無料サービスもあり、こちらは前回同様美味しかった。
 
てな事でちょっと楽しみにして食べに行った”薬膳カレー”だが値段が高い割りに、トッピングのステーキも、カレーのルーもたいした事は無かった。上でも書いたように大阪・北新地のお得なランチで食べるステーキ・ハウスのカレーの方が値段も安いし遥かに美味しい(美味しく無い店もあるが)。そう考えると、やっぱこのお店もランチタイムで、お得なハンバーグ・ランチを食べるだけに留めるのが無難なのかも知れない。

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