義史のB型ワールド

2009年11月13日

大久保にある手打ち讃岐うどんのお店に行って来た。兄ちゃん一人で頑張ってるけど・・・。

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 8:34 PM
 
代理人記録
 
以前、一度遥々と大久保まで食べに行ったら定休日で泣く泣く帰って来た事がある、手打ち讃岐うどんのお店に漸く行って来た。
 

こちらが今回行った大久保の国道2号線沿いにあるセルフ形式のお店『手打ち讃岐うどん/かぐら』。所謂、讃岐うどんブームに乗っかった若い店主が自ら打つ讃岐手打ちうどんのお店のような雰囲気。お店到着は午後7時前だったが、入れ替わりで先客が帰った後だったで、客はゼロ。がしかし、我々の後を何故かぞろぞろと客がやって来て、店主と思われる若い兄ちゃん一人しか居ないので、注文取るだけでプチパニック状態。天ぷら等のトッピングも客足が読めないからか、注文後揚げるって事で、揚げ置きの天ぷらはほとんど無い。一気に10人ぐらいの客になったので、ちゃんと捌けるのかいな?と心配していたら、後からアルバイト風の若いおねえちゃんがやって来てどうにか調理が始まった。
 

手打ち讃岐うどん/かぐら』の店内はこんな感じで、中央にカウンター席と無料のトッピングコーナーがあり、壁側にはテーブル席や座敷席等があって思ったよりは結構な席がある。セルフ形式なのでとりあえずはやって行けているのかと思うけど、もしもマナーの悪い客が沢山居てテーブルの片付けをする必要が出た時なんかは大変なんじゃあ無いかなあ。
 

ちなみに席に着くとこのようなカラフルなメニューが貼ってある。うーん、注文は入店後に先に済ませてから席に着くので何か意味あんのかなあ?それとも先に席を確保してメニューを確認後に、注文コーナーへ行け!って事なのかなあ。何か変な感じ。まだ試行錯誤状態のお店なのかも
 

で、この日私が頼んだのは例に寄ってまたまた”肉うどん”。讃岐うどんの立場からすると”肉うどん”ってのは邪道っぽい気がするけど、私は出汁にこだわる関西人。それに大好きなお肉と出汁の相性も抜群だし、基本的に”肉うどん”が大好きなのだ。まあ、良く行く加古川市役所近くの讃岐うどんの店でも肉うどんを食べる事が多いし、今年の春頃に大阪の人気店の讃岐うどん屋でも”肉まいたけ天温玉うどん”を食べたし、関西では結構、讃岐うどん屋でも肉うどん系のメニューが多いような気がする。
 

で、お店に着いて注文して約10分ほど経過してから漸く店主の兄ちゃんがうどんの麺をこね出した。麺打ち立て湯がきたてをもっとうとしているようで、このマイペース感が、如何にも讃岐うどんが好きで初めました!みたいな感じでもある。ちなみに小麦粉も香川産?のを使っているようでお店入口に袋が置いてあった。しかし、何時になったら、おうどんを食べれるのでしょうね・・・。セルフ形式のうどん屋さんって、ある意味、スピードが命なのに・・・。
 

そして先に運ばれて来たのがこちらの”野菜のかき揚げ”、180円也。お店入口の幟や店内のあちこちで大きく宣伝していたので思わず頼んでしまったのだが、御覧の様に馬鹿でかい”かき揚げ”だ。最近はジャスコやサティ内に入ってる、ごちそう村でお馴染みの入船チェーンが展開する惣菜屋”きちん。”でも、この様な馬鹿でかいかき揚げを売っているし、あるいは、これまた時々利用する”天ぷらまきの”の天ぷら定食でも一番の自慢が同じような馬鹿でかい”野菜のかき揚げ”って事で、ちょっとしたブームにもなっている。
 

野菜のかき揚げ”を横から見るとこんな感じ。具は玉ねぎ、カボチャ、じゃがいも、人参とオーソドックスな内容。大きい分、油っこい気がするが、まあ普通に美味しい。ただこれだけでもお腹一杯になってしまいそうなボリュームではあるが・・・。ちなみにこのお店は缶ビールしか無かったのだが、この”かき揚げ”が来る頃には350ml缶は、ほとんど空に近い状態となっていたのだが・・・。
 

そして店内へ入って注文後、約15分経ってから漸く運ばれて来たのがこちらの”肉うどん”中で590円也。牛肉の他、玉ねぎも入っているが、観た目的には極々普通の”肉うどん”である。
 

肉うどんのお肉はこんな感じ。特に上質なお肉と言う事も無く、まあ普通に出汁で煮込んだお肉で素朴な味わい。率直に言って加古川市役所近くにある”讃岐うどんやの肉うどん”の方が美味しい。
 

で、無料トッピングコーナーでネギと天カスを投入。見た目の色合いも良くなって美味しそうに見えて来た。
 

こちらは打ち立て湯がきたて?の手打ちうどん。しかし手打ち讃岐うどんと言う看板の割りに、コシの無い関西風うどんに近い柔らかさで、何か拍子抜け。うーん、一度に沢山の客が入って来たので、やっぱ兄ちゃんパニッくってちゃんと麺を打てなかったのかな?
 
最後はお約束通り”野菜のかき揚げ”もうどんの中に入れて、豪華な”野菜かき揚げ牛肉うどん”の完成。個人的には、お肉を煮込んだ出汁や、天ぷらから出る油分と、おうどんの出汁が一緒くたになった、何と無く濃いー味のうどんのお出汁が好きなので、こう言った食べ方が大好きなのよね。まあ、鍋焼きうどんに近い物もあるのだけど・・・。
 
てな事でわざわざリベンジまでして大久保まで行って食べた讃岐うどんのお店だったのだが、入ったタイミングが悪いのか、元々がこんな麺なのか定かでは無いが、麺の太さだけは讃岐風だったけど、麺のコシや出汁と言う点では何と無く、山陽そばのうどん並みのような印象だった。ボリューム満点の”野菜かき揚げ”が一個180円と言うリーズナブルな価格だった事だけが救いのような気がする。

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