義史のB型ワールド

2009年10月9日

たかさご万灯祭2009の締め括りは、やっぱり高砂名物『にくてん』で・・・。

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 9:00 PM
 
代理人記録
 
たかさご万灯祭”のお楽しみと言えば、やはり年に一度の大盛り上がりを見せる高砂銀座商店街の夜店・露店で売られている高砂名物?”にくてん”を食べる事だろう。何か商店街の夜店を見て廻っていると、何故か食べたくなってしまうのよね。てな事で今回も買って帰る事に。
 

時間的にたかさご万灯祭の終焉時刻である午後9時が近づいて来た頃、小雨がパラパラと降り出して来た。そんな事もあり、商店街の奥まで足を進めるのはちょっと気が重い。って事で、商店街の西側入口の直ぐ近くにお店を出していた”きくらくのにくてん”を買って帰る事にした。
 

  
流石にこの時間は”きくらく”の露店の前にも、それほどの客は並んで無くて、3組程度。しかし焼き上がった分は既に売り切れていたので、次に焼き上がるまで待たされる事となった。そんな事もあり、しばし”にくてん”を焼いている様子を観察。と言っても然程、特別な行程があるわけでは無くて、普通にお好み焼きを焼いているような感じでもある。ただし、先にクレープ状に生地を焼いてから、すじコンやジャガイモを載せて、その上からキャベツを盛るスタイルは、関西風のお好み焼きと言うよりも広島焼きに近い物がある。
 
で、待つ事、約5分、漸く”きくらくのにくてん”、400円の完成!早速持って帰って食べる事に。
 
こちらがこの日買って帰った”きくらくのにくてん”、400円也。ちなみに”にくてん”とは、”高砂流のお好み焼のことで、昔はお好み焼きではなく、「にくてん」でありました。 他の地域でも同じ名前があるようですが、一番の違いは、「味付けされ、煮込まれたじゃがいもが入っている」こと”だそうな。私が幼少の頃は”お好み焼き”と言う言葉?は無く、基本的にお好み焼きっぽい物は全て”にくてん焼き”と呼んでいたものだった。そんな事もあり、我家の”にくてん焼き”はお好み焼きに近くて”すじこん”とか”ちくわ”等は”にくてん”の具に入れていたけど、ジャガイモなんてのが、入っていた記憶が無いなあ。まあ基本的に”にくてん焼き”を作る時って、関東炊き(今で言うおでん)の残りの具を使っていたので、ジャガイモが残っていたら具にしていた可能性はあるのだが、我家で、関東炊きをしてジャガイモが残る可能性が低かったから使う機会も無かったのかも知れない。(大阪にはおでんの具を使ったカレー屋さんもあるが・・・。)
 
で、”きくらくのにくてん”のお味は?と言えば、まあ基本的にはすじコンやらジャガイモが入ったお好み焼きなのだが、生地が薄くてクレープ状態で、何かお好み焼きっぽくは無いような。やっぱ、広島焼きに近いかも。値段もそれなりなので、やっぱり大阪のキャベツ焼きに、値段と内容の両面で負けているような気がする。それでもまあ、郷土の味?だし、何かB級グルメで盛り上げようとしているので、頑張って欲しいとは思う。個人的にはあんまり好きじゃ無いけど、応援だけはしております

WordPress.com Blog.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。