義史のB型ワールド

2009年9月26日

しゃぶしゃぶの木曽路で和牛と松茸三昧!松茸のしゃぶしゃぶって初めて食べたぞ!

Filed under: 焼肉、その他の肉料理 — 代理人 @ 11:55 PM
 
代理人記録
 
話せば長いが、この日は神戸でちょっとした用事があってその後、先輩と会食。三宮とか元町周辺ならばそれなりにお店のある場所も判るのだが、JR神戸駅周辺となると皆目検討が付かない。近くのホテルとか、ハーバーランドまで足を延ばせばそれなりにお店もあるのだが、ホテルも高いだけだし、ハーバーランドまで歩くのも・・・、って事で、私が時々行く、ソフマップ神戸店への道中にあるプロメナ神戸にある”北海道料理”のお店か”しゃぶしゃぶの木曽路”のどちらかに行ってみる事に。個人的にはどちらのお店でも良かったのだが”木曽路”ではただいま”松茸まつり”を開催中!って事で”木曽路”に決定!
 

こちらがプロメナ神戸18Fにある『しゃぶしゃぶと日本料理の木曽路/神戸ハーバーランド店』。『しゃぶしゃぶの木曽路』は明石にもお店があって、明石店が出来た十数年前にランチタイムに一回行った事があるだけ。明石店は場所柄もあって、そんなに高級感を感じる事は無かったが、神戸店はちょっと上品な感じの店構えとなっている。
 

流石に18Fにお店があるので、窓からのロケーションは素晴しい。ハーバーランドを挟んでその向こうには神戸ポートタワーや、昨年”仙台牛フェアでステーキを食べに来た神戸オリエンタルホテル”等がライトアップされた素晴しい夜景が見える。まさに神戸会場花火大会を見るには持って来いの場所だ。きっと花火大会の日は予約殺到で競争率は高いのだろうなあ。ちなみに携帯電話のカメラで窓の外の風景を撮影しようとしたら、店内の光が反射して窓に顔が写ってしまったので、今回は窓の外の風景の写真はホットペッパーのサイトから借りて来た。ご了承のほどを・・・。
 

こちらがお店に来る前に神戸ソフマップへ寄った際に見つけていた”松茸まつり”のメニュー。松茸料理が中心の”松茸会席”やお店の看板メニューであるしゃぶしゃぶと松茸を組み合わせた”松茸特選コース”の二種類があったのだが、やっぱ木曽路って事で、しゃぶしゃぶを食べねば!って事で、今回は”松茸特選コース”の中からコースを選ぶ事に。
 

こちらがこの日、選らんだ”松茸特選コース”の中の”和牛特選霜降肉コース”の内容。メニューを見ると”松茸特選コース”は、どのコースも和牛だったのだが、所謂何も書いて無い並コースの他、特選と極上ってのがあったのだが極上はちょっとお値段が張るって事で、今回は”和牛特選霜降肉コース”を選択。
 

まず最初に運ばれて来たのが、こちらの先付で内容は”松茸と青葉のお浸し”。あっさりとした松茸で、ビールのおつまみに、ピッ足しの一品だった。
 
  

続いて運ばれて来たのは松茸料理の定番”松茸土瓶蒸し”。蓋代わりのお猪口を取ると、更にその中に蓋があったので、思わず笑ってしまった。
 

松茸土瓶蒸し”の中身はこんな感じで、松茸がふんだんに入っている。その他、季節的な事もあり鱧も入った具沢山な土瓶蒸し。ただお出汁はあっさり上品系で、やや物足りなさがあったような
 
ちなみに”松茸の土瓶蒸し”と言えば、6、7年前に頻繁に行っていた淡路のお鮨の林屋で食べた”松茸の土瓶蒸し”が、具沢山でお出汁も超美味しい最高の土瓶蒸しだったのだが、その後、板前の兄ちゃんがカナダ?へ行ってしまい、後を継いだ若い板前になってからの土瓶蒸しは、最初の頃とは似ても似つかぬ酷い土瓶蒸しだった。まあ板前が変ってからの林屋は衰退の一途をたどり、結局、数年前に閉店してしまった?(原因は他にあったのかも知れないが)。やっぱ、ネタが新鮮と言うだけじゃあ、やっていけないのよね。ちょっと余談になってしまいましたが・・・。
 
 

続けて運ばれて来たのは”松茸、トロ握り”。こちらはコースとは別の料理で、私が一品メニューを見て食べたくなったので、別途、追加注文した料理である。しゃぶしゃぶのお店って事で、メニューを見た時、私の頭の中ででは”トロ握り”はてっきり”和牛の握り寿司”だと思ってしまっていたのだが、運ばれて来た鮨を見ると、普通にマグロのトロ握りだった。大トロ大好きっ子な私なのだが、流石にしゃぶしゃぶ屋で食べるトロは、ネタ的に期待出来ないと思うので、最初から気付いていたら、もしかすると頼まなかったかも。
 

まずは”松茸の握り”から。近頃、普通の鮨屋さんって加古川にある”与多呂”にしか行った事が無いし”与多呂”では何時も”特上にぎり”しか頼んで無いので、一般的な鮨屋さんに”松茸の握り”があるかどうかは不明だが、意外と回転寿司屋(一皿100円の店には無いと思うが)に”松茸の握り”があったりする。私が以前食べた”松茸の握り”は”天ぷら定食のまきの”の場所に以前あった”回転寿司の増田屋”で食べた時ぐらいかな?”増田屋”ってそれなりに楽しい回転寿司屋さんだったので、無くなってしまったのが非常に残念だ。
 

で、こちらが”松茸の握り”。松茸を鮨にして旨いかどうかって聞かれると微妙な気もするが、これも季節物、縁起物って事で、まあ有りなんじゃ無いのかな。私は嫌いじゃ無いです・・・。
 

続いては私が注文する時に”和牛のトロ握り”と勘違いをしていたマグロの”トロ握り”。トロとだけ書いた時は、一般的には大トロを指すものだが、個人的な見た目で言うと中トロに見える。まあ、しゃぶしゃぶ屋で贅沢は言えない。それ以前に、”和牛握り”で無かった事で、若干気持ちが萎えているし。
 
トロ握りをアップで見るとこんな感じ。第一印象は中トロだったけど、こうしてみると大トロにも見えなくは無い。実際に食べてみると、お口の中で溶けて行く感は限りなく大トロに近いものがあって、意外とそこそこ美味しかったかな。やっぱ期待して食べるのと期待せずに食べるのとで、美味しさの判断の基準が変るみたい。まあ、しゃぶしゃぶ屋のトロ握りだし、これはこれで十分な味だったかも。
 

そしていよいよ目の前に運ばれて来たのがこちらの”松茸籠盛り”。左側の大きな写真の方は、既に松茸を1、2本ほど取った状態なので、少なそうに見えるが、右側の小さい方の写真を見てもらうとお判りのように、そこそこの量がある。松茸自体も結構、大きめで好印象。まあ、間違い無く輸入物には違い無いのだろうけど。
 

早速、テーブルの上に用意された七輪(我家流で呼ぶとカンテキ)の上に松茸を乗せて焼く。テーブルの上には、この後用意される、和牛特選霜降肉のしゃぶしゃぶ用のゴマダレとポン酢、それに松茸用のポン酢?も別途用意されている。
 

こちらは松茸を焼いている様子(見たまんまだけど)。やっぱ松茸は焼く事に寄り、風味と香りが出て来て”焼まったけ”で食べるのが一番美味しいような気がした。こうなりゃ、輸入もんであろうが、国産もんであろうが、あまり関係無いような。十二分に美味しい焼松茸(まったけ)だった。
 

松茸をちまちまと焼いているとお店のおねえさんに”松茸をしゃぶしゃぶにしても美味しいですよ”と案内されたので、試しに”松茸のしゃぶしゃぶ”をしてみることに。長年、松茸を食べて来たが”松茸のしゃぶしゃぶ”は流石に生まれて初めて食べる。旨いのかどうか興味津々。それにしても、松茸じゃあ、火の通り加減が全然判らんぞ
 

そしてこちらが世にも珍しい?”松茸のしゃぶしゃぶ”。松茸用のポン酢にちょこっと浸して食べてみると、うーん、普通に松茸だ・・・。香ばしさや香りが無い分、ちょっと寂しい。試しで2、3本食べてみたけど、この後は素直に焼松茸にして残りの松茸をいただきましたとさ
 

そんなこんなしながら、松茸の味を満喫していると、いよいよ運ばれて来たのが、本日のメインエベントでもある、”和牛特選霜降肉のしゃぶしゃぶ用の肉と野菜”。お肉の量もたっぷりで、中々豪勢に見えますねえ。
 

私がしゃぶしゃぶのお肉の写真を撮っている事にはお構いなく、お店のおねえさんが、お肉を取ってしゃぶしゃぶ鍋に投入。何か高級店並のサービスの良さだ。ん?てか、”しゃぶしゃぶの木曽路”って高級店なのかな?明石店の印象があって、一般的なしゃぶしゃぶ屋さんと言う印象があったのだが、よくよく考えるとお値段もそれなりだし、高級店に近い物があるのかも知れない。今から思うと確かに全体的なサービスは良かったような気はするが、それは反面、閉店時間が押し迫っていたので、個人的には急き立てられているような気が若干したのだけど、気のせいだったのかも。
 

あらためて”和牛特選霜降肉”のご紹介。確かにエエ感じの霜降り度合いで中々旨そう。一枚ずつスライスされたお肉も、大きめで食べ応えも十分ありそう。流石に”但馬屋のしゃぶしゃぶランチの肉”とは、少しレベルが違うようだ。
 

一枚目のお肉は、お店のおねえさんが付きっ切りでしゃぶしゃぶして、エエ加減の状態になったところを見計らって、ゴマダレの中に入れてくれた。まさに上で書いたように高級店並のサービスだ。で、お肉のお味だが、流石に柔らかくて肉の味もしっかりとした美味しいお肉だ。ゴマダレはどちらかと言うと上品なあっさり白ゴマのクリーミーな味わいで、どちらかと言うと庶民的な味が濃い目(まさに但馬屋のゴマダレみたいな)の味が好きなので、ゴマダレ的にはどうかな?と思ったけど、それはお肉の味を壊さないように控え目なゴマダレになっているのだろう・・・、と勝手に納得。まあ、お肉が旨かったので、後はどうでもエエって感じでもあったが。
 

こちらはしゃぶしゃぶの野菜盛り。毎度の事ながら野菜にはあまり興味が無いのだが、韮やモヤシ等を中心とした野菜。ちょっと珍しいのはレタス?だったかな?(この辺りはあまり覚えが無い・・・)
 

しゃぶしゃぶ鍋の中のたっぷりなお野菜達。しゃぶしゃぶを初めとした鍋料理で大事な灰汁を取るのもお店のおねえさんがやってくれる。こりゃ、料理代の他にサービス料が必須みたいな気がして来た。やっぱ木曽路って高級店の部類
 

この後、食べ残した野菜類もお店のおねえだんが綺麗に掃除してくれて、残ったお汁にきしめんと餅を投入。しゃぶしゃぶでは細うどんが定番だが、きしめん、それに餅とは珍しい。で、このお汁の中にもちょっと醤油か何かを入れていたような、気のせいだったような。
 
  

用意されたカップ側のお椀には、塩胡椒等の調味料が最初から入れてあって、これに上のお汁を入れ、その中にきしめんとお餅を入れてくれた(この辺りも全て、お店のおねえさんがやってくれる。まさに、いたせりつくせりでんな。)で、このきしめんが・・・、と言うか、お出汁が肉汁のエキスも入っているせいか、あっさりなんだけど旨味のあるスープになっていて、きしめんと餅にそこそこ合って、それなりに美味しい。しゃぶしゃぶの〆の麺をこんな風に食べる事が出来るのね?とちょっと感動もんでもあったかな。
 

〆のきしめんには、ご飯と香の物も付いている。追加で”松茸とトロの握り”も食べたせいで、もうお腹パンパンで、ちょっと苦しいぐらい。それなりに生ビールもいただきましたし・・・。
 
最後にはデザート代わりに果肉たっぷりな大ぶりの”北海道産赤肉メロン”も登場。テーブルに置かれたメロンのお勧めメニューを見ると全込み価格630円のメロンのようだ。このメロン一個で、ラーメン一杯食べれそうなお値段。確かに本物の?”北海道産赤肉メロン”のようで、甘味もたっぷりで中々美味しかった。
 
てな事で、最近しゃぶしゃぶを食べる時と言えば、甥っ子家で兄が持って来てくれるお肉でしゃぶしゃぶをする時とか、映画を観た後に但馬屋で食べるしゃぶしゃぶランチぐらいでしか無かったのだが、久々にちょっと上品なしゃぶしゃぶを食べたような気がする。しかも、松茸のしゃぶしゃぶや、〆のしゃぶしゃぶの残り汁を使ったきしめん等、今まで食べた事が無いような料理も出て中々楽しかった。毎度の事ながら、先輩、どうもご馳走様になり、ありがとうございました。また宜しくお願いします。
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