義史のB型ワールド

2009年8月30日

淡路牛丼プロジェクトで淡玉米牛丼を食べた!何と一杯で3950円也!!!

Filed under: — 代理人 @ 9:25 PM
 
代理人記録
 
先にご紹介したように昨年(2008年)の10月から「淡路牛丼プロジェクト」ってのが開催されていて、牛丼大好きな私はずっと気になっていたのだが、機会が無いまま半年過ぎてしまった。そんな話をお盆に帰省中の甥っ子にしたら、すぐさま”じゃあ淡路へ牛丼を食べに行こう!”と言う風に直ぐに話がまとまった。
 
どうせ食べに行くならば一番上等?な牛丼を!って事でプロジェクト参加店全52店の中から絞り込んだのが、今回食べに行った”淡玉米牛丼(あわたままいぎゅうどん)”。実はこの牛丼?を選んだ最大の理由は、甥っ子も私も大好きな”フォアグラ”も牛丼の具として使われているから!と言う点だった。
 
淡路牛丼を食べに行く事が決定し、早速予約の電話を要れると”淡玉米牛丼(あわたままいぎゅうどん)は、予約時間の30分前から淡路ビーフをローストして煮込んだりするので、必ず時間厳守で!お願いします!”と強く念を押された。まあ、高速料金上限1000円なので、南あわじ市までおおよそ1時間ちょっとなので全然余裕?って事で、予約完了!ちなみにこの牛丼は昼・夜共限定8食で、しかも二日前までに要予約なのだ。私が電話した時は運よくぎりぎりの二日前だった・・・。
 

で、こちらが今回遥々と南あわじ市まで牛丼を食べに行ったお店『ふらんす食堂プティポワ』。どうやら個人経営の小さなお店で、雰囲気は、加古川にある同級生が営むフレンチのお店に似ている。で、お店到着は午前11時40分頃で、予約した時間は正午だったので暫くお店の周辺を散策した後、入店。既に先客が2組ほど居て料理を待っている状態。みんな”淡玉米牛丼”を食べているのかな?と思ってチラ見したけど普通にコース料理を食べているようだった。今回は”淡玉米牛丼”を事前に予約をしていたのでメニューは見せて貰えなかったけど、壁にあるメニューを観ると、淡路ビーフを中心としたフレンチの料理が一杯書かれていて、中々楽しそうなお店だ。近くにあるならまた行きたいと思うけど、南あわじ市はちょっと遠いかな?
 

で、席に案内され、午後からの運転は甥っ子に任せるって事で早々に生ビールを注文。予約時間より少し早く入店したのと、先客への料理提供の為、ここから約20分ほど待たされて漸く運ばれて来たのがこちらの”淡玉米牛丼(あわたままいぎゅうどん)”、お値段は何と3950円也!!!私は携帯電話のカメラで、甥っ子は大きな一眼レフのデジカメで撮影していると、お店のおねえさん?に”美味しそうに見えるように撮ってね”って言われてしまった・・・、ちょっとプレッシャーがかかる・・・。でも携帯電話だからなあ・・・、これが限界だ。
 
話は牛丼へと戻るが、あちこちで紹介されているお店の案内文に寄ると”淡路牛のフィレの部分を、うま味を逃がさぬようローストして、たれに漬け、玉ネギと一緒にオーブンで軽く煮込んでスライス。この加熱で玉ネギは歯応えを残しつつ甘みが引き出せる。具にはフォアグラ、淡路の玉ねぎを盛り付け、お米は淡路鮎原米を使用。たれは和洋折衷の複雑な味で、ご飯は40年程前に三原平野でサフランの栽培がされていた事にちなみ、サフランライスにしました”との事。中々手のこんだ牛丼なのだ。これを読むと3950円と言うお値段もちょっとは納得出来る???
 

白髪ネギが邪魔でその姿が良く見えなかったのだが、白髪ネギをどけると小さいながら、私の大好きなフォアグラが漸く姿を現す。甥っ子に”ちょっとフォアグラサイズ小さいなあ?”と言うと”そら、これは牛丼やで。フォアグラが大きかったらフォアグラ丼になってまうで!”とのお返事。ごもっとも。でも個人的にはフォアグラ丼でもエエような気もしたけど・・・。
 

更にお肉や玉葱等をどけて行くと漸く、サフランライスが見えて来た。それ以上に驚いたのが、これでもか!と言うぐらいの量のタレが入っていて、かなりのつゆだく状態。個人的には、つゆだくよりは適度な量のタレの方が好きだし、牛肉なので、どちらかと言うと白いご飯の方がエエかな?と思いつつ箸を進める事に。
 

流石にお肉は正真正銘の淡路牛(あわぎゅう)のヘレ肉との事で、とっても柔らかい。しかし、ちょっと酸味のある独特のタレに漬けているせいもあってか牛肉の旨味と言う点では今一歩物足りない。てか、タレの味が強いような。しかも牛丼なんだけど甘さを抑えた洋風酸味系の味で、ちょっと牛丼じゃ無いような印象。でも淡路牛の合間に時々食べるフォアグラが旨い!実に旨い!フォアグラ自体はタレに漬けて無かったようで、普通にソテーしたフォアグラで、やっぱり旨い!やっぱ私はフォアグラ丼でも良かったかも(それじゃあ淡路島牛丼プロジェクトじゃ無くなってしまうのだけど)。
 
後、玉葱も契約農家の自家製?淡路産の玉葱を使っているし、お店でも販売、あるいは通販もやっているようだったので、美味しかったら買って帰ろうか?と思ったのだが、玉葱は思ったほど美味しいとは思わなかった。もっと美味しい淡路産の玉葱を食べた事もあるし、何よりも我家でも長年、玉葱を作っていた事もあり、この程度の玉葱では納得が出来ず、買って帰るのも止める事にした。たかが玉葱、されど玉葱なのだ!
 

こうして何やかんや言いながら、どんどんと”淡玉米牛丼”を食べ進めて行くのだが、お肉はこれでもか!と言うぐらいてんこ盛りに入っているようで、食べても食べてもお肉が出て来るみたいな。全体的な感じでは150~200gぐらいのお肉の量があったような気がする。後は、お店オリジナルのタレが、もうちょっと私の好みの味?もしくは吉野家のタレと同じ味だったら、めちゃ旨だったかも。それ以上に、お肉の量を減らしてフォアグラの量を増やして欲しかった・・・。
 
お肉の量もさることながら、上で書いたようにサフランライスはつゆだく状態で、しかもこれが見た目以上に丼の底が広くてサフランライスもボリュームたっぷり。甥っ子もご飯の量が多い!って言ってたから吉牛の得盛ぐらいのご飯の量があったかも。しかもつゆだく状態なので、サフランライスの味もちょっと濃い目で、これだけの量があるとちょっと後半は飽きが来たような思いもしたのであった。
 
てな事で、3950円の淡路牛丼を食べたのだが、肉質的には申し分の無い柔らかさ。ただ味付けが酸味のある洋風な味で、ちょっと牛丼っぽく無い味だった事や、全体的におつゆの量が多くて、若干しつこいぐらいの味だったように思う。そんな事もあり淡路牛よりフォアグラの方が印象に残った牛丼でもあった。でも、総合的には美味しかったって事だけは違い無い。ただ吉牛なら10杯食べれる値段だと思うと・・・、吉牛にフォアグラ乗せて食べた方がエエかも・・・。でもまた淡路牛丼は食べに行きたい!!!、って事で、この日の夜も淡路牛を求めて、淡路島を彷徨うのだが、その話はまた後ほど。
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