義史のB型ワールド

2009年7月31日

北新地の鉄板焼屋さんは満席だったので、なんばで回転寿司!和歌山のお店らしい・・・。

Filed under: — 代理人 @ 9:02 PM
 
代理人記録
 
大阪に住む某T君の家を訪れ、依頼されたパソコンの設定も一通り終わった・・・、って事で街へ繰り出して一杯やる事に。実はこの日の為に、下調べして行ってみたいお店があったのだが、とりあえず予約した方がエエと思い電話をしてみたのだが、この日は満席で午後8時半からで無いと空き席が無いとの事。
それを聞いて一気に私のテンションは下がる。何と無く、朝に大阪に着いた時から今日は一日ついて無い日になりそうな気がしていたのだが、ここでもかあ・・・、と言うような感じ。
 
そうなると、もう何処でもエエや!と言うと某T君が、それなら難波まで行こう!皿が廻ってるけど、安くは無い行き着けの鮨屋があんねん!と言う事で、難波に行く事に。最初から鉄板焼が駄目と判っていたなら、昼間に北新地でステーキでも食べたのになあ・・・。
 

こちらがこの日行った”江戸前回転寿司『弥一』なんばパークス店”。和歌山に本拠地を置く回転寿司屋さんで、和歌山には数店あるらしい。私が数年前に一ヶ月ほど行った和歌山出張の際はこの回転寿司屋には気が着かず「くら寿司」に行ったのだけど。なんばパークスの最終の改装でオープンしたお店なので、まだ誕生してから1年しか経っていない綺麗なお店だ。お店の案内に寄ると「木の温もりが漂う入り口をくぐった店内は、全国一の生産を誇る和歌山・日高の“黒竹”をふんだんに使用したインテリアが特徴」との事。
 
入店時間は午後5時頃だったけど、流石大阪、既に数組の客で賑わっている。こじんまりとしたお店で寿司は廻っているが数が少ない。反対の目の前に板前さんが居るので、ほとんどのネタは板前さんに直接注文して握ってもらう事に。雰囲気は何と無く『廻鮮漁港/高砂店』に似ているような・・・。
 

って事で早速、生ビールで乾杯!!!生ビールは『弥一』オリジナルの生ビールで”紀伊国屋文左衛門”と言う名前が付いている。お店の案内に寄ると”藤白山系から流れ出る清冽な水を使用。吟醸香高く、すっきりとキレイな口当たり”との事。飲んだ感じは普通に、きりりと冷えた生ビールって感じだったけど・・・。
 

カウンターの上には今時の回転寿司屋さんには珍しいブック型のメニューが置いてある。このお店は先に書いたように、お皿の色で値段が違うお店で一番高いお皿は700円也。そこには私の大好きな大とろ等、楽しそうなネタ載っている。ちなみに鮪は和歌山が本拠地の回転寿司屋さんって事で”水揚げ高日本一を誇る勝浦漁港より直送”らしい。期待出来ます?ってマグロの時期って何時頃だったっけ?
 

まずは何を差し置いて、私の大好きな”本鮪大トロ”、700円。見た目的には、やや脂ののりが悪そうにも見えたが、お口の中に入れるとトロっとして、中々美味しい。やっぱ大とろですねえ。まあ2貫で700円だから、このレベルでも十分じゃ無いかなあ。ちなみに8月9日(日)にはマグロの解体ショーがあって、マグロ解体の専門の人が来て解体するので、この日は絶対にお得ですよ!と、店長らしき年配の人が宣伝していた。確かに興味はあるけど、大阪・難波までは来れないでしょう・・・。
 
 

続いては”炙りウニ(北方四島産)”700円。私は魚嫌い?なので、元々はウニもあまり好きでは無かった。がしかし、十数年前に行った北海道一人旅の際に、函館の朝市で食べた、生ウニが新鮮でボリュームも満点で、しかも目茶目茶美味しかった。それ以降、新鮮で甘みのある上等なウニは大好き、回転寿司屋で廻っているウニのような、ちょっと質が落ちるウニは嫌いと言う、大トロ以上に質の違いを感じてしまうぐらい、こだわりを持っている。
 
で、このお店にも生ウニがあったのだが、少し炙った方が香ばしくて甘みも増す・・・、と言う事もあり今回は炙りウニを注文。確かに香ばしいけど、ウニ自体の甘味、旨味がちょっとイマイチ。このお店のウニは北方四島産らしいのだが、やっぱ淡路の有名店/林屋で食べていた淡路産のウニの方が遥かに美味しいような気がする。それ以上に、先に書いたように函館の朝市で食べたウニが私の中ではNo.1のウニだけど。
 
 

高砂生まれ高砂育ちの私に取って欠かせないのが穴子!って事で食べたのがこちらの”江戸前直火焼穴子(自家製たれ)”、350円。タレでは無く岩塩も選べたのだが、個人的には甘めのタレがかかった穴子が好きだったので、タレを選択。この穴子は江戸前の穴子?って事で、何か今日は昼間の江戸焼きの鰻重と言い、江戸系に縁のある一日だ。一応、焼き穴子なのだが、煮穴子に近い柔らかさの穴子でそれなりに美味しかった
 
ちなみにこの穴子の他、こちらも最近良く見かけるようになった穴子一本を丸々使った「奥義柔らか穴子一本勝負」と言うのもあって、そちらも楽しそうだったのだが穴子一本食べるとそれだけでお腹一杯になりそうだったので、今回は普通の穴子にしたのだった。他に”老舗鰻屋の焼きうなぎ”と言う興味そそるのもあったけど、鰻は昼間に食べたばっかしだったので却下。次回行く事があれば穴子一本か、焼きうなぎでも食べる事にしよう!
 
 

寿司も中盤に差し掛かった!って事で今度は”炙り大トロ”、700円。回転寿司や一般の鮨屋でネタを注文して食べる時、私は序盤、中盤、終盤に必ず大トロ系を食べる事にしている。まあ、実際はそれ以上に大トロ食べてしまうような気がするけど。で、今回は今では珍しく無くなって、ほとんどのお寿司屋さんで見掛けるようになった大トロの炙りを食べた。このお店の炙り大トロは薬味が乗っていて、ちょこっとポン酢をかけて食べると、あっさりした中にトロける旨さが交わり、これまた旨い!このお店の普通の大トロ握りよりこっちの方が私の好みに合っていたかも
 
 

こちらは、同行のT君が頼んだ”ヤリイカ姿の紀州南高梅のせ”、280円が美味しそうだったので、一貫いただいた物。上に乗っているのが”紀州南高梅”って事で、まさに和歌山のお寿司屋さん?らしい一品と言える?で、ヤリイカのお味の方だけど、まあ普通に美味しい烏賊だったかな?
 
 

順番が前後してしまったが、お寿司屋と言えば玉子。って事で次に食べたのが”厚焼き玉子一貫(築地・大定)”、210円。このお店の厚焼き玉子も、最近流行りの巨大な厚焼き玉子で、ご飯がちょろっと入っている?だけのタイプ。甘目に味付けされていて中々旨くて食べ応えも十分だった。
 
 

私は蛸の寿司も結構好きなので、生だこか、普通の蛸のにぎりを食べようかと思っていたのだが、ふとメニューの中にちょっと変わった”タコカルパッチョ”、210円ってのがあったので、注文してみたのがこちらの一品。名前の如く、そのまんま”タコカルパッチョ”だけど、これはこれでちょこっと変わっていて美味しかったかな。
 
 

いよいよお腹も膨れて来て食べるペースがかなり落ちた終盤、この日、唯一目の前を廻っていた皿を取ったのが、こちらの”大帆立一貫(北海道産)”、280円。お腹膨れ気味だったので、一貫ずつT君と分け合って食べた。大帆立となっていたが、写真で見ると、それほど大きくは見えないねえ。味も何と無く大雑把な帆立だったかな。この日食べた鮨ネタの中では唯一?期待外れな味だったような気がする。
 
 

いよいよ食べるのも限界に近づいて来た。って事で最後の締めに再び大トロを・・・、と思ったのだけど、それじゃあ芸が無いのでこちらも最近の回転寿司屋の定番となっている”鮪三昧(生鮪、本鮪大トロ、本鮪中トロ)”、700円で〆る事に。このブログに載っている似た様な鮪三昧を探してみると『くら寿司のまぐろ三点盛り』、『梅田のヨドバシの上の寿司屋の特上マグロ三昧』、『神戸元町のマグロ卸し直営のマグロ四番勝負』、極めつけは山陽百貨店北海道物産展で食べた、全てマグロのにぎりで埋め尽くされたその名も『まぐろづくし』等。
 
で、3種類を赤身から順番に食べて行くと・・・大トロは最初に食べたのと大差無くとろけて旨い!!!、やっぱり私の好みは大トロであることが、再認識。次回からは大トロだけに的を絞ろう!っと!
 
ちなみにこの日は生中を二杯ほど飲んだ後、すぐさま冷酒に変更した。最初に飲んだのが左側の『弥一オリジナル吟醸酒』で、イマイチぱっとしなかったので次は右側の『生酒』(ちょいとブランド名は忘れた)。こちらの『生酒』は中々美味しかったので、その後はこちらを御代わり。T君はほどほどにしか飲まないので大半は私が飲んでしまった・・・、って事で結構上機嫌で寿司を食べ終えた後も、例に寄ってウダウダと・・・。まあ、半日近く、彼と一緒だったんで、しらふのままじゃ、おれませんで!みたいな・・・。
 
てな事で久々に行った回転寿司屋さんではあったが、まあ支払った金額(ちなみに今回は二人で1万円ちょうどぐらいだった)は大きく違うので一概に比べる事は出来ないが、先日行った別府の和食屋さんの白身魚を中心としたお寿司よりは数段、今回のお寿司の方が美味しかったし楽しかった。また最近行き着けになっている加古川の与多呂の特上にぎり明石菊水の特上にぎり等もネタがワンパターン化しているのだが、回転寿司屋だと好きなネタが選べるし、今回はちょっと珍しいネタは無かったけど、和牛のにぎり鯨のにぎりがあるお店もあったりするので、回転寿司屋さんもそれなりに楽しいような気がする。まあ、鮨屋で自分でお金を払う時ってのは、ほとんどが回転寿司屋さんに来た時なんだけど・・・。

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