義史のB型ワールド

2009年7月26日

姫路城のまん前に出来たたまごかけご飯専門店!メニューはたまごかけご飯のみ???

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 8:29 AM
 
代理人記録
 
若かりし頃、旅行へ行くと朝食には生卵が付いていたものだ。で、生卵をそのまま飲むわけには行かず、たまごかけご飯にして食べる事が多かった。しかし最近では衛生面とか、様々な問題からホテルや旅館の朝食に生卵が出る率は下がり、温泉たまごとか、玉子焼きみたいに、調理されて出て来る場合が多く、今では滅多に生たまごに出会う率は低い。
 
が、反対に世の中的には、たまごかけご飯がブーム。私も家で時々、たまごかけご飯を食べているし、昨年末は日本海蟹ツアーの帰りに但東町にある卵かけご飯専門のお店「但熊」に行ったりもした。そんな卵かけご飯の専門店が、今度は姫路にも出来たって事でちょこっと様子を見に行って来た。
 

姫路に出来たたまごかけご飯専門店「たまごやがあるのは姫路城の目の前にある、家老屋敷館「は」の屋敷の一部にある。上の写真のちょうど、姫路城の右側に見えるのが「は」の屋敷。右手手前は「に」の屋敷。ここ数年の年月をかけて、整備された姫路城前のお土産屋さんのエリアだが、一昨年、浜松旅行の帰りに観た彦根城の武家屋敷?っぽい観光エリアと比べると、十分の一ぐらいの規模だし、お店も魅力薄。折角の世界遺産の姫路城なのだから、もうちょっと魅力のある観光地にして欲しいような・・・。
 

こちらが今回行った『たまごかけご飯専門店』で、その名も直球勝負の『たまごや』。ちょっとは店名をひねってもらいたい気がするのだけど・・・。で、姫路城目の前にある観光客で超賑わっている?はずの場所にあるのだが、ランチタイムど真ん中と言う時間帯にも関わらず、流行っているようには見えない。まあ姫路城を観光に来た客が、折角姫路に来て卵かけご飯を食べる!って言う可能性は低いって事なんだろう・・・。
 

お店の入り口にはこのような『たまごやの写真入りメニュー』が掲げてある。このメニューを見る限り、店内では玉子かけご飯しか無いような感じだ。玉子かけご飯しか無いとなると、他府県から来た観光客が入る可能性はやっぱり低いのだろうなあ・・・。
 

で、こちらが『たまごや』のおしながき。基本的には玉子かけめししか無いのだが、種類は4種類ほどあって、「播磨名物『焼き穴子』の入った、あなご玉かけ」とか「少し炙ったカマンベールチーズを入れたハイカラな、おだいご玉かけ」とか「瀬戸内産の小さなちりめんじゃこが入った、かちり玉かけ」等、ちょっと個性的なメニューもあり、私が高砂市民って事で、焼き穴子入りに心が惹かれたのだが、ここは初訪問って事で素直に『夢前玉子かけごはん、玉かけめし』を注文。隣でサラリーマン風の若い兄ちゃんは焼き穴子の入った「あなご玉かけ」を食べていたのが、ちょっと気になったけど・・・。
 

注文後、暇だったので目の前に置かれた『たまごかけご飯専門店たまごやのこだわり』を読んでみる。たかが、玉子かけご飯なんだけど、この一品に賭ける情熱?ってのが、このこだわりの中にぎっしりと詰まっているような・・・、そうで無いような・・・。
 

で、こちらが実際に食べた「玉かけめし」。セット内容は至ってシンプルで、鰹節が乗ったご飯に夢前産の玉子、それに姫路海苔の赤だし汁と一品の小鉢、それに香の物と薬味が少々付いている。玉子かけ飯のメインはやっぱり玉子!!!って事で、お店の説明に寄ると『姫路の自然溢れる夢前町の自社養鶏場で生産する新鮮・こだわり玉子』との事。当然、それを受けるご飯のお米は『地元夢前で自ら生産する低農薬栽培米きぬひかりを厳選』だそうな。
 

で、早速、たまごやの玉かけめしをいただく事に・・・。ご飯は大盛に、卵はお替り自由って事で、大盛ご飯にして貰ったのだけど、パッと見た感じでは大盛ご飯には見えない。これじゃあ、あんまり卵のお替り出来ないじゃん!!!しかも、卵のお替りは、店員に言わないと貰えないシステムなので、ちょっと面倒。やっぱ、目の前にどかーんと置いてあって、自由に取れるスタイルがエエなあ・・・。
 
とか何とか文句をたれつつ、鰹節のかかったご飯の上に黄身だけをそろっと乗せて、その上から『たまごや謹製極上玉かけ醤油』をかけて完成!!まあ、味的には普通に、玉子かけご飯だったけど・・・。
 

一杯目は黄身だけ乗せて食べたので、まだまだご飯はたっぷりと残っている。でも玉子の器には白身もたっぷりと残っている。白身を残している事に後ろ髪を引かれながら、玉子のお替りをお願いする。一個目と同様に、最初から割った中身だけの玉子が登場。今回も黄身だけ投入しとうと思ったのだけど、無意識の中で、白身残したままでは、玉子かけご飯を完食した事にはならない・・・、と言う声が聞こえたのか、黄身と白身がそのまま、どーっと入ってしまった。と言う事で、お店の玉子に対する情熱に気後れした感もあるのだが、結局、玉子二個だけで、今回の玉子かけご飯は終わってしまったのであった・・・。
 

ちなみに玉子かけご飯専門店って事で、当然の如く、醤油にもこだわっていて、醤油の横にはこのような『たまごや謹製極上玉かけ醤油』と書かれた立札?が置かれている。で、そのこだわりの醤油とは『極上の削りぶし等ふんだんに使用した、たまごや特製のお醤油』との事。まあ、玉子かけご飯にしちゃったら、普通に醤油だったような気もするけど・・・。
 

で、玉かけめしのセットには小鉢が付いていて、内容は日替わり?のようでこの日は穴子と胡瓜のうざく。至ってオーソドックスなうざくだったけど、それなりに美味しかった。他に姫路海苔の赤だし汁が付いていたのは、上に書いた通り・・・。
 
 
で、ここまでが「玉かけめし480円の内容なのだが実はホットペッパーのクーポンを持って行くと半熟ゆで玉子のサービスがあるとの事で、当然の事ながら、クーポン持参してたので、サービスのゆで玉子も貰った。
 

こちらがホットペッパーのクーポンで貰った『味付半熟ゆで玉子 雪彦まる』。クーポンには半熟ゆで玉子とだけ書いてあったのだが、公式サイトには味付け・・・、とも書いてある。でもどうみても、味付されてる風では無くて、普通のゆで玉子っぽい。黄身も、ラーメン屋さんに多い、とろっとして流れ出るような半熟度では無く、どちらかと言うと普通に固まった黄身のように思える。後、カウンターとかに塩等の用意が無かったので、結局、玉子かけご飯の上に乗せて、ご飯と一緒に食べた。『雪彦まる』と言うネーミングは中々心を惹き付けるものがあったのだけど、結局は普通のゆで玉子だった・・・、みたいな・・・
 
まあ、そんなこんな文句を垂れながらも玉子かけご飯を十二分に堪能してお店を出て来たのだけど、やっぱり気になるのがこちらの『寅巻き玉子のあなご飯』。よっぽど買って帰って食べてみようか?と思ってみたのだけど、この日はじっと我慢。何時か、この『寅巻き玉子のあなご飯』を買って、家老屋敷一帯にある公園のベンチ、あるいは姫路城三の丸広場等で食べてみようかな?と思うのであった。その日の記事をお楽しみに・・・。

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