義史のB型ワールド

2009年7月22日

無料チケットでSF映画『ノウイング』を観て来た。大作とB級作品は紙一重???

Filed under: 趣味 — 代理人 @ 11:21 PM
 
代理人記録
 
日食の日にちなんで映画『ノウイング』を観て来たお話をご紹介。太陽のフレア(大爆発)で地球が消滅するお話の映画だ。
 
 
7月に入って映画館は夏休みモードに突入。邦画では先月の『ROOKIES』に続いて今月は『ごくせん映画版』が大スクリーンを占拠(夏休み期間中はポケモンか?)。しかも7月中半からは「ハリポタ」に「ポケモン」に3D映画『モンスターvsエイリアン』等、話題作が目白押し。そんな中で、私の大好きなSF映画は肩身の狭い思いをしている。話題作「ターミネーター4」や「トランスフォーマー/リベンジ」は一足先に公開されたので、私も既に鑑賞済みなのだが、まだまだSF映画の夏は続く。この夏は話題作が多い中、やや地味に、でもTVのCMだけは派手にやっているSF超大作?『ノウイング』が、この話題作の隙間を抜いて、一日だけ大きなスクリーンの部屋(と言ってもワーナーマイカル加古川では2番目の部屋だが)で公開されたので、このチャンスを逃す事無く、焦点をこの日に合わせて『ノウイング』を観に行って来た。やっぱ、地球消滅!の超話題シーンは大スクリーンで無いとねえ・・・、ヤンクミの顔を大画面でも見ても、どうかなあ・・・、と個人的には思ってしまうのだが・・・。
 
 
しかも今回は今までワーナーマイカルがやっていた6回映画を観れば1回無料の『ワンダーフリーポイントカード』のポイントが溜まって、フリーチケットが1枚あったので映画代は無料だ!元々、この映画は無料で見る予定(私は数ヶ月前から観る映画を計画的に決めている)だったので、話題?の日食観測用のメガネが付いた前売り券は買っていなかったのであった。
 
SF映画『ノウイング』はそれなりにTVのCMがバンバン流れているので、既にみなさんはご存知だと思うが、簡単に言うと、地球が消滅(崩壊)する話だ。映画の最初の方は、謎の少女が出て来て、まるであの「シックス・センス」っぽい始まりで、何と無くオカルト・ミステリー?っぽい展開だし、途中にも怪しい謎の人物も登場する等、あれ?これって「シックス・センス」のシャラマン監督が撮った映画だったっけ?と思ってしまった位、似ている。(実際、シャラマン監督のSFミステリー?映画『サイン』に似ているような気がする。)
 
でも映画全体の雰囲気的は、衛星が地球に迫ってくる「ディープ・インパクト」とか、地球が凍りついてしまう「デイ・アフター・トゥモロー」に似ていて、ストーリー的にはその運命からは逃れられない(この映画のキャッチコピーにもなっている)ので、映画のクライマックスは、ご存知のように、地球崩壊で終わる。何と無く簡単にストーリーを語ってしまったが、実はこの映画の中身は、まさにそれだけでしか無い。劇場では2分半位の予告編が公開されているが、映画の中身の大半はその予告編を観れば全てが判ってしまうような内容しか無いのだ。(ただし、あっと驚く?と言うか、SFファンならある程度、想像がついてしまう、ラストが待ち受けている。)
 
超話題作(今でも興行成績はNo.1のまま?)だった『タイタニック』の劇場予告編を観た時、予告編の大半で映画のクライマックスである『タイタニックの沈没シーン』を延々とやっていたので、この映画って観るとこ、ここだけなのに・・・、と思って個人的には映画館に足を運ばず(最初から観る気が無かったので予告編もしっかりと見たのだけど)、後で、DVDで観たけど、やっぱり予告編が全てだった。まあ「千と千尋」もロングバージョンの予告編を観た時点で、何と無くストーリーは想像ついちゃったんだけどねえ・・・。
 
とは言うものの、そこはハリウッド超大作映画!、実際には3ヶ所ぐらいしか無い見せ場なのだが、そのしょっぱなに登場する飛行機墜落シーンは中々凄い!既にTVのCMでバンバン放送されているので、そのCMから墜落シーンをキャプってみると・・・
 
 
こんなシーンで、この後、主人公が墜落現場に駆けつけ、あんな事やこんな事と、超リアルな展開が待っている・・・。ご存知の通り、私は観たい映画の予告編や事前情報を、極力、観ない、聞かないようにしているので、この墜落シーンを観たのは劇場が最初!そんな事もあり、結構衝撃的なシーンだった。TVのCMで運悪く、目にしてしまった人には、ショックは薄いシーンとなってしまったんじゃ無いかなあ・・・
 
で、飛行機が墜落?する映画と言えば往年の名作「エアポート・シリーズ」が有名だけど、ここまで超リアルに(ただカット的には数秒だけど)映画は初めてじゃ無いかなあ・・・。9・11の影響もあって、こんなシーンは2度と撮れないのでは?と思ったりした事もあったけど、まさにこれって9・11のテロみたいなシーンじゃ・・・。アメリカで問題に成らなかったのかいな?と心配してしまうぐらいの、生々しいシーンで、個人的にはこの映画の最大の見所では無いかと思ってしまう。ちなみにちょっと前に紹介したTVドラマ「LOST」の飛行機が空中分解するシーンもTVドラマなので、映像的にはしょぼいが中々見所のあるシーンだったと思う。
 
ちなみにこの飛行機墜落シーンは、地球の核(コア)の回転が止まる?と言うSF映画「ザ・コア」の冒頭のスペース・シャトルが操縦不能になって、街中に不時着するシーンに似て無くも無いのだが・・・。
 
 
そして映画のクライマックスの最大の見せ場は、今もTVでCMが流れているが、地球が崩壊するシーン。(と言ってもほとんどアメリカしか出て来なかったような気がするが・・・)ただこのシーンもアルマゲドン』や『インディペンデンス・デイ』等のパリやニューヨークの崩壊シーンとそっくりに見えてしまったのだけど。あるいは、炎を水に変えるとそのまま「ディープ・インパクト」だし、炎を氷?に変えると「デイ・アフター・トゥモロー」だし・・・。まあ似たようなシーンは既に過去の映画でやり尽くされた感を、ひしひしと感じてしまうような気がしないでも無いよねえ・・・。
 
でまあ、TVのCMで結構派手?に宣伝をしているので、それなりに老若男女、お客さんは入っていたが、映画の見所は上の2箇所+地下鉄激突シーンのみ。ストーリー、そして映画の落ちは、SFファンならいざ知らず、一般観客には、何じゃそりゃ?って思われてしまうんじゃ無いかなあ、と言う気がする。いえねえ、SFミステリー『フォーガットン』を観た人はみんな思うだろうけど、あんな感じの落ちだから・・・。まあ、この映画のテーマ自体が『○○の中』の『○○の○○』がモチーフになっているみたい・・・、って事を映画を観て何人の人が気が付くのか・・・。映像的には超大作なんだけど、ストーリー的にはB級なXファイルっぽい内容だよねえ・・・。

映画を観た後のお楽しみ?今回はひとくち生ビール!でも味噌えびかつ丼はイマイチ・・・。

Filed under: — 代理人 @ 7:56 PM
 
代理人記録
 
ワーナーマイカル加古川で映画を観る前とか観た後に、この周辺のお店で食事をする事が多い。ワーナーマイカル加古川がオープンした当初は、この近くにあったラーメン屋とか、サティのレストラン街にあったラーメン屋、あるいは今もあるうどんの杵やとかで簡単に済ます事が多かったのだが、最近は、ブログネタや、生ビールに釣られて焼肉の但馬屋のランチか、加古川工業団地内にある麺工場直営のお店、あるいは、トンカツチェーンのかつや等に行く事が増えた。
 
個人的に、一番のお勧めはご存知、生ビールが無料となる『焼肉の但馬屋』のランチなのだが、既にこのブログには何度も登場しているし、ランチメニューのめぼしいランチは、ほぼ制覇してしまったので、毎回同じランチを紹介するのも何だし・・・。
 
で、他に同様のサービスを始めたお店が他に無いか、探していたら「出石そばの花水木」も映画の半券を見せるとワンドリンク一杯のサービスがあるのを発見。久々に「出石そば花水木」に入ってみる事にした。
 

こちらが今回、久々に行った『出石そば花水木サティ加古川店』。前回の訪問は・・・、このブログに寄ると昨年に春頃に来て『特別定食』ってのを食べている・・・、その前はきっと10年ぐらい前では無いかな・・・。で、出石そばと言えば、高砂や加古川やそこら辺りに沢山ある「皿そば/文楽」を思い浮かべるが、文楽ってそもそもが姫路発祥のお店で、私もニノミヤ無線姫路店の隣にあった店には良く行ったものだが、出石にはお店が無いと言う、パチモンの出石そば屋さんだが、花水木は一応、出石に本店がある列記とした出石そば屋さんだ。でも、正直、あんまり美味しいとは思わないのだが・・・。そもそも、私は出石にはキャンプへ行く道中や、大阪からスキーに行った際に寄ったりして、何やかんやで通算すると20回ぐらいは行っていて、その度に出石そばを食べているが(あっ!一回は但東町のラーメン屋さんに行ったっけ?)、未だ、出石そばを好きになれない。まあ、その最大の要因は、天ぷら等の具が無いことかも知れないが・・・。
 
ところが、この『出石そば花水木サティ加古川店』は出石そば以外に丼物やセット物などのメニューが豊富。確か、前回『特別定食』を選んだのもローストビーフに釣られたのが大きな要因だったように思う。今回も出石そばでは無く、丼物を食べる事に。その前に、まずは無料のひとくち生ビールを飲む事に・・・。
 

何はさて置いてもまず最初に無料のひとくち生ビールを・・・。湯飲みの大きさと比べるとその大きさが判ると思うが、滅茶苦茶?小さい?、まさにひとくちしか無いような・・・。これじゃあ、料理が運ばれて来る前に無くなってしまいそうだ・・・。で、このひとくち生ビールの通常価格は150円なので、実質、150円のサービス!って事でやっぱり焼肉の但馬屋と比べるとお得感が全然違うような・・・。
 

で、こちらが『出石そば花水木』の丼メニュー。出石そばのお店と言いつつ、そば以外のメニューが豊富だ。この他、居酒屋メニューも豊富でメニューだけ見てると蕎麦屋さんとは思えないぐらい。このメニューの豊富さとか、お手軽な値段?とかもあってか、私が良く利用している焼肉・但馬屋のランチタイムより、圧倒的にこちらのお店の方が賑わっている。まあ、昼間から焼肉を食べる客が少ないから・・・、って事なんだろうけど。
 

こちらがこの日、私が食べた味噌エビカツ丼730円也。同じ値段で、玉子とじされたエビカツ丼ってのもあったのだが、あえてこちらの味噌エビカツ丼を注文。玉子とじか、キャベツと味噌かの違いなんだけど、値段が同じならやっぱり玉子とじの方がお得に思える?で、この海老フライが、何かしょぼくて痩せ細った海老さんのフライだ。エビカツ・・・、ってのはエビカツでは無く、海老フライとカツ!って事なのかな?
 
こちらは味噌エビカツ丼の豚カツ。こちらも痩せ細った海老同様、目茶目茶薄い豚カツだ。当然の如く、お肉にジューシーさとか豚肉の旨味とか一切無い。これで値段が500円前後以下なら、文句は無いのだけどねえ・・・。まあ、そもそもこのお店は、看板メニューの蕎麦を初めとして、あまり美味しいお店とは思えない・・・、ってのが、昔長柄の思いなので、今回もやっぱりね・・・、と改めて実感出来た事だけが唯一のポイントかも。
 
やっぱ、次回からは素直に、お得感ばっちしな『焼肉の但馬屋のランチ』に行く事にしようっと!!!

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