義史のB型ワールド

2009年7月13日

つけ麺ブームで人気を集めている姫路のラーメン屋!でも流行っているのは今だけ???

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 10:12 PM
 
代理人記録
 
最近は関西(特に大阪近辺)でつけ麺ブームになっているとの事だが、以前にも書いたようにつけ麺と言えば東京池袋にあった大勝軒がその代表格数年前のそうめん流しの日にお取寄せして、そうめん流し成らぬ、つけ麺流しをした事もある、あのつけ麺だ。しかし元々お出汁文化が盛んな関西では、中々、つけ麺は流行らず、私も大勝軒の大阪支店(と言うか弟子の店とか言う話)に行った時も、結局はつけ麺を食べずに普通のラーメンを食べた。やっぱラーメンはスープに浸かって無いとねえ・・・
 
ちなみに播州地方では、もっと状況は悪くて、最近はつけ麺をメニューに出すお店も増えた来ているのだがこのブログで以前にも紹介した事がある「廣しまつけ麺(以前、姫路にあった店だが、もう無い)」や「らーめん八角の冷ころつけ麺」等の印象が悪く、あまりつけ麺を食べてみたい気には成らなかったのだった。
 
が、このブログに度々登場している東加古川にある『新在家ラーメンもんど』の『つけ麺播磨』を食べ初めて以来、少しだけつけ麺に興味を持ち出した。まあ、つけ麺に興味・・・、と言うより、どちらかと言うと「つけ麺播磨の濃厚な魚介風味のつけだれ」が好きになっただけ?と言う感じなのだけど・・・。で、そんな事も多少、影響してか、播州近辺でつけ麺の話題が出ると、時々名前が出て来るのが、姫路市役所の裏手にある『らーめん光まさ』。私も以前に一度だけ行った事があるお店なのだが、その時はつけ麺などメニューになかったし、対して旨い店と言う印象も無かったので、それ以来、行って無かったのだが、何故か話題にちょこちょこと出て来るので、やっぱもう一回、チェックしないと駄目かな?って事でちょこっと行ってみた。
 

こちらが久々に行った「らーめん光まさ」。前回来たのは2、3年前で、お店自体は全然変わって無いのだけど、何と無く派手な看板が増えたような気がする。それ以上に、以前来た時は、時間帯も違うが、ガラガラだった店内が、この日は日曜日の夕刻って事もあってか、テーブル席もカウンター席も常時満席に近い客で賑わっていた。きっと最近、あちこちで名前が挙がるようになってから客が増えたのだと思う・・・
 
表入口の看板は「らーめん光まさ」なのだが店内の看板には「光正らぁめん」と書かれていて、本当はどちらの名前が正しいのか、ちょっと判らない。それ以前に「光まさ」なのか「光正」なのかもはっきりしないのだけど・・・
 

で、店内の上に貼ってるメニューの看板もやたら派手になっているような気がする・・・。メニューを派手にしてから、人気が出たのか、はたまた、人気が出たから派手にしたのか・・・、どちらにしても、何らかのプロデュース会社のアドバイスか何かを受けたお店作りのような気がする。まあ、以前姫路にあった「新・和歌山ラーメンばり馬」も、同じような色使いの看板だったような気もするけど・・・。
 

で、こちらが今の光正のメニューで、明らかに前回来た時とはメニューの内容が違う。前回来た時はとんこつスープが自慢のお店!って事で「とんこつ塩ラーメン」と、今は亡き加古川のいさちゃんを彷彿とさせるようなネーミングの「チャー椀めし」を食べたのだが、今のメニューにはどちらのメニューも見当たらなかったような気が・・・。
 

それはさておき、今回、このお店に来た最大の目的はつけ麺。でこちらがそのつけ麺のメニュー。こちらも結構派手目に色々と書かれてあるが、その中に「最近とても評判が良いようです・・・」と、自身なさげに?あるいは、お店の意図とは別に、客が絶賛している?かのように書かれているのが、可愛いような、怪しいような、何か色んな意味に取れそうな文言ですねえ・・・。ま、どっちにしても、とりあえずつけ麺を注文!!!
 

まずは同行者が注文したギョーザ。生ビールのあてに二個ほどつまんだけど、野菜たっぷりな極々普通の餃子だったような。
 

そしていよいよ待ちに待った?つけ麺が運ばれて来た。麺は並盛(一玉)で790円也。値段的には平均的なお値段かな?お店の宣伝文句に寄ると『濃厚トンコツと煮干がきいたガツンとくる強いスープに北海道から取り寄せた平打ちちぢれ麺をつけて頂く』との事。濃厚トンコツと煮干・・・って処が、個人的に一番関心のある点だったりする・・・
 
ちなみに後から来た客の大半がこの『つけ麺』を注文していた。まあ、雑誌やラーメンウォーカーに取り上げられた?って事が一番大きな要因なんだろうけどねえ・・・。
 

で、こちらがつけ麺の麺。麺の上には通常のラーメンの具と同じもの?と思える焼き豚に煮玉子、メンマ、それに海苔がトッピングされている。具材を麺の上に載せるか、つけだれの中に忍ばせるかは、お店のセンス次第なのかな?
 

北海道から取り寄せた?平打ちちぢれ麺はこんな感じ。北海道から・・・、って事はやっぱり西山製麺かな?で、メニューには「もっちもちの太麺」と書かれてあったが『もんどの極太な麺』を食べてばかりいるせいか、イマイチ、太麺とも思えないし、実際に食べてもちょっと物足りなさを感じる。何と無く北海道?って事で、味噌ラーメン用の麺じゃ無いの?と思ってしまうのだけど・・・。
 

そしてこちらが私の最大の関心事であるつけ麺のつけだれ。つけだれの中にも少しだけ角切りされた焼き豚が入っていて、ちょっとしたアクセントにもなっている。で、魚介の香りが漂う豚骨系こってりスープには違い無いのだけど、こちらも濃厚と言う割りには、やはり何かしらの、物足りなさを感じる。つけだれなので、ホンマに濃厚でもエエのになあ・・・、と言うような感じ。個人的には、このスープで、ラーメンにしてしまっても普通に食べれそうな感じぐらいの、濃さ?のつけだれだった。やっぱつけだれも、もんどが一番ですね。
 
最後は残ったつけだれに『丸鳥と野菜をじっくり煮込んだ特製スープ』でスープ割りにして飲んだ。以前から何度も書いているように新在家ラーメンもんどの『つけ麺播磨』も、絶対にスープ割り用のスープを提供すべきだと思うのだけどねえ・・・。もんどの場合、そこまでのスープの余裕が量的にも無いのかも知れ無いが・・・。
 
てな事で、2、3年前に来た時は閑散としていたラーメン屋さんだったのだが、昨今のつけ麺ブームに旨く乗った形で、結構流行っている様子だった。この近辺でもつけ麺を出すラーメン屋さんは増えたのだけど、濃厚な魚介風味のつけだれのお店は少ない。と言うのか、煮干系の出汁を使うお店も少ないので、そう言う意味でも巷の話題に凄くマッチしたんだと思うのだけど、やっぱ個人的にはスープも麺ももんどのつけ麺播磨の方が上かなあ・・・。まあ個人的には何度も書いているように、濃厚な魚介風味のこってり豚骨スープだ大好き!って言う点が一番大きいのだろうけど・・・。また『つけ麺播磨』が食べてみたくなって来た・・・。でも暑くなって来たし、並ぶの嫌なんだけどねえ・・・。

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