義史のB型ワールド

2009年7月3日

映画『トランスフォーマー2:リベンジ』観て来た。相変わらずのドタバタ・・・、でもねえちゃんエロい?

Filed under: 趣味 — 代理人 @ 10:00 PM
 
代理人記録
 
長期に渡った?旅行の報告日記も終了!再び、日常の食べ歩き日記に戻るのだけど、まずは先日映画の日があったって事で、映画の話をちょこっと・・・。
 
で、映画の日では無いのだが、その前の某日、二年前大ヒットした『トランスフォーマー』の続編である『トランスフォーマー2:リベンジ』を観て来た。スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督の大ヒット映画シリーズ第二弾のCG満載の映画だ。実は以前にも書いたが、私はこのシリーズはあまり好きでは無い。一作目の冒頭こそ、緊迫した展開で中々面白いと思ったものだが、中盤からロボットが喋り出してからは、何かズッコケコメディっぽい内容となり(実際、コミカルなんだけど)、しかも終盤はCG多用し過ぎで、画面を観ていても、いったい何がどうなっているのか、理解し辛い映像だったので、余計に好きになれなかった。
 
私が好きに慣れなかったのは当然で、この映画は日本のタカラトミーのおもちゃをベースにした米国のアニメ「トランスフォーマー」を実写化した映画なので、そもそもタカラトミー製の「トランスフォーマー」に馴染みも無ければ、トランスフォームするロボットってのも、我々の世代では無く、もっと後の世代のロボットだからだ。我々の時代でトランスフォームすると言えば・・・、マグマ大使ぐらいか・・・。きっとこの映画が「マジンガーZ」辺りをモデルにしているならば、もうちょっと好感が持てたかも知れないが・・・。
 
とは言いつつも、SF大好き、ロボット大好き、しかもスピルバーグ製作総指揮でマイケル・ベイ監督の映画を観ないでは終われない。って事もあって前売り券も買っていたので、劇場公開後、直ぐに観に行ったのであった。
 

今回の映画は悪玉ロボット側のリベンジ!って事で完全な続編となっている。その為、登場人物や主役側のオートボットとか敵方のロボットの説明は無く、それらの存在有りきで、ストーリーは始まる。この映画の関心すべき点は、前作に登場した主人公やメインキャラは当然の如く、脇役のほとんどが、そのまま出演している事だ。続編やシリーズ物になると、出演を拒否したり、お亡くなりになったりして、役者が変わってしまうケースが多々あるのだが、そうなると、何か別人が出ているみたいで、続編を見ていても何かしっくりとこない場合が多い。だけど、この映画は主人公のシャイア・ラブーフ以外は、割りと無名に近い役者ばかりが出ている為か、すんなりと出演しているみたいだ。まあシャイア・ラブーフも、一作目で有名俳優の仲間入りを果たしたと言えるのだが、今や、インディ・ジョーンズ・ジュニアとして確固たる地位を確立している・・・。まあ、スピルバーグのお気に入り?みたいな感じがしないでも無いのだけど・・・。
 

で、TVのCMでその驚異的な映像が流れているので、今更語る事も無いのだが、確かに映像は迫力がある・・・、と言うのか、CGと実写の区別が付かないほど、超リアルな映像と言う点では文句は無い。問題は、そのストーリーを構成する、主役のロボット達のドタバタコメディっぽい、やりとりや内容なのだ。シリアスな展開を期待して見入っていると、どうも気が抜けてしまう。この辺りは前作と全く同じと言っても良いぐらい。ストーリーもあって無いような、どうでもエエ話だし・・・
 

登場するロボットは新型も含め60体以上と言われているが、何か新鮮味が無い。宇宙からロボットがやって来るシーンもマイケル・ベイ監督の映画「アルマゲドン」や「パール・ハーバー」の使い廻し?あるいは焼き直しみたいなシーンばかりだし。これでコミカルじゃなければそれなりに面白いような気がするのだけど・・・。
 
最後も我々世代的にはマジンガーZがパワーアップしてグレート・マジンガーになったような展開だし、思わず、お前は合体ロボットか!!!って突っ込みそうになったのだけど、そう、この映画は合体ロボット世代のロボットなのだから、ある意味当たり前だったのかも知れない・・・。
 
が、そうなると、個人的にはストーリーも映像も半分どうでも良くなってしまったので、興味の矛先はヒロインのねえちゃんに移る
 

こちらが一作目に続き、ヒロインを演じているミーガン・フォックス。一作目を観た時の印象や、あるいは、今回の映画の宣伝で来日したインタビュー映像等を見ても、イマイチ美人には見えないのだが、映画の中では、このねえちゃんは中々色っぽい。ロボットどうでもエエから、このねえちゃんだけを追いかけてくれ!と思いたくなるほどの中々の高感度ばっちしなシーンの連続。嫌あ、登場シーンも一作目に比べて遥かに増えてるようだし、もうシリーズ三作目はこのねえちゃんが主役でもエエんとちゃう?と思うぐらいだった。
 
てな事でこの夏は久々のSF映画目白押しの年になっているのだが、今のところ、個人的には今作が一番外れ。まあ、元々が子供向けアニメだし、おもちゃだし、そう言った意味では仕方無いのだろうけど、きっとこの映画も本国では大ヒットしちゃうんだろうなあ・・・。どうせなら我々世代的にはマグマ大使がジェット機からロボットになるシーンをCG化して欲しいかも・・・

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