義史のB型ワールド

2009年6月30日

大津プリンスホテルのディナーでステーキ・・・。でもお肉は近江牛じゃ無い???

Filed under: 旅行 — 代理人 @ 11:34 PM
 
代理人記録
 
個人的に旅行の最大のお楽しみと言えばやはりディナータイムのお食事。この日、宿泊した大津プリンスホテルのディナー37Fにある西洋料理のお店ステーキ&シーフード ニューヨーク』で洋食を予約。ちなみにこのレストランの紹介文を読むと『琵琶湖のパノラマを眺めながら、ステーキとシーフードをカジュアルに楽しめるアメリカンレストラン』てな事らしい。で、レストラン内へ入ると、手前のコーナーはバイキングコースを選択した客で既に賑わっていた。我々の食事はステーキコース?って事で、一歩先へ進んだ奥の部屋へ。そちらも既に沢山のお客さんで賑わっていた。結構、広い・・・、と言うか、37F全フロアーがこのレストランみたいな・・・。
 

窓側の席に座ると目の前には琵琶湖東側の風景が目の前に広がる。こちらがレストランニューヨークの窓から観た石山方面の風景。この後、日暮れとともに徐々に街の灯りが燈る夜景を見ながらのディナータイムなのであった。
 
 
滋賀県環境こだわりのトマトと
シーフードのハーブドレッシング和え

まず最初に運ばれて来たのがこちらのオードブルで『滋賀県環境こだわりのトマトシーフードのハーブドレッシング和え』。ぱっと見はハーブに包まれていて、最初はサラダが運ばれて来たのかと思ったが、ハーブをどけるとその下からはサーモンや海老等の魚介類が姿を現した。
 

メインのシーフードはこんな感じで、サーモン、海老、ホタテの貝柱と、割りとオーソドックスな食材。それにしても料理名の頭に『滋賀県環境こだわりの・・・』とあるが、この冠言葉は「トマト」だけを指しているのか「シーフード」まで指しているのか・・・。でも滋賀県でサーモンはともかく、海老やホタテが捕れるとは思え無いし・・・。って事は最大の売りはやっぱり『滋賀県環境こだわりのトマト』だったのかな?全体的には極々標準的なオードブルって言う感じだったけど・・・。
 
 
ニューヨーク特製スープ

続いてはフレンチ定番とも言える『ニューヨーク特製スープ』。スープが配膳されてから、追加されたクルトンを浸しながらスープを飲んだけど、割りとオードソックスなクリームコーンスープだったかな。味も普通に美味しかったので、不満は無いけど、何かもう一つ、工夫が欲しかったかも・・・
 
 
牛フィレ肉のステーキ 緑胡椒のソース
ベイクドポテトと夏野菜を添えて

スープを飲み終えて間も無くして運ばれて来たのが本日のメイン料理である『牛フィレ肉のステーキ 緑胡椒のソース ベイクドポテトと夏野菜を添えて』。最初はソース無しで運ばれて来たのだが、ソースをかけるので、それまで食べるのまってね・・・、って事で、後から『緑胡椒のステーキソース』をかけて完成!
 

メインの『牛フィレ肉のステーキ 緑胡椒のソース』はこんな感じ。アメリカンステーキ?って事か、ステーキには網目状の焼き目が入っていて中々美味しそう緑胡椒は、そのままの粒がたっぷりと・・・。
 

牛フィレ肉のステーキをカットした断面。焼き加減は何時もの如く、ミディアムレアでお肉も確かに柔らかい。でも・・・、肉の味は大雑把・・・で、肉質的には今一歩。そう言えば、メニューにも何処にも近江牛どころか国産とも和牛とも書かれて無い。アメリカンスタイルのお店って事で、やっぱお肉はアメリカンビーフだったのかも。まあ、6年前に食べた『かね吉のステーキ』よりは遥かにマシだったけど・・・。
 

こちらは甥っ子が選択した牛ロース肉のステーキを味見用にカットしてもらったお肉。ロースステーキって事で肉厚が薄いせいもあり、中まで完全に火が通ってしまっているような感じ。こちらのロース肉もあっさり味だったかな。
 
 
ベイクドポテト

こちらはステーキに添えられていたベイクドポテト。季節的に新ジャガには早い?って事なのか、こちらもジャガイモ的にはイマイチ味に深みが無い。パンに付いていたバター?を乗せて食べてみたけれど、バターじゃ無くマーガリンだったのか、イマイチジャガイモにも馴染まず物足りない味だったかな。
 
 
県内産野菜のサラダとパン

ステーキにはサラダパンも付いていた。サラダは県内産野菜との事。野菜よりも、どちらかと言うと県内産の牛肉にして欲しかったよなあ・・・、近江牛の本場が目の前なんだから・・・。
 
 
近江地鶏と三つ葉の洋風雑炊

そして最後に運ばれて来たのが、漸く近江の冠が付いた『近江地鶏と三つ葉の洋風雑炊』。洋風雑炊となっているが、どう見ても普通に鶏肉雑炊。もしかすると、スープ皿に入っているだけで洋風なのかな?で、この雑炊、ステーキの後、直ぐに運ばれて来たので、ステーキを食べている間にどんどんと冷めて行く。ステーキと一緒に食べるのもなんだしなあ(まだ生ビール飲んでたし・・・)、って事でステーキを食べ終えてから雑炊を食べたのだけど、やっぱり冷めていた。でも味的には普通に鶏雑炊で中々美味しかったのだが・・・。この日のディナータイムは結構、混んでいたので、調理場が一斉に料理を作ってしまって、こんなに早く運ばれて来たのだと思うが、そう言う意味で言うと、サービスはイマイチなレストランかな?空いてる時はこんな事は無いと、信じたいけど・・・。
 
 
デザート

最後はデザートとドリンクが出て、この日のディナーは終了。内容的にはオーソドックスなステーキのコース料理だったかな?最後の洋風雑炊だけは意外だったけど・・・。
 
てな事で旅行の最大のお楽しみであるホテルのディナーだったが、近江牛じゃ無かったっての言うところが一番残念な処。これならディナーを和食とか中華にして、昼間に近江牛でも食べれば良かったかな?まあ、ホテル開業20周年記念のお得なコースだったので、ディナーもこんなもんだったのかも知れないが・・・。近江牛はまた次回のお楽しみ?って事で・・・。

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